皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は埼玉県の地ビールを飲みます(∩´∀`)∩


本日飲むのは一昨日に引き続きコエドブルワリーが醸造する、「コエドビール 伽羅-Kyara-」です。
コエドブルワリーやコエドビールについては前回の記事をご参照いただくことにして、製品紹介は以下のとおりです。
種類:ビール
系統:インディア・ペール・ラガー
製造:株式会社協同商事(コエドブルワリー)
容量:350ml 5.5%
原料:麦芽、ホップ
価格:288円(税込)

【香り】
蔓植物の青々しい香りにまろやかなクリーム系の香り、柑橘類の果皮を思わせる香り、少しの焦げ感のあるビスケットを思わせる麦芽の穀物的な香りを感じます。
IPA(インディア・ペール・エール)ならぬIPL(インディア・ペール・ラガー)だけあって、とても苦そうな香りですが、まろやかな香りや穀物的な香ばしさもしっかりと感じられます。
今日は埼玉県の地ビールを飲みます(∩´∀`)∩


本日飲むのは一昨日に引き続きコエドブルワリーが醸造する、「コエドビール 伽羅-Kyara-」です。
コエドブルワリーやコエドビールについては前回の記事をご参照いただくことにして、製品紹介は以下のとおりです。
赤みがかった深い黄褐色、伽羅色のビール。それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせるアロマホップが香り、鮮やかで綺麗な苦みとともに口の中に広がります。6種の麦芽の配合とやや高めのアルコール分が、味の膨らみと丸みあるミディアムボディを織り成しています。低温発酵ラガー酵母による、飲み応えがありながらもきれていく心地よい後味です。
種類:ビール
系統:インディア・ペール・ラガー
製造:株式会社協同商事(コエドブルワリー)
容量:350ml 5.5%
原料:麦芽、ホップ
価格:288円(税込)

【香り】
蔓植物の青々しい香りにまろやかなクリーム系の香り、柑橘類の果皮を思わせる香り、少しの焦げ感のあるビスケットを思わせる麦芽の穀物的な香りを感じます。
IPA(インディア・ペール・エール)ならぬIPL(インディア・ペール・ラガー)だけあって、とても苦そうな香りですが、まろやかな香りや穀物的な香ばしさもしっかりと感じられます。
【味】
香ばしいビスケットを思わせる麦芽のどっしりとしたコク、まろみを帯びていて柔らかな飲み口、ホップのシトラスフレーバーが後味のキレを良くしてくれており、綺麗な余韻が楽しめます。
苦みは予想していた程ではなく、ガツンと苦いというよりはキリッと苦い感じです。
【感想】
繊細で綺麗な味わいをウリにするコエドビールらしい、綺麗な味わい、綺麗な余韻のビール。
日本でも割りと珍しくなくなってきており、定番感すら漂い始めている、上面発酵のIPAではなく、下面発酵のIPLにしたことで、綺麗な余韻の楽しめる優しい味わいに仕上がっていると思います。
ガツンの苦く、目の覚めるようなIPAも魅力的ですが、本品は実に日本らしいビールなんじゃないかと思いますし、ジャパニーズ・クラフトビールとして是非外国人にも飲んでみてほしいビールです。
【リピート】
地ビールとしては入手難度は低めですし、また飲みたいと思います。他のコエドビールも更に飲んでみたいですね。
それでは今回はこの辺で。
香ばしいビスケットを思わせる麦芽のどっしりとしたコク、まろみを帯びていて柔らかな飲み口、ホップのシトラスフレーバーが後味のキレを良くしてくれており、綺麗な余韻が楽しめます。
苦みは予想していた程ではなく、ガツンと苦いというよりはキリッと苦い感じです。
【感想】
繊細で綺麗な味わいをウリにするコエドビールらしい、綺麗な味わい、綺麗な余韻のビール。
日本でも割りと珍しくなくなってきており、定番感すら漂い始めている、上面発酵のIPAではなく、下面発酵のIPLにしたことで、綺麗な余韻の楽しめる優しい味わいに仕上がっていると思います。
ガツンの苦く、目の覚めるようなIPAも魅力的ですが、本品は実に日本らしいビールなんじゃないかと思いますし、ジャパニーズ・クラフトビールとして是非外国人にも飲んでみてほしいビールです。
【リピート】
地ビールとしては入手難度は低めですし、また飲みたいと思います。他のコエドビールも更に飲んでみたいですね。
それでは今回はこの辺で。