記念すべき初記事は焼酎です。
日本酒とウイスキー中心で書こうと思っていたんですが、どうしてこうなった…

さつま白波七年貯蔵
芋焼酎
薩摩酒造株式会社
鹿児島県枕崎市
720ml 25%
151029_さつま白波七年貯蔵01
151029_さつま白波七年貯蔵02
【香り】
アルコール感に甘い芋の香り。いわゆる芋臭い感じではなく、焼酎初心者にも親しみやすそう。
【味】
ストレート:十分飲めるが、ややアルコール感が強く、芋の甘味が開かない
1:1水割り:アルコール感が薄れ、芋の甘味が生きる
ロック:すいすい飲めて食事の邪魔をしない
湯割り:期待したほど香りが開かない
【評価】
スッキリ飲めて鹿児島の温暖な気候に良く合いそう。濃い味の和食全般に向いていると思われ、食事の後口をさっぱりさせてくれる。食事とともに楽しむお酒。
全般的にパンチは弱く、これだけでじっくり楽しむ酒ではない。あくまで日常の中でがぶがぶ飲んでも懐の傷まない大衆酒。7年熟成だがタンク貯蔵のためか熟成感はあまり感じられない。
【リピート】
積極的に選択しないが、今後も自宅で外食で気がつくとお世話になっていそう。

さつま白波のセブンイレブン限定品です。コンビニで気楽に買える利便性に加え、7年熟成で1,500円を切るのは値打ち感があります。焼酎は製造後比較的短期間の内に出荷して飲んでしまう傾向が強いですが、甕などでじっくり熟成させると円味を帯びて実に美味しくなります。ウイスキーのように木樽で熟成させる焼酎も増え、それはそれで美味しいのですが、個人的には焼酎は甕熟成が好きです。

【肴】
151029_明神水産の鰹のたたき
さつま白波を製造する薩摩酒造は鹿児島枕崎市の会社です。
枕崎市というと全国屈指の鰹の水揚げ地で、鰹節の名産地でもあります。
そんなわけで今日の肴はいただきものの鰹のたたき。ただし高知県産ですが(ノ∀`)
明神水産という高知県黒潮町の会社の、「鰹一本釣り藁焼きたたき」という製品です。
我ながら写真技術のなさに愕然としますね…(;´Д`)
ブログを継続することで改善されるよう期待しましょう。

写真を見るとさっぱり美味しくなさそうで、明神水産から訴えられてもおかしくありませんが、これがけっこう美味しいんです。藁焼きの焦げ感もあり、足の早い鰹ですが臭みも感じられません。セットになっているタレもしっかりした出来で、比べてはいけませんがスーパーの鰹のたたきとは完全に別物です。こちらは積極的にリピートしたい感じなのでまた誰かくれないかなぁ( ^ω^)