皆さんこんにちは、ポッキーです。

北海道の地ビールを飲んだ後は、北海道のワインを飲みにいってきました( ^ω^)

IMG_7256IMG_7257
旧三菱銀行小樽支店として、100年以上の歴史のある洋風建築のビルだそうで、小樽市指定の歴史的建造物となっている「小樽運河ターミナル」。

IMG_7262IMG_7263
IMG_7261
この1階にある、NPO法人ワインクラスター北海道が運営する「北海道・ワインセンター」に訪問してきました。


IMG_7268
NPO法人ワインクラスター北海道ですが、HPによると北海道のワインの定着と文化創造を目的として、2013年に認証されたNPO法人だそうです。
NPO法人ワインクラスター北海道は道産ワイン懇談会のPR部会という公的な立場を持ち、道産ワインに関する広報・マーケティングを活動の中心に据えた非営利団体として、「ワイン産地北海道」を世界に知らしめていく役割はもちろんのこと、チーズ生産者や農漁業者、小売店や飲食宿泊業の方々、行政機関や経済団体、大学や研究機関等と もネットワークを構築し、ワインをきっかけとした北海道の経済活性化、そして世界からも一目置かれる「北海道らしい食文化」の創造を目指してい
きたい
ということだそうです。

IMG_7265
日本のワインというと山梨県のイメージが強かったんですが、北海道が日本一のワイン用ぶどう生産地なんですね。というかこの写真だと山梨県は4位なんですね。やはり北海道は面積が圧倒的ですしね。

IMG_7264
最近になってようやくワインも美味しいと思えるようになってきたばかりで、飲んだ機会もほとんどなく、ワインについても何も知らない私。

旅行計画中に小樽でどこに行こうか検討していたところ、「ワイン・テイスティングアドベンチャー」なるものをやっているのを発見し、これ幸いと参加することにしました( ^ω^)

IMG_7266
「ワイン・テイスティングアドベンチャー」ですが、

ご予約不要で楽しめる道産ワインのテイスティングとして人気なのが「ワイン・テイスティングアドベンチャー」です。小樽運河から徒歩2分の「北海道・ワインセンター」にて、10時から18時まで開催中。(11時30分~12時30分を除く)
2,160円または1,080円で、3種類の北海道産ワインをテイスティングできます。各種メディアでもご紹介をいただき、全国からのお客様で連日好評&好調に実施しております。

2,160円/1名(プレミアムコース)は販売価格や希少性の高いワインを3種類、
1,080円/1名(スタンダードコース)は手ごろな価格で、北海道を代表するブドウ品種のワイン3種類の構成です。
シニアソムリエまたは元・醸造責任者による解説も楽しめるテイスティングで、参加者の関心やレベルにあわせて、楽しく行っています。ぜひ、ご参加ください!

3種類のワインを通じて、北海道のワインの歴史や葡萄品種、栽培と醸造の特色、ワイナリーの特徴や理念、それぞれのワインの外観・香り・味わいと料理との相性など、大変わかりやすく、参加者のご興味に応じて解説いたします!

というものです。シニアソムリエの方の話を聞きながら、3種類の北海道ワインをテイスティングすることができます。手軽さが良いですね、ちょい飲みに使う人もいそう(・∀・)

IMG_7272
ワイン・テイスティングアドベンチャーはスタンダードコース(税込1,080円)とプレミアムコース(税込2,160円)の二種類があり、せっかくなのでプレミアムコースにしました。所要時間は約50分です。

IMG_7273IMG_7274
一杯目は白ワインの「月浦 ミュラー・トゥルガウ 2014」です。

北海道虻田郡洞爺湖町の月浦ワイナリーのワインです。ぶどうはドイツ原産のミュラー・トゥルガウ。自社農場で栽培したぶどうのみを使用してワインを醸造しているそうです。他社農場からの買付けは行わず、栽培・醸造・販売を一貫して行うスタイル。

雪深く寒い北海道の気候ではミュラー・トゥルガウの栽培はなかなか難しいそうで、あまり栽培を行っているところはいない、と話をしてもらった気がします。他のぶどうの話だったかもしれません(ノ∀`)

欧州も気候そのものは寒いのですが、北海道は降雪量の多さがネックになるのだそうです。

IMG_7279IMG_7281
二杯目は赤ワインの「十勝ワイン 清舞 2013」です。

北海道中川郡池田町の「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」のワインです。町営の公営企業ですが、ワインにブランデーなども製造する他、ぶどうの品種そのものの開発も行っている、文字通り研究所です。

池田町で選抜育成された醸造用品種「清見種」に、山ブドウを掛け合わせることで耐寒性を持たせた交配品種「清舞」からつくられたワインです。

開発・栽培・醸造・販売と一気通貫できるのは公営企業というバックボーンがあってのこととは思いますが、莫大な負債を抱えて倒産していく第三セクターなども珍しくない中で、昭和38年から事業継続できているのはすごいことだと思います。

木樽で1年程度熟成させているそうで、ほんのり木の香りが感じられ、酸味もありますがコクのあるワインでした。

IMG_7284IMG_7285
三杯目は白ワインの「バレルふらの 2014」です。

北海道富良野市の「富良野市ぶどう果樹研究所」のワインです。こちらも富良野市の公営企業です。

木樽1年熟成とのことで、ウイスキーなどの蒸留酒ほどにはアルコール度数の高くない醸造酒は、木のエキスが急激には溶け込まないので、ほんのり柔らかい木の風味になるんですね。

すっきり辛口でしたが、木樽熟成の分、木の香りとまろみが出ており、美味しかったです。

IMG_7287IMG_7288
テイスティングした3種類勢揃い。どれも美味しく飲めました。

IMG_7289
IMG_7291IMG_7292
追加でもう一杯飲んじゃいました(∩´∀`)∩

北海道奥尻郡奥尻町の奥尻ワイナリーが醸造する「奥尻 ミュラー・トゥルガウ 2013」です。

北海道のワインはあまり長熟にしないのかと尋ねたところ、少し長めに熟成させたものをと出してくれました。飴色の白ワインで、奥尻島で海風を浴びた大地と海風を浴びたぶどうで醸造するそうで、ミネラル感のあるワインでした。

少し年数を寝かせている分、色づき濃く味はまろみを帯びていて、こういうワインもあるんだなと感心しました(´∀`*)

IMG_7294IMG_7295
ワイン4杯+サービスのホットワインで打ち止め。ホットワインはシナモンが効いていて、美味しく体が温まりました(∩´∀`)∩

立ち飲みではありますが、シニアソムリエさんの話を聞きながら3種類のワインが飲めますし、2,160円は手頃な価格ではないかと思います。

北海道ワインツーリズムという旅行も企画・実施しているそうで、ワイナリーを訪問して飲めるのはこれまた魅力的ですね(・∀・)
なかなか北海道に行く機会もないんですが、いつか参加してみたいですね。

 それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングへ参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩


にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへにほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
|彡。゚+.*:.サッ