ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

アサヒビール

クリアアサヒ プライムリッチ-華やかリッチ-

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は新ジャンル(ビール風飲料)を飲みますよ(∩´∀`)∩
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アサヒビール 2018 株主様限定プレミアムビール

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皆さんメリークリスマス、ポッキーです。

今日は聖夜に相応しい?ちょっと特別なアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは、「2018 株主様限定プレミアムビール」です。奇特な人からお裾分けしていただきました(*゚Д゚)ムホムホ
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アサヒ 食楽

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは、「アサヒ 食楽」です。

ニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、秋の店頭や食卓を鮮やかに彩る秋限定ビール『アサヒ 食楽』(缶350ml・缶500ml・瓶500ml・瓶633ml)を(2018年)8月21日(火)より全国で発売します。

『アサヒ 食楽』は、さんまやきのこなど秋に旬を迎える食材と相性の良い秋限定醸造の生ビールです。ミュンヘン麦芽を一部使用しビールらしい豊かなコクと程よい苦みに加えて、焙煎された国産米を採用し食事に合う香ばしい香りを実現しました。また、本年4月のビール定義変更により原料として新たに認められたカイエンペッパー(香辛料)を隠し味として加えたことによるピリッと心地よい刺激が、食事との相性をさらに高めます。

製品紹介は以下の通りです。

食がすすむ秋にふさわしい限定醸造生ビール。食事の味に負けずに調和するしっかりしたコクがありながら、新たに採用した「国産焙煎米」による香ばしい薫りと、これまでのビールには無い喉の奥にピリっとくる心地よい刺激によってより食が楽しめる、食欲の秋ならではのビールです。

というわけで、アサヒビール版「秋味」とでも言うのか、秋限定のビールです。2018年4月からビールの副原料の幅が大きく広がったのは記憶に新しいところですが、カイエンペッパー…(゚ロ゚;)

楽しみではありますが、ちょっとどのような味わいになるのか想像がつきません(;・∀・)

副原料のお米を焙煎していることも特徴のようですね、琥珀系の色が付いたりするのか、香味に副原料がどの程度、影響するものなのか。色々わかりませんね(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:アサヒ 食楽
種類:ビール
系統:カイエンペッパー入りアンバーエール風ピルスナー?(笑)
製造:アサヒビール株式会社
容量:350ml 6%
原料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、香辛料
価格:224円(税込)
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【香り】
軽めの麦芽の穀物香と甘み、その奥から香辛料のピリッとした香り、炒ったお米の香りを感じます。

【味】
麦の穀物感に炒ったお米の香ばしい風味、奥から粘性を帯びた軽めですが華やかな麦芽の甘み、苦味はそれほど強くないようでじわじわ効いてくる、確かに最後に微かなピリッと感があります。

【感想】
秋の風味がするビール。秋の和食との相性はまず間違いなさそう、個人的には洋食とは合わせたくなく断固、和食と合わせたい。

ビール単体ではそれほど驚きはないんですが、お米の香ばしさやピリッとした風味があり、肴と合わせずとも何となく秋をイメージしてしまう、少し郷愁を誘うお酒です。

秋刀魚の塩焼き、松茸の土瓶蒸し、栗ご飯やきのこの炊き込みご飯などが今ものすごく食べたくなってきました。食欲を増進してくれるビールといっても良さそうです( ^ω^)

【リピート】
小料理屋なんかで美味しい肴と飲みたい。明日は秋刀魚でも焼こうかな…(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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アサヒ生ビール

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは、「アサヒ生ビール」です。

ニュースリリース(抜粋)は以下のとおりです。

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールの新たな需要の創出を目指し、これまで一部地域限定で発売してきた『アサヒ生ビール』の樽生を、2018年3月20日(火)から全国に拡大するとともに、新たに5L入りの樽生商品を5月2日(水)から発売します。また、『アサヒ生ビール』の缶350ml・500mlを2018年5月15日(火)に期間限定で発売します。

『アサヒ生ビール』は、当社の前身となる大阪麦酒社が1900年に発売した商品をルーツとするピルスナータイプの生ビールです。当時では珍しい熱処理を施さない製法は、高い技術力を示すもので、その味わいは高い評価を頂きました。その後、醸造技術や微生物管理技術の発展と共に改良を重ね、深みのあるコクと爽やかなキレをお楽しみいただける「アサヒ樽詰生ビール」として一部地域限定で発売されてきました。

当社は2018年を「ビール改革元年」と位置付け、2026年のビール類の税率一本化を見据えた市場の活性化に取り組んでいます。飲食店様を中心に、長年その味わいに対して高い評価を頂いてきた『アサヒ生ビール』の展開エリアを拡大するとともに缶商品を期間限定発売することで、認知拡大と多様なビール文化の醸成を図ります。

というわけで、樽限定かつ地域限定でのみ販売されていた「アサヒ生ビール」の期間限定缶ビールです。原型となる製品は1900年発売ですので、100年以上の歴史を持つアサヒビール最古の製品ということになろうかと思います。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:アサヒ生ビール
種類:ビール
系統:ピルスナー
製造:アサヒビール株式会社
容量:350ml 4.5%
原料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
価格:204円(税込)
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【香り】麦殻に麦芽の穀物香がまずは感じられ、そこにお米の香りも混じってきます。甘みやホップの香りは控え目で、麦汁の香りもすっきりした感じ。麦芽のコクと旨みがメインです。

【味】
しっかりと水の味を感じられるような印象で、日本のビールというよりはドイツビールを思わせる感じがあります。麦殻を思わせる風味や麦の穀物的な味わいが中心、甘さは控え目で少しの酸味、ホップの苦味はそれほど強いものではありませんが、後口をすっきりさせてくれます。

【感想】
どでかいジョッキで飲みたいビール。水代わりであり栄養ドリンク代わりでもありそうな、海外のビールの雰囲気を持つ日本のビール。

今の日本にこの手のビールは他にあるんでしょうか。ここからスタートして日本人の口や気候風土に合うように進化させていったのが現在の日本のビールだと思いますので、海外のビール的な雰囲気があるからと手放しで褒めてはいけませんが、個人的には好きなタイプのビールです。

パブで大ジョッキで飲みたい感じのビールで、私の住む田舎では見かけたことがありませんが、置いている酒場に出会いたいなと思いました。

【リピート】
リピート確定。どのくらい買い足そうかな( ^ω^)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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アサヒ スタイルフリー

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は発泡酒を飲みますよ(∩´∀`)∩

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本日飲むのは、アサヒビールが製造する「アサヒ スタイルフリー」です。

どうやら2018年4月3日よりリニューアルされて、「アサヒ スタイルフリー<生>」に生まれ変わっているようなんですが、私が購入したのはリニューアル前のもののようです(ノ∀`)

発売当時のニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。

アサヒビール(株)の調査によると、お客様がビール類市場の中で「発泡酒」を選ぶポイントは新ジャンル市場の拡大とともに多様化する傾向がうかがえます。特に発泡酒ならではの明快な価値を持つ商品として、“コクや味わい深さ”といった特長や、“糖質オフ”等の健康志向に対応した特長を求める割合が増加しています。
一方で“糖質オフ”等の健康志向に対応した発泡酒を主に飲用しているお客様の要望を調査した結果、『味わいはそのままにもっと糖質等の“オフ率”を高めて欲しい』という声が約6割を占め、更なる“糖質オフ”への期待感を抱いていることが分かります。また、こうした発泡酒を主に飲用しているお客様のビール類に対する嗜好は、「飲みごたえ」「コク」「味わい深さ」よりも「スッキリ」「さっぱり」とした味わいを好む傾向がうかがえます。

『アサヒ スタイルフリー』は、このようなお客様のニーズを先取りし、アサヒビール㈱独自の技術によって“糖質ゼロ”を実現し、開発された提案型商品です。“糖質カットをとことん追求するとともに、麦とホップの香りを残しながらも、雑味のないさっぱりとした味わいの発泡酒”を実現しています。そして発泡酒の中でも飲用時に健康を気にして”糖質オフ”を重視するお客様にむけて“更なる価値”を提供してまいります。

今回“糖質ゼロ”を実現するため、当社独自の「ハイパーファーメント製法」を採用しました。当製法は、当社のビール類内でもっとも高い発酵度(当社発泡酒比で約1.3倍)を目指し、最適な発酵条件を選定することで酵母の働きを活き活きとさせ、原料由来の糖分のほとんどを酵母に消化させることにより “糖質ゼロ”を実現するものです。また味わいの特長は、麦芽の風味を残しながら、ファインアロマホップ等の素材の醸し出す“安らげる香り・さっぱりとした後味”をお楽しみいただけます。

田舎バンザイ(・∀・)
またいずれ新しいのも飲んでみましょうね。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:アサヒ スタイルフリー
種類:発泡酒
製造:アサヒビール株式会社
容量:500ml 4%
原料:麦芽、ホップ、糖類、カラメル色素、酵母エキス、大豆たんぱく
価格:181円(税込)
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【香り】
レモンや乳酸発酵系の酸味が強めの構成、淡い麦殻の香りに豆類を思わせる香り、ホップの香りは苦味中心、薄く紫がかった葉や枝の香りも感じられます。

【味】
極めて薄いパナシェという印象、全般的に非常に軽い味わいで水のようです。香り同様にレモンを思わせる酸味が感じられ、ほんのりと麦や豆類を思わせる風味、苦味もごく軽めです。

ビールに染まって濃い味に慣れてしまっているためか、そもそもやはり鼻も舌も粗末だからか、一口目は自分は今、何を飲んだのだろうかという感じでした(ノ∀`)

ただそれは妙な香味がないということの裏返しでもあり、糖質ゼロにするためにどうしても香りも味も薄くなってしまうものを、妙な添加物で補っていないということでもあります。

水代わりにスッキリガブガブ飲めるのは好印象ですね。

【感想】
薄味のパナシェまたはビアスプリッツァー。本品単体で飲んで満足感を得ることは難しそうですが、糖質ゼロなのに妙な香味もなく、水代わりに飲めるのは素晴らしいと思います。

健康を考えると休肝日もですが、ビールではなくこうした健康的?なお酒を時々混ぜることも大事なことなのかもしれませんね(ノ∀`)

【リピート】
でもやっぱりビールが好き(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。


(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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