アサヒビール
今日はアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、秋の店頭や食卓を鮮やかに彩る秋限定ビール『アサヒ 食楽』(缶350ml・缶500ml・瓶500ml・瓶633ml)を(2018年)8月21日(火)より全国で発売します。
『アサヒ 食楽』は、さんまやきのこなど秋に旬を迎える食材と相性の良い秋限定醸造の生ビールです。ミュンヘン麦芽を一部使用しビールらしい豊かなコクと程よい苦みに加えて、焙煎された国産米を採用し食事に合う香ばしい香りを実現しました。また、本年4月のビール定義変更により原料として新たに認められたカイエンペッパー(香辛料)を隠し味として加えたことによるピリッと心地よい刺激が、食事との相性をさらに高めます。
食がすすむ秋にふさわしい限定醸造生ビール。食事の味に負けずに調和するしっかりしたコクがありながら、新たに採用した「国産焙煎米」による香ばしい薫りと、これまでのビールには無い喉の奥にピリっとくる心地よい刺激によってより食が楽しめる、食欲の秋ならではのビールです。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:アサヒ 食楽
容量:350ml 6%
【感想】
【リピート】
それでは今回はこの辺で。
今日はアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは、「アサヒ生ビール」です。
ニュースリリース(抜粋)は以下のとおりです。
というわけで、樽限定かつ地域限定でのみ販売されていた「アサヒ生ビール」の期間限定缶ビールです。原型となる製品は1900年発売ですので、100年以上の歴史を持つアサヒビール最古の製品ということになろうかと思います。アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールの新たな需要の創出を目指し、これまで一部地域限定で発売してきた『アサヒ生ビール』の樽生を、2018年3月20日(火)から全国に拡大するとともに、新たに5L入りの樽生商品を5月2日(水)から発売します。また、『アサヒ生ビール』の缶350ml・500mlを2018年5月15日(火)に期間限定で発売します。
『アサヒ生ビール』は、当社の前身となる大阪麦酒社が1900年に発売した商品をルーツとするピルスナータイプの生ビールです。当時では珍しい熱処理を施さない製法は、高い技術力を示すもので、その味わいは高い評価を頂きました。その後、醸造技術や微生物管理技術の発展と共に改良を重ね、深みのあるコクと爽やかなキレをお楽しみいただける「アサヒ樽詰生ビール」として一部地域限定で発売されてきました。
当社は2018年を「ビール改革元年」と位置付け、2026年のビール類の税率一本化を見据えた市場の活性化に取り組んでいます。飲食店様を中心に、長年その味わいに対して高い評価を頂いてきた『アサヒ生ビール』の展開エリアを拡大するとともに缶商品を期間限定発売することで、認知拡大と多様なビール文化の醸成を図ります。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:アサヒ生ビール
種類:ビール
系統:ピルスナー
製造:アサヒビール株式会社
容量:350ml 4.5%
原料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
価格:204円(税込)
【感想】
今日は発泡酒を飲みますよ(∩´∀`)∩
本日飲むのは、アサヒビールが製造する「アサヒ スタイルフリー」です。
どうやら2018年4月3日よりリニューアルされて、「アサヒ スタイルフリー<生>」に生まれ変わっているようなんですが、私が購入したのはリニューアル前のもののようです(ノ∀`)
発売当時のニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。
田舎バンザイ(・∀・)アサヒビール(株)の調査によると、お客様がビール類市場の中で「発泡酒」を選ぶポイントは新ジャンル市場の拡大とともに多様化する傾向がうかがえます。特に発泡酒ならではの明快な価値を持つ商品として、“コクや味わい深さ”といった特長や、“糖質オフ”等の健康志向に対応した特長を求める割合が増加しています。
一方で“糖質オフ”等の健康志向に対応した発泡酒を主に飲用しているお客様の要望を調査した結果、『味わいはそのままにもっと糖質等の“オフ率”を高めて欲しい』という声が約6割を占め、更なる“糖質オフ”への期待感を抱いていることが分かります。また、こうした発泡酒を主に飲用しているお客様のビール類に対する嗜好は、「飲みごたえ」「コク」「味わい深さ」よりも「スッキリ」「さっぱり」とした味わいを好む傾向がうかがえます。『アサヒ スタイルフリー』は、このようなお客様のニーズを先取りし、アサヒビール㈱独自の技術によって“糖質ゼロ”を実現し、開発された提案型商品です。“糖質カットをとことん追求するとともに、麦とホップの香りを残しながらも、雑味のないさっぱりとした味わいの発泡酒”を実現しています。そして発泡酒の中でも飲用時に健康を気にして”糖質オフ”を重視するお客様にむけて“更なる価値”を提供してまいります。
今回“糖質ゼロ”を実現するため、当社独自の「ハイパーファーメント製法」を採用しました。当製法は、当社のビール類内でもっとも高い発酵度(当社発泡酒比で約1.3倍)を目指し、最適な発酵条件を選定することで酵母の働きを活き活きとさせ、原料由来の糖分のほとんどを酵母に消化させることにより “糖質ゼロ”を実現するものです。また味わいの特長は、麦芽の風味を残しながら、ファインアロマホップ等の素材の醸し出す“安らげる香り・さっぱりとした後味”をお楽しみいただけます。
またいずれ新しいのも飲んでみましょうね。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
名称:アサヒ スタイルフリー
種類:発泡酒
製造:アサヒビール株式会社
容量:500ml 4%
原料:麦芽、ホップ、糖類、カラメル色素、酵母エキス、大豆たんぱく
価格:181円(税込)
【香り】
レモンや乳酸発酵系の酸味が強めの構成、淡い麦殻の香りに豆類を思わせる香り、ホップの香りは苦味中心、薄く紫がかった葉や枝の香りも感じられます。
極めて薄いパナシェという印象、全般的に非常に軽い味わいで水のようです。香り同様にレモンを思わせる酸味が感じられ、ほんのりと麦や豆類を思わせる風味、苦味もごく軽めです。
ビールに染まって濃い味に慣れてしまっているためか、そもそもやはり鼻も舌も粗末だからか、一口目は自分は今、何を飲んだのだろうかという感じでした(ノ∀`)
ただそれは妙な香味がないということの裏返しでもあり、糖質ゼロにするためにどうしても香りも味も薄くなってしまうものを、妙な添加物で補っていないということでもあります。
水代わりにスッキリガブガブ飲めるのは好印象ですね。
薄味のパナシェまたはビアスプリッツァー。本品単体で飲んで満足感を得ることは難しそうですが、糖質ゼロなのに妙な香味もなく、水代わりに飲めるのは素晴らしいと思います。
健康を考えると休肝日もですが、ビールではなくこうした健康的?なお酒を時々混ぜることも大事なことなのかもしれませんね(ノ∀`)
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