皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は新ジャンル(ビール風飲料)を飲みますよ(∩´∀`)∩
本日飲むのは、サッポロビールが製造する「麦とホップ」です。
ニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。
名称:麦とホップ
種類:新ジャンル
系統:発泡性リキュール
製造:サッポロビール株式会社
容量:500ml 5%
原料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
価格:155円(税込)
【香り】
フローラルにも感じられる軽めの麦芽の甘い香り、クリーミィなマッシュ感、麦殻を思わせる香ばしさ、ぶどうを思わせる紫がかったホップの香りを感じます。
新ジャンルながら軽めのビール~発泡酒あたりに感じられる、かなり自然な香りです。
新ジャンルもここまで来たか。やるじゃんサッポロビール。
不自然で人工的な感じは全くなく、かなり飲ませるなという印象。ビールに比べれば奥行きや深みに欠け、一本調子だなとは思いますが、ビール風飲料である新ジャンルとしては出色の出来と言って良いんじゃないでしょうか。
それ故にビールは苦手だけど発泡酒や新ジャンルならどうにかという方にはウケが悪いでしょうね(・∀・)
今日は新ジャンル(ビール風飲料)を飲みますよ(∩´∀`)∩
本日飲むのは、サッポロビールが製造する「麦とホップ」です。
ニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)サッポロビール㈱は、「サッポロ 麦とホップ The gold」をリニューアルし、「サッポロ 麦とホップ」として2018年3月6日に発売します。
発売10年目を迎える本年、原料とその配合比率を見直すことで、ひと口目の満足感と、後味の良さを徹底的に追求しました。
原料へのこだわりとして、厳選した麦芽と大麦だけを採用し、麦のうまみと飲み飽きないコクを付与しています。また、味の厚みを増すためにホップを3段階に分けて添加・煮沸し、さらに使用するホップの比率を見直すことで、より良い後味を実現しました。仕込工程では、オールインフュージョン法(注)を採用し、さらに長期熟成製法で仕上げることで、素材本来のうまみを引き出しました。
(注)仕込槽を加熱して、麦汁全体の温度を段階的に上げていく方法。素材のうまみをじっくりと引き出します。
名称:麦とホップ
種類:新ジャンル
系統:発泡性リキュール
製造:サッポロビール株式会社
容量:500ml 5%
原料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
価格:155円(税込)
【香り】
フローラルにも感じられる軽めの麦芽の甘い香り、クリーミィなマッシュ感、麦殻を思わせる香ばしさ、ぶどうを思わせる紫がかったホップの香りを感じます。
新ジャンルながら軽めのビール~発泡酒あたりに感じられる、かなり自然な香りです。
【味】
一本調子で深みに欠ける感はあるものの、きちんと麦芽の甘みとコク、軽めでやはり変化のない感じはあるものの、きちんとホップの苦味、新ジャンルらしく後味はすっきりキレイです。
複雑さや多様さは見劣りする感じはありますが、かなりビールに近い感じがあり、そこらの発泡酒とは互角以上に戦えそう。
【感想】一本調子で深みに欠ける感はあるものの、きちんと麦芽の甘みとコク、軽めでやはり変化のない感じはあるものの、きちんとホップの苦味、新ジャンルらしく後味はすっきりキレイです。
複雑さや多様さは見劣りする感じはありますが、かなりビールに近い感じがあり、そこらの発泡酒とは互角以上に戦えそう。
新ジャンルもここまで来たか。やるじゃんサッポロビール。
不自然で人工的な感じは全くなく、かなり飲ませるなという印象。ビールに比べれば奥行きや深みに欠け、一本調子だなとは思いますが、ビール風飲料である新ジャンルとしては出色の出来と言って良いんじゃないでしょうか。
それ故にビールは苦手だけど発泡酒や新ジャンルならどうにかという方にはウケが悪いでしょうね(・∀・)