カティサーク
3月16
7月21
皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日はブレンデッドのスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは「カティサーク」の特級(従価)表記のものです。「カティサーク」については以前の記事をご参照いただければと思います。特級表記は平成元年(1989年)に酒税法が改定されて以後は付けられなくなりましたので、本品はそれ以前のものということになります。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:カティサーク 特級
今日はブレンデッドのスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは「カティサーク」の特級(従価)表記のものです。「カティサーク」については以前の記事をご参照いただければと思います。特級表記は平成元年(1989年)に酒税法が改定されて以後は付けられなくなりましたので、本品はそれ以前のものということになります。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:カティサーク 特級
種類:ブレンデッドスコッチウイスキー
製造:ベリー・ブラザーズ&ラッド社
輸入:㈱カティサーク・スコッチウイスキー
原料:モルト、グレーン
容量:50ml 43%
価格:不明
【ストレート】
ふわりとアルコールの揮発感、土っぽさのあるほのかなピート香にクッキーのような甘い穀物感、砂糖水のようなプレーンな甘み、ごくうっすらシトラスフレーバーを感じます。
口に含むと、レーズン混じりのぶどうの葉っぱや蔓を思わせる青々しさ、プレーンな甘み、土っぽいピート香に樽香、軽くチョコレートを感じます。
ライト&スムーズが信条だけあって、とても飲みやすいです。決して薄いわけではなく、十分に美味しい中にあって飲み口は「ライト&スムーズ」です。
【ロック】
オンザロックにすると、黒糖風味の混じる柿、黄桃、軽めのピート香、焼く前のクッキー生地、ほんのり樽香を感じます。
口に含むと、じんわりとアルコール感、ぶどうとその蔓や葉っぱ、プレーンな甘みにピート香や樽香を感じます。
【感想】
薄っぺらくないライト&スムーズなウイスキー。
ライト&スムーズと言いつつ、特級時代のウイスキーですから割りと濃口のものを予想していましたが、非常に飲みやすいものでした。逆にクリアで水っぽいということでもなく、シェリー樽原酒の風味と思われるぶどう系の風味はしっかりと感じられ、ピート香もありつつの飲みやすさでした。
特級表記がなくなる前の時代は今よりも比較的、熟成年数が長かったり、ピートがしっかりと効いていたりと、濃厚・濃口で飲みごたえのあるウイスキーが主体だったように認識していますので、その中にあって軽快な飲み口のカティサークはウイスキー好きの方には斬新さを持って、ウイスキーが苦手な方には驚きを持って受け入れられたんではないかと思います。
1923年の発売以来、世界中で長く愛飲されているのはこの飲みやすさが秘訣だったでしょうね(´∀`*)
【リピート】
ハイボールなどで飲んでもきっと美味しいんじゃないかと思いますので、フルボトルで購入する機会があれば良いなと思います。
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ
製造:ベリー・ブラザーズ&ラッド社
輸入:㈱カティサーク・スコッチウイスキー
原料:モルト、グレーン
容量:50ml 43%
価格:不明
【ストレート】
ふわりとアルコールの揮発感、土っぽさのあるほのかなピート香にクッキーのような甘い穀物感、砂糖水のようなプレーンな甘み、ごくうっすらシトラスフレーバーを感じます。
口に含むと、レーズン混じりのぶどうの葉っぱや蔓を思わせる青々しさ、プレーンな甘み、土っぽいピート香に樽香、軽くチョコレートを感じます。
ライト&スムーズが信条だけあって、とても飲みやすいです。決して薄いわけではなく、十分に美味しい中にあって飲み口は「ライト&スムーズ」です。
【ロック】
オンザロックにすると、黒糖風味の混じる柿、黄桃、軽めのピート香、焼く前のクッキー生地、ほんのり樽香を感じます。
口に含むと、じんわりとアルコール感、ぶどうとその蔓や葉っぱ、プレーンな甘みにピート香や樽香を感じます。
【感想】
薄っぺらくないライト&スムーズなウイスキー。
ライト&スムーズと言いつつ、特級時代のウイスキーですから割りと濃口のものを予想していましたが、非常に飲みやすいものでした。逆にクリアで水っぽいということでもなく、シェリー樽原酒の風味と思われるぶどう系の風味はしっかりと感じられ、ピート香もありつつの飲みやすさでした。
特級表記がなくなる前の時代は今よりも比較的、熟成年数が長かったり、ピートがしっかりと効いていたりと、濃厚・濃口で飲みごたえのあるウイスキーが主体だったように認識していますので、その中にあって軽快な飲み口のカティサークはウイスキー好きの方には斬新さを持って、ウイスキーが苦手な方には驚きを持って受け入れられたんではないかと思います。
1923年の発売以来、世界中で長く愛飲されているのはこの飲みやすさが秘訣だったでしょうね(´∀`*)
【リピート】
ハイボールなどで飲んでもきっと美味しいんじゃないかと思いますので、フルボトルで購入する機会があれば良いなと思います。
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ
8月13
皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は日本でも著名なブレンデッドのスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは「カティサーク12年 デラックス」です。「カティサーク」というブランドネームは、19世紀のイギリスの帆船カティサーク号に由来します。
イギリス人の紅茶好きは有名ですが、カティサーク号は中国からイギリスまで紅茶を運ぶために建造されたティークリッパーと呼ばれる帆船でした。中国からイギリスまで、いかに早く鮮度を保って紅茶を運ぶかに当時のイギリス人は高い感心を寄せており、特にその年の一番茶にはとりわけ高い値段が付けられるなど、紅茶の運搬はビジネスとして大きな注目を集めている時代でした。
そうした時代背景の中で、最速のティークリッパーを目指して建造されたのがカティサーク号です。かつては18~24か月かけて中国からイギリスまで紅茶が運ばれていたそうですが、カティサーク号は約4か月で中国からイギリスまで到達できる、優れた快速帆船だったそうです。
ところがその後、あっという間に紅茶輸送の主役は蒸気船に取って代わられてしまい、カティサーク号が活躍したのは進水からおよそ9年間という短い期間となりました。
その後はアメリカへの麻の輸送や、オーストラリアからの羊毛の輸送に使用され、特に羊毛の輸送においては最新鋭の蒸気船を超える速度での輸送を達成するなど、快速帆船の名に恥じぬ活躍を見せ、船齢を重ねてからはポルトガルに売却され、石炭の輸送に当たっていたそうです。
1922年には再度イギリスによって買い戻され、最終的には保存展示されることになりました。今では現存する唯一のティークリッパーとして、ロンドン近郊で観ることができます。
そうして1923年に発売になったのが、ブレンデッドスコッチウイスキー「カティサーク」です。ボトルラベルにはカティサーク号がデザインされ、今日に至るまで販売が継続されているロングセラーになっている製品です。
1922年にカティサーク号が買い戻された際に大きなニュースになっていたことや、「カティサーク」のライト&スムーズな飲み口を、軽快な快速帆船に重ねたことが名前の由来だったのではないかと思います。
販売元であるバカルディ社の製品紹介は以下のとおりです。
「グレンロセス、マッカラン、といったスペイサイド地方のモルトを主に使用した、まろやかで上質な仕上がりが特徴です。12年熟成のスペイサイドモルトをブレンドしたカティサークのプレミアム版。カティサーク特有のエレガントで優しい味わいと、まろやかなブーケが香ります。ボトルは灯台の形をモチーフにしています。12年デラックスは、カティサークの基本的なスタイルである、ライトな琥珀色とエレガントな味わいにさらに深みを与えたウイスキーです。」
例によって前置きが長くなりましたが、それでは飲んでみようと思います(*゚∀゚)
名称:カティサーク12年 デラックス
今日は日本でも著名なブレンデッドのスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは「カティサーク12年 デラックス」です。「カティサーク」というブランドネームは、19世紀のイギリスの帆船カティサーク号に由来します。
イギリス人の紅茶好きは有名ですが、カティサーク号は中国からイギリスまで紅茶を運ぶために建造されたティークリッパーと呼ばれる帆船でした。中国からイギリスまで、いかに早く鮮度を保って紅茶を運ぶかに当時のイギリス人は高い感心を寄せており、特にその年の一番茶にはとりわけ高い値段が付けられるなど、紅茶の運搬はビジネスとして大きな注目を集めている時代でした。
そうした時代背景の中で、最速のティークリッパーを目指して建造されたのがカティサーク号です。かつては18~24か月かけて中国からイギリスまで紅茶が運ばれていたそうですが、カティサーク号は約4か月で中国からイギリスまで到達できる、優れた快速帆船だったそうです。
ところがその後、あっという間に紅茶輸送の主役は蒸気船に取って代わられてしまい、カティサーク号が活躍したのは進水からおよそ9年間という短い期間となりました。
その後はアメリカへの麻の輸送や、オーストラリアからの羊毛の輸送に使用され、特に羊毛の輸送においては最新鋭の蒸気船を超える速度での輸送を達成するなど、快速帆船の名に恥じぬ活躍を見せ、船齢を重ねてからはポルトガルに売却され、石炭の輸送に当たっていたそうです。
1922年には再度イギリスによって買い戻され、最終的には保存展示されることになりました。今では現存する唯一のティークリッパーとして、ロンドン近郊で観ることができます。
そうして1923年に発売になったのが、ブレンデッドスコッチウイスキー「カティサーク」です。ボトルラベルにはカティサーク号がデザインされ、今日に至るまで販売が継続されているロングセラーになっている製品です。
1922年にカティサーク号が買い戻された際に大きなニュースになっていたことや、「カティサーク」のライト&スムーズな飲み口を、軽快な快速帆船に重ねたことが名前の由来だったのではないかと思います。
販売元であるバカルディ社の製品紹介は以下のとおりです。
「グレンロセス、マッカラン、といったスペイサイド地方のモルトを主に使用した、まろやかで上質な仕上がりが特徴です。12年熟成のスペイサイドモルトをブレンドしたカティサークのプレミアム版。カティサーク特有のエレガントで優しい味わいと、まろやかなブーケが香ります。ボトルは灯台の形をモチーフにしています。12年デラックスは、カティサークの基本的なスタイルである、ライトな琥珀色とエレガントな味わいにさらに深みを与えたウイスキーです。」
例によって前置きが長くなりましたが、それでは飲んでみようと思います(*゚∀゚)
名称:カティサーク12年 デラックス
種類:ブレンデッドスコッチウイスキー
製造:ベリー・ブラザーズ&ラッド社
原料:モルト、グレーン
容量:700ml 40%
価格:3,824円(購入価格:税込・送料込)
【ストレート】
レーズン、ゴム、硫黄、肉類、豆類、オレンジ、ママレード、樽香、バニラの香りを感じます。熟成感があり、アルコールの刺激はあまり感じられません。
主にシェリー系の香味とモルトの香味が感じられ、良いなと思う部分もあるのですが、いかんせんゴム、硫黄、肉・豆類といったシェリー樽のあまり好ましくないクセの強さがかなりはっきりと感じられ、嗅いだ瞬間に「あぁ…」と色々察してしまいます。オレンジやママレードを思わせる熟成感あるモルトの香りも感じられますが、それだけにもったいない印象です。
恐る恐る口に含むと、やはりアルコールの刺激は比較的穏やかで、オレンジの花の蜜を思わせるモルトの甘さ、樽系のビター、煮た小豆を思わせるシェリー感など良い部分に、やはりゴム、硫黄などのクセの強さもしっかりはっきり感じてしまいます。
【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5未満、ほんの数滴)すると、オレンジ、レーズン、柿などのフルーティな香りに、ゴムゴムしい香り(笑)この手の香りがなかったらすごく美味しいウイスキーのような気がするんですが…
口に含むと、真っ先にゴム系の香りを強く感じてしまい、少々コメントに窮してしまいます。
トワイスアップ(1:1加水)にすると、オレンジ、レモンなど柑橘類の香りが強くなります。ゴムや硫黄、肉類の香りはモルトのフレッシュかつ華やかな香りに押されて幾分後退しているように感じられます。なくなったわけではありませんが(ノ∀`)
口に含むと、薄手のモルトの甘さ、樽系のビターを少し、鼻に抜けるゴムの香り。ゴムや硫黄系の香味を含めて全般的に薄くなり、薄べったい印象を受けてしまいます。
【ロック】
オンザロックにすると、ぶどう、レーズン、ゴム、硫黄、青りんごの香りを感じます。冷却によってややモルトの香りは閉じ気味で、シェリー系の香りをしっかりと感じます。口に含むと、レーズン、ぶどう、モルトの甘みに鼻に抜けるゴムや硫黄の香り。
強いて言えばですが、オンザロックが最も飲みやすいかと思います。
ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、シトラスフレーバーに蜂蜜を思わせるモルトの甘酸っぱい香りに、やはりゴム系の香り。口に含むと、麦芽糖を思わせるモルトの甘さにゴムの香り。
【その他】
ハイボールにすると、ソーダ水の爽快感に乗って薄くシェリー香、レーズン、ゴムの香り。ソーダ割りにした効果でゴム系の香りはそこまで気になりません。口に含むと、ゴム、レーズン、肉や豆類。ソーダ割りにしてなお、ちょっと閉口してしまうクセの強さがあります。
【感想】
(´ε`;)ウーン…飲むのがきついクセの強さ。
カティサークというとライト&スムーズ、飲みやすいスコッチの代名詞といったイメージを個人的に持っていたものですから、このクセの強さに少なからず驚いてしまいました。
それ故に少々評価が辛口になってしまっていることは否めませんが、正直これだけゴムや硫黄、肉類などのクセの強い香りがあると、少々飲むのが厳しいです。
カティサークというブランドに少々幻想を抱いてしまっていたのか、はたまた、たまたま妙なロットを引き当てた又は保管状態など何がしかの影響で悪いクセが目立ってしまっているのか。
ネットで調べても悪い評価が飛び交っているわけでもないようですので、たまたまハズレを引き当ててしまっただけなのかもしれません。
しかしどうやって消費していくかなぁこれ…
【リピート】
ボトルでの購入はもう怖くてできないかなと思います。バーなどでもう一杯試す機会があれば良いのですが。
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ
製造:ベリー・ブラザーズ&ラッド社
原料:モルト、グレーン
容量:700ml 40%
価格:3,824円(購入価格:税込・送料込)
【ストレート】
レーズン、ゴム、硫黄、肉類、豆類、オレンジ、ママレード、樽香、バニラの香りを感じます。熟成感があり、アルコールの刺激はあまり感じられません。
主にシェリー系の香味とモルトの香味が感じられ、良いなと思う部分もあるのですが、いかんせんゴム、硫黄、肉・豆類といったシェリー樽のあまり好ましくないクセの強さがかなりはっきりと感じられ、嗅いだ瞬間に「あぁ…」と色々察してしまいます。オレンジやママレードを思わせる熟成感あるモルトの香りも感じられますが、それだけにもったいない印象です。
恐る恐る口に含むと、やはりアルコールの刺激は比較的穏やかで、オレンジの花の蜜を思わせるモルトの甘さ、樽系のビター、煮た小豆を思わせるシェリー感など良い部分に、やはりゴム、硫黄などのクセの強さもしっかりはっきり感じてしまいます。
【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5未満、ほんの数滴)すると、オレンジ、レーズン、柿などのフルーティな香りに、ゴムゴムしい香り(笑)この手の香りがなかったらすごく美味しいウイスキーのような気がするんですが…
口に含むと、真っ先にゴム系の香りを強く感じてしまい、少々コメントに窮してしまいます。
トワイスアップ(1:1加水)にすると、オレンジ、レモンなど柑橘類の香りが強くなります。ゴムや硫黄、肉類の香りはモルトのフレッシュかつ華やかな香りに押されて幾分後退しているように感じられます。なくなったわけではありませんが(ノ∀`)
口に含むと、薄手のモルトの甘さ、樽系のビターを少し、鼻に抜けるゴムの香り。ゴムや硫黄系の香味を含めて全般的に薄くなり、薄べったい印象を受けてしまいます。
【ロック】
オンザロックにすると、ぶどう、レーズン、ゴム、硫黄、青りんごの香りを感じます。冷却によってややモルトの香りは閉じ気味で、シェリー系の香りをしっかりと感じます。口に含むと、レーズン、ぶどう、モルトの甘みに鼻に抜けるゴムや硫黄の香り。
強いて言えばですが、オンザロックが最も飲みやすいかと思います。
ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、シトラスフレーバーに蜂蜜を思わせるモルトの甘酸っぱい香りに、やはりゴム系の香り。口に含むと、麦芽糖を思わせるモルトの甘さにゴムの香り。
【その他】
ハイボールにすると、ソーダ水の爽快感に乗って薄くシェリー香、レーズン、ゴムの香り。ソーダ割りにした効果でゴム系の香りはそこまで気になりません。口に含むと、ゴム、レーズン、肉や豆類。ソーダ割りにしてなお、ちょっと閉口してしまうクセの強さがあります。
【感想】
(´ε`;)ウーン…飲むのがきついクセの強さ。
カティサークというとライト&スムーズ、飲みやすいスコッチの代名詞といったイメージを個人的に持っていたものですから、このクセの強さに少なからず驚いてしまいました。
それ故に少々評価が辛口になってしまっていることは否めませんが、正直これだけゴムや硫黄、肉類などのクセの強い香りがあると、少々飲むのが厳しいです。
カティサークというブランドに少々幻想を抱いてしまっていたのか、はたまた、たまたま妙なロットを引き当てた又は保管状態など何がしかの影響で悪いクセが目立ってしまっているのか。
ネットで調べても悪い評価が飛び交っているわけでもないようですので、たまたまハズレを引き当ててしまっただけなのかもしれません。
しかしどうやって消費していくかなぁこれ…
【リピート】
ボトルでの購入はもう怖くてできないかなと思います。バーなどでもう一杯試す機会があれば良いのですが。
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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