皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は缶チューハイを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは、ローソン限定の芋焼酎を使った缶チューハイ、焼酎ハイボールの「鬼火ハイボール」です。ローソンの製品紹介は以下の通りです。
原料の香味が残されている芋・麦・米焼酎などに代表される焼酎乙類は、果汁を入れるなどした甘い缶チューハイでは元のお酒の個性がある意味で邪魔になるため、無味無臭に近い焼酎甲類を使用することが一般的です。
本品の場合はあえて芋焼酎を使用することで、食事と一緒に楽しめる缶チューハイにしているようです。
使用されている焼酎は、鹿児島県はいちき串木野市の田崎酒造株式会社の「炭火焼き芋焼酎 鬼火」です。田崎酒造㈱は明治20年創業の焼酎蔵で様々なタイプの芋焼酎を製造しています。「七夕」なんかは良くコンビニなどでも見かける気がします。
「鬼火」の製品紹介は以下の通りです。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:鬼火ハイボール
種類:焼酎ハイボール
製造:三幸食品工業株式会社
容量:350ml 9%
原料:しょうちゅう、炭酸、酸味料
価格:198円(税込)
【香り】
きちんと芋焼酎らしい香り。焼き芋焼酎だからなのか、さつまいもの甘みをしっかりと感じることができます。炭酸の爽快感ですっきりとした香りに仕上がっています。
【感想】変な味がしない。こういうのほんと嬉しい。
これでいいんですよこれで(∩´∀`)∩
【リピート】
今日は缶チューハイを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは、ローソン限定の芋焼酎を使った缶チューハイ、焼酎ハイボールの「鬼火ハイボール」です。ローソンの製品紹介は以下の通りです。
通常缶チューハイに使用する焼酎は焼酎甲類であることが一般的ですが、本品は焼酎乙類である芋焼酎を使用した製品です。炭火でじっくり焼き上げた焼き芋で仕込んだ「鬼火」。その甘くて芳醇な香りは炭酸割りにぴったりどんな食事にも合います。
原料の香味が残されている芋・麦・米焼酎などに代表される焼酎乙類は、果汁を入れるなどした甘い缶チューハイでは元のお酒の個性がある意味で邪魔になるため、無味無臭に近い焼酎甲類を使用することが一般的です。
本品の場合はあえて芋焼酎を使用することで、食事と一緒に楽しめる缶チューハイにしているようです。
使用されている焼酎は、鹿児島県はいちき串木野市の田崎酒造株式会社の「炭火焼き芋焼酎 鬼火」です。田崎酒造㈱は明治20年創業の焼酎蔵で様々なタイプの芋焼酎を製造しています。「七夕」なんかは良くコンビニなどでも見かける気がします。
「鬼火」の製品紹介は以下の通りです。
芋はこだわりの種子島紫芋。さらに炭火で焼いて仕込みました。蒸した芋ではなく焼き芋を原料とした面白い芋焼酎なんですね(・∀・)
炭火焼いも焼酎『鬼火』は、鹿児島県種子島の契約農家で栽培された「種子島紫芋」を、自家製釜炭火焼でじっくり時間を掛けて焼き上げた芋を使用しています。
香りと甘味が強い焼いもを、上質な天然水と、丁寧に造られた麹と混ぜ合わせ、蔵人たちの手によって鮮やかな紫色のモロミへ。
通常、芋焼酎はさつま芋を蒸して仕込みますが、『鬼火』は炭火焼き芋を使うことで、さらに甘みと香りを増しました。
香ばしく豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
焼酎ファンにはもちろん、女性にもおすすめしたい、ひと味違う飲み心地を誘う熟成炭火焼きいも焼酎です。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:鬼火ハイボール
種類:焼酎ハイボール
製造:三幸食品工業株式会社
容量:350ml 9%
原料:しょうちゅう、炭酸、酸味料
価格:198円(税込)
【香り】
きちんと芋焼酎らしい香り。焼き芋焼酎だからなのか、さつまいもの甘みをしっかりと感じることができます。炭酸の爽快感ですっきりとした香りに仕上がっています。
【味】
入りはプレーンな甘みが感じられ、追いかけて芋焼酎の風味とさつまいもの甘みがやってきます。後口は炭酸ですっきりとしており、余韻は口中にさつまいも風味のプレーンな甘み、アルコール度数9%だけあって喉の奥でややドライ、飲みごたえもあります。【感想】
これでいいんですよこれで(∩´∀`)∩
【リピート】
先日の「蔵人ハイボール」もそうでしたが、やるなローソン。また買おう。