皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は長野県の地ビールを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは、株式会社信州東御市振興公社が製造する「キャプテンクロウ・エクストラペールエール」です。
㈱信州東御市振興公社は第三セクターなんでしょうかね。長野県東御市や地元商工会、地元金融機関、地元農協などが出資して運営されている企業です。
温泉や宿泊施設、農産品加工販売などの事業も行っているようですが、事業内容の一つに、「OH!LA!HO BEER(オラホビール)」というブランドでの地ビール製造販売があります。
振興公社はご存じなくとも「オラホビール」であれば聞いたことのある方もいらっしゃるかのではないでしょうか。
オラホビールは1996年誕生。「おらほ」とは、長野県(東御市)あたりの方言で、「わたし達」「私たちの地域」といった意味だそうです。 ゴールデンエール、アンバーエール、ケルシュ、ペールエール、キャプテン・クロウの5種類の定番ビールと、季節限定で「ビエール・ド・雷電」というビールを醸造しています。
本品の製品紹介は以下のとおりです。
名称:キャプテンクロウ・エクストラペールエール
種類:ビール
系統:ペールエール(エクストラペールエール)
製造:株式会社信州東御市振興公社
容量:350ml 5%
原料:麦芽、ホップ
価格:298円(税込)
コンビニで見かけて海外のビールだと信じて疑わずに購入したんですが、地ビールでした(笑)
見慣れないしとりあえずトライだ、でろくにラベルも読まずに脊髄反射してしまいました(ノ∀`)
【香り】
ホップのアロマがとても鮮烈です。レモン、グレープフルーツ、パイナップル、パッションフルーツなど、柑橘系と南国系のフルーティな香り、その奥にはホップのこってりと効いていそうな苦みを予感させる香りもします。
今日は長野県の地ビールを飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは、株式会社信州東御市振興公社が製造する「キャプテンクロウ・エクストラペールエール」です。
㈱信州東御市振興公社は第三セクターなんでしょうかね。長野県東御市や地元商工会、地元金融機関、地元農協などが出資して運営されている企業です。
温泉や宿泊施設、農産品加工販売などの事業も行っているようですが、事業内容の一つに、「OH!LA!HO BEER(オラホビール)」というブランドでの地ビール製造販売があります。
振興公社はご存じなくとも「オラホビール」であれば聞いたことのある方もいらっしゃるかのではないでしょうか。
オラホビールは1996年誕生。「おらほ」とは、長野県(東御市)あたりの方言で、「わたし達」「私たちの地域」といった意味だそうです。 ゴールデンエール、アンバーエール、ケルシュ、ペールエール、キャプテン・クロウの5種類の定番ビールと、季節限定で「ビエール・ド・雷電」というビールを醸造しています。
本品の製品紹介は以下のとおりです。
ビア・ウェブマガジン「トランスポーター」様とのコラボレーション商品。それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
もっと香りを!もっとキレを!もっとホップを!通常の倍以上のホップを使用し、鼻孔に直接伝わるホップアロマと飲み心地を邪魔せず2杯目を誘うビターな味わいが特徴になります。
フィルターを使用し濾過を行なったことで、賞味期限の延長と常温保存が可能になりました。
クロウ=カラスは太陽の遣い、八咫烏をイメージ。かつて東御市は日照量が多く、ホップの産地でありました。
名称:キャプテンクロウ・エクストラペールエール
種類:ビール
系統:ペールエール(エクストラペールエール)
製造:株式会社信州東御市振興公社
容量:350ml 5%
原料:麦芽、ホップ
価格:298円(税込)
コンビニで見かけて海外のビールだと信じて疑わずに購入したんですが、地ビールでした(笑)
見慣れないしとりあえずトライだ、でろくにラベルも読まずに脊髄反射してしまいました(ノ∀`)
【香り】
ホップのアロマがとても鮮烈です。レモン、グレープフルーツ、パイナップル、パッションフルーツなど、柑橘系と南国系のフルーティな香り、その奥にはホップのこってりと効いていそうな苦みを予感させる香りもします。
【味】
キリッと苦いものの、香りから予感したほどではなく、意外に飲みやすいです。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップルを思わせるフルーティさにしっかりとホップの苦みを感じます。
ライトボディで飲みくちは軽やか、そこにホップのしっかりした苦みやフルーティさが加わることで、香り高く華やかな飲みごたえになっています。
【感想】
IPAほどには苦くなく、飲みやすさも追求されているビール。しっかり苦く、しっかりフルーティ。なかなか美味しいです。
【リピート】
オールシーズン楽しめると思いますが、夏に一気呵成にグビグビ飲んでみたいビールです。また売っていれば購入してみたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
キリッと苦いものの、香りから予感したほどではなく、意外に飲みやすいです。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップルを思わせるフルーティさにしっかりとホップの苦みを感じます。
ライトボディで飲みくちは軽やか、そこにホップのしっかりした苦みやフルーティさが加わることで、香り高く華やかな飲みごたえになっています。
【感想】
IPAほどには苦くなく、飲みやすさも追求されているビール。しっかり苦く、しっかりフルーティ。なかなか美味しいです。
【リピート】
オールシーズン楽しめると思いますが、夏に一気呵成にグビグビ飲んでみたいビールです。また売っていれば購入してみたいと思います。
それでは今回はこの辺で。