ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

ジムビーム

【一部更新】ビームス チョイス 特級表記

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みますよ(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「ビームズ チョイス」(またはビームス チョイス)です。

ジムビームを製造するビームサントリー社については以前の記事をご参照いただければと思います(・∀・)

本品は既に終売となってしまっているようですが、アメリカンホワイトオーク樽で熟成させた後でチャコールフィルターで濾過したものだったようです。通常のジムビームよりもライ麦比率が高く、熟成年数も長めとなっている上級版だったようですね。

ラベルには8年熟成の表記があります。本品は特級表記のある1989年以前の製品ですので参考程度ですが、1990年代後半頃の価格は税抜3,600円で販売されていたようです。

当時のラインナップでは、直近下位に「ジムビーム8年ブラックラベル」というのがあったようで、これは税抜3,500円で差額わずか100円(笑)

同じジムビームで8年熟成で100円の差の正体は何かはっきりとはしませんが、ブラックラベルがアルコール度数40%であったのに対し、当時の「ビームズ チョイス」はアルコール度数43%となっており、差額の要因はそこだけではないかとは思いますが、アルコール度数高めとなっています。

直近上位には「ジムビーム8年ホワイトラベル」が存在していたようで、これはアルコール度数40%で4,500円だったようです。同じ8年熟成でラベルの色違いが3つ(笑)

マッシュのレシピや8年超の長熟原酒の使用割合、原酒の品質などによってラベルを分けていたんでしょうか。

なお、更にわかりにくいことに2000年代(あるいは1990年代終盤頃にはもう?)になると、
「ジムビーム8年ブラックラベル」が度数を43%に上げて価格も「ビームズ チョイス」を逆転(笑)

本品は度数を40%に下げられて、通常の「ジムビーム(ホワイト)」の上級品扱いへと姿を変えたようです。

ラベルの色味などはブランドのイメージ戦略も大きいのでしょう。時代によって高級感を受ける色味って変わってくるんでしょうしね。

グリーンラベルの本品は少々それに振り回されてしまった感があり、今となっては終売になってしまった悲しい製品ではありますが、特級時代のバーボンって基本美味しいんですよね(´∀`*)

小難しいことは抜きにして楽しもうと思います(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ビームズ チョイス
種類:バーボン(アメリカンウイスキー)
製造:ビームサントリー社(米国)
原料:グレーン、モルト
容量:48ml 40%
価格:3,600円/750ml(税抜・1990年代後半頃)
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【香り】
とうもろこしの濃く甘い香りに焦げた木材、メープルシロップ、ライ麦のスパイシーさ、オーク樽の香りが強いですが上品で嫌味がありません。

濃いめの甘みと香ばしさ、樽香のバランスが良いですね。

【味】
メープルシロップやザラメ、とうもろこしの甘さに続いてライ麦のスパイシーさがしっかりと感じられます。

香りほどにはウッディな要素を強く感じず、穀物や樽由来の甘さとライ麦由来のビターなスパイシーさがよく目立ちます。樽材の焦げ感や木材の香りもきちんと感じられますが、あくまで引き立て役に回っている感じを受けます。

余韻はライ麦のスパイシーさが割合、残る印象で、比較的ライ麦を多く使用するレシピを採用しているというジムビームにあって、通常のものよりも更にライ麦の比率を高めているというのも頷けます。

経年劣化を不安視していましたが、アルコール感もしっかりあってしっかり飲めます(笑)

【感想】
濃く甘く、ビターでスパイシー、ウッディな要素もきっちり楽しめる旨い酒。

ジムビームはスタンダードバーボンという印象で、本品も恐らくそれほど高級品ではなかったんじゃないかと思います。

ミニチュアボトルであれこれ語るのはナンセンスかもしれませんが、驚くほど美味しいものではないけれど、やっぱり昔のバーボンって濃くて美味しいなぁという感じでした(´∀`*)

スタンダード品よりもワンランク上とはいえ、この味のお酒がかつては普通に出回っていたんだなと思うと羨ましいですね(*´Д`)ハァハァ

【リピート】
フルボトルで見かけたら、べらぼうでなければ即買いたいです。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ジムビームハイボール

皆さんこんばんは、ポッキーです。

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東京メトロのホーム上で、電車の行き先を案内する「行先案内表示器」が、全路線で一新されるそうですね。LEDから液晶ディスプレイに変更になり、視認性と情報量がアップされるようです。

8月5日から随時導入され、2019年度までに全線に導入される見通しだそうです。対応言語も増えるようで、2020年の東京五輪に向けて海外からの観光客の利便性が高まりそうですね。

東京で(゚Д゚≡゚д゚)!?となることの多い、田舎者の私にとっても利便性が高まりそうで結構なことですね(´∀`*)



さて、今日はRTD(Ready To Drink/レディ・トゥ・ドリンク:購入してすぐに飲める状態になっている飲料のこと)のジムビームを飲みます(∩´∀`)∩

2014年にサントリーがジムビームの製造元であるビーム社を買収したこともあって、近時はサントリーのジムビーム推しがすごいですね(´∀`)

日本でのハイボールブーム、ウイスキーブームもあって、角瓶の原酒供給問題もあるのか、トリスやジムビームなど、角瓶以外の銘柄もどんどんプッシュされるようになっています。

サントリーの商品紹介は以下のとおりです。

「バーボンならではの甘い香りとマイルドな味わい、しっかりとした飲みごたえをベースに、本商品のために開発したオリジナルのレモン蒸溜酒を使用することで、すっきりとした後口を実現しました。」

売上世界№1バーボンであるジムビームの缶ハイボールです。早速飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ジムビーム ハイボール
種類:缶ハイボール
製造:サントリースピリッツ株式会社
容量:350ml 7%
原料:ウイスキー、スピリッツ、レモン、糖類、酸味料
価格:204円(税込)
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個人的にはレモンスピリッツとか糖類とか酸味料とかは不要なんですけどね(´・ω・`)

【香り】
ナッツ類を思わせる香りに樽香、ごく薄くバニラを思わせる香りを感じます。

【味】
ナッツ感を強めに感じるハイボールです。レモンの風味が爽やかなアクセントになっています。妙なクセやエグみは感じられず、スムーズな飲み口です。

【感想】
あぁ、缶飲料だなぁ…。

私がバーボンソーダがそこまで好みでないことが大きく影響しているはずですが、無難な味わいです。

【リピート】
居酒屋などでは今後も飲む機会がありそうなジムビームハイボールですが、家で購入しては飲まないかなと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ジムビーム プレミアム

皆さんこんばんは、ポッキーです。

MLBマイアミ・マーリンズのイチロー選手が日米通算4,257安打となる安打を打ち、4,256安打のMLB記録を持つピート・ローズ氏を非公式ながら追い抜きましたね。

日本人も含めて誰も日米通算とMLB記録を同一視はしていないでしょうが、それでも積み重ねられた偉業に誰もが敬服するところではないでしょうか。どういう言葉で称えれば良いのか、適切な言葉が出てきませんが、今日はとても幸せな気分です(´∀`*)

2,000本安打すれば名球会入りできるのに、名球会打者2人分以上ですもんね…
MLBでの3,000本安打にも残り21本まで迫っています。今シーズン中の達成も十分に見込まれ、是非ともまた一つ偉業を見せてほしいと願っています。頑張れイチロー!!



さて、今日は日本市場限定販売のバーボンを飲みますよ(∩´∀`)∩

本日飲むのは「ジムビーム プレミアム」です。本品は2014年4月に、日本のサントリーが「ジムビーム」の製造元として知られる米国のビーム社を買収し、ビーム・サントリー社としたのと時を同じくして、2014年4月より日本市場限定で販売されることになったバーボンです。

サントリーのニュースリリースによると、

「蒸溜直後の原酒を木炭層でろ過する特別な製法を経た後、ホワイトオークの新樽で5年以上熟成させました。厚みのあるまろやかな味わいと、ほのかな甘さを感じられる心地よい余韻が特長です。オーク樽由来のキャラメルやナッツを思わせる甘い香りと、木炭層でのろ過によるまろやかな味わいが絶妙なハーモニーを実現しています。」

とのことです。通常のジムビームが4年熟成ですので、1年長く熟成させていることになります。また、本品の特徴として「プレミアム・フィルタリング製法」という製法を用いていることがあげられます。

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上述のニュースリリースにも記載のとおり、「蒸留直後の原酒を木炭層でろ過する特別な製法」だそうです。

これはもう…完全に「ジャックダニエル」の「チャコールメローイング製法」への対抗でしょうね(笑)

「ジャックダニエル」は2012年までサントリーが輸入を行っており、2013年からはアサヒビールが輸入するようになっています。サントリーはその後ビーム社の買収を行っていますから、恐らくその前段階としての用意だったのだと思います。

サントリーによるビーム社の買収は世界的に大きなニュースになったことと思いますが、買収を終えるか終えないかの内に、日本市場限定のバーボンを発売することで、買収劇のニュースとも合わせてメディアが「ジムビーム」というブランドを取り上げてくれましたので、CM等を行わずとも多大な広告宣伝効果を発揮できたことでしょう。

また、通常のバーボンでは用いられない「プレミアム・フィルタリング製法」は、「ジムビーム」のライバルである「ジャックダニエル」への、そしてサントリーウイスキーの最大のライバルであるニッカウヰスキーの親会社で、「ジャックダニエル」を取扱うアサヒビールへの強烈な対抗措置なんだろうと思います。

ビジネスって、特に世界的な企業ともなると本当に競争が熾烈なんでしょうね。あの手この手で自社が一歩前へ出たり、ライバル企業の頭を押さえたりしようと、常に激しい火花を散らしているんであろうことが良くわかります。

「ジャックダニエル」の「チャコールメローイング製法」と「ジムビーム プレミアム」の「プレミアム・フィルタリング製法」の違いですが、どちらも蒸留直後の原酒を木炭層で濾過するという点では同じですが、「チャコールメローイング製法」はサトウカエデの木の木炭と決まっているのに対し、「プレミアム・フィルタリング製法」については特に使用する木の種類については謳ってある文章を見つけることはできませんでした。何の木でもということはないでしょうが、特定の種類の木に限定はしていないようです。

サトウカエデに限定しないことで上手にコストダウンしつつ、製法に「プレミアム」の名を冠することで特別な製法であることを消費者に想起させているわけですね。上手いなぁサントリー…。

サントリーは「プレミアムモルツ」しかり「ジムビーム プレミアム」しかり「プレミアム・フィルタリング製法」しかりプレミアムと名付けるのが好きですね(・∀・)プレミアムという言葉に対して、(特に)日本の消費者のウケが良いんでしょうね。

さて、ビールでもそうですが、サントリーは様々なスタイルの飲料を日本人好み・ライトなファン層好みの軽めで取っ付き易い味わいに仕上げるのが大変上手い印象があります。ウイスキーに関してはストレートではなく割って飲む、特にソーダ水で割ってハイボールとすることを前提としたブレンドに仕上げてくることが多いように思います。

本品もサントリーが「日本市場限定」で販売するものですから、日本人好みのライトな味わいでかつハイボール向けのブレンドになっているのではないかと思います。

早速飲んで試してみましょう(*゚∀゚)

名称:ジムビーム プレミアム
種類:バーボン(アメリカンウイスキー)
製造:ビームサントリー社(米国)
販売:サントリー酒類株式会社
原料:グレーン、モルト
容量:700ml 40%
価格:2,160円(税込)
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【ストレート】
とうもろこしの濃い甘い香り、樽由来と思われるナッツや木材の香り、奥に麦系のビターさとカラメルの甘い香りがします。

口に含むと、ナッツにカラメルで甘口、ほんのり麦のビターが感じられます。ナッツやウッディといった木質系の要素がかなり強く、樽由来とは思いますが、木炭で濾過することによる効果もあるのでしょうか。

【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5未満、ほんの数滴)すると、ナッツやウッディな香りが少し落ち着き、アルコールの揮発感に乗ってとうもろこし、カラメル、メープルシロップを思わせる香りを感じます。

口に含むと、ストレートよりもピリピリとアルコールの刺激を感じる気がします。ナッツ、カラメル、バナナなど濃い目の甘い要素が感じられ、少しオイリーな感じがします。後口は麦系のビターな味わいです。

トワイスアップ(1:1加水)にすると、レモンやオレンジといった柑橘系の甘酸っぱさ、特に酸味系の香りが顔を出してきます。追いかけてナッツや樽香が感じられ、加水によってアルコール感は薄れており爽やかな香りです。

口に含むと、バナナ、ナッツ、レモン、カラメルに薄く蜂蜜などを感じますが、全般的に薄くバーボンっぽさはかなり弱いです。ただ、とにかく飲みやすく、後口がビターなので甘ったるくはありません。

【ロック】
オンザロックにすると、柑橘類的な甘酸っぱさと爽やかさに、とうもろこし、ライ麦、ナッツ、バナナなどを感じます。

ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、ナッツのような香りはありますが、冷えるのと薄まるのとで香りはほぼ閉じてしまいます。口に含むと、ナッティでウッディな焼酎、いわゆる薄い水割りウイスキーといった感じです。

【その他】
ハイボールにすると、柑橘類的な酸味の混じったバナナ、薄くバニラ、ナッツ、とうもろこし、カラメル、麦の穀物感やビターさが感じられます。ウッディなカスタード風味とでも言うのかまろやかで飲みやすいのですが、個人的には色々な要素が薄まってやや寂しい味わいに感じてしまいます。

コークハイにすると、ナッツや木質感のあるコーラになります。薄くバニラ風味も感じられ、麦系のビターさなどもあって甘さがやや抑えられ、ぐいぐい飲めるコークハイです。

【感想】
プレミアムモルツ的なプレミアムバーボン。特別に贅沢なお酒ではなく、日常使いのちょっと良いお酒。

いわゆるバーボンっぽさ、エステリーな風味は少なく、やはり日本人好みのクセの少ない味わいにブレンドしてあるように感じました。クセの少なさなどは「プレミアム・フィルタリング製法」が効いているのかもしれません。

加水や氷を加えることで柑橘系の爽やかさが出てくるなど、やはり割って飲まれることを念頭に置いた造りになっているように思います。個人的なオススメはオンザロックですが、サントリーの大好きなハイボールも悪い飲み方ではなく、トワイスアップも飲みやすくて良いかなと思いました。

今回は試していませんが、クセの少ない味わいですからカクテル用の材料としても使い勝手は良いのではないでしょうか。

【リピート】
悪いウイスキーでは決してありませんが、バーボンっぽさがやや少ないだけに本品を飲みたくなるシーンがあまり思い浮かばないかなと思います。

私の場合は「ウイスキーを飲みたい」と思う時はジャパニーズやスコッチを思い浮かべ、バーボンは「バーボンを飲みたい」と思う時にだけ浮かんでくるものだからです。

もう飲まないとは言いませんが、個人的な嗜好によりなかなか手が伸びないだろうと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ジムビーム シトラスハイボール・グレープフルーツ

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はRTD(Ready To Drink/レディ・トゥ・ドリンク:購入してすぐに飲める状態になっている飲料のこと)のジムビームを飲みます(∩´∀`)∩

日頃ハイボールといえばウイスキーをソーダで割るだけのものばかり飲んでいますので、果汁の入ったハイボールは新鮮に映ります。缶チューハイですと果汁が入っている方が一般的なんですけどね。そのあたりは主にクセのない甲類焼酎が使われる焼酎ハイボールと、様々な香味を持つウイスキーを使うハイボールの違いなのでしょう。

本品に使用されているウイスキーは「ジムビーム」というバーボンです。ウイスキー、バーボンとグレープフルーツとの相性はどうなのか早速飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ジムビーム シトラスハイボール・グレープフルーツ
種類:缶ハイボール
製造:サントリースピリッツ株式会社
容量:350ml 6%
原料:ウイスキー、スピリッツ、グレープフルーツ、糖類、酸味料
価格:204円(税込)
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【香り】
初めにグレープフルーツの爽やかな甘苦い香り、追いかけてバーボンが香る。上品かつ大人な香り。

【味】
グレープフルーツの甘みにしっかりとバーボン。ジムビームの軽い味わいがグレープフルーツと合わさることで爽やかさに感じられ、両者の相性はとても良いです。

【感想】
まったく期待していなかっただけに嬉しい驚き。

ジムビームとグレープフルーツの取り合わせはありですね。ジムビーム単体で飲むと軽さや若さが目立つのですが、グレープフルーツの爽やかさと合わさることで爽快な味わいになり、軽さや若さを逆手に取ってきているように思います。

缶飲料の範疇から出るものではありませんが、美味しいです。

【リピート】
下手な缶チューハイを飲むよりはるかに良い。また買う機会はありそうです。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

ジムビーム

皆さんこんばんは、ポッキーです。

バーボン連チャン第六弾、今日は「ジムビーム」を飲みます。
バーボン連チャンが終わったら何を飲もうか、そればかり考えるようになっています(ノ∀`)

「ジムビーム」は世界120ヵ国以上で愛飲される、売上世界№1のバーボンです。バーボンにおける世界シェア41%の、驚異的なブランドです。創業は1795年と220年の歴史があります。

「ジムビーム」はアメリカのケンタッキー州で、とうもろこし、ライ麦、大麦を原料に、石灰岩層で濾過されたライムストーンウォーターで仕込まれます。これまで書いてきた他のバーボン同様に、やはりライムストーンウォーターが使用されているんですね。洋の東西を問わず良い酒には良い水が必要なのだということでしょう。

「ジムビーム」の創業者はジェイコブ・ビーム氏、それから約200年間もの間「ジムビーム」はビーム家で代々受け継がれ、現在は7代目になります。「ジム」は四代目社長の名前を冠したもので、それまではオールド・タブなどの違う名称で販売されていたようです。

創業者のジェイコブ・ビーム氏はドイツ移民で、ヨハネス・ヤーコブ・ボーム氏という名前でしたが、後にアメリカ人らしい名前に改名したそうです。「I.W.ハーパー」も同じくドイツ移民のアイザック・ウォルフ・バーンハイム氏によって創業され、製品名にはアメリカ人らしくするために「ハーパー」の名前を冠しているあたり非常に似通ったものを感じますね。

なお、「ジムビーム」を所有してたビーム社の株式は、2014年に全株をサントリーホールディングスが総額160億ドルという価格で購入し、ビームサントリー社としてサントリーホールディングス傘下になっています。

ビームサントリー社はサントリーグループの蒸留酒部門を統括することとなり、サントリーはスコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズの五大ウイスキーすべてにおいていずれかの蒸留所を保有するモンスター企業になっています。改めてすごいですねサントリーw(*゚o゚*)w

名称:ジムビーム
種類:バーボン(アメリカンウイスキー)
製造:ビームサントリー社(サントリーの子会社)
容量:200ml 40%
価格:1,501円/700ml(税込)
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【ストレート】
うっすらと甘い果実香にバニラ香、少しの樽香。香りの立ちはかなり悪いように感じます。

口に含むと、アルコールの刺激は強く荒いです。香りの立ちの悪さに反して強めの麦類の苦味、とうもろこしの甘さを感じます。

【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5未満、ほんの数滴)すると、香りが少し開いてきます。メープルシロップ、レモン、木香、うっすらとバニラ、ドライな麦感を感じます。

口に含むと、アルコールの刺激は引き続き強く、麦類の苦味とうっすらとうもろこしの甘みがあります。

トワイスアップ(1:1加水)にすると、ドライな麦感と薄めの苦味、柔らかな酸味を感じます。後口はとうもろこしの甘さがやってきます。バランスが良く、アルコールの刺激も薄れて飲みやすいです。

【ロック】
オンザロックにすると、柑橘系の酸味ととうもろこしの甘み、後から麦類の苦味がやってきます。飲みやすいですがいささか軽すぎる気がします。

ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、うっすらとととうもろこしの甘みが感じられ、飲みやすくはありますが、平坦で素っ気なく、あまりオススメできない飲み方です。

【その他】
ハイボールにすると、すっきり目のとうもろこしの甘みでさっぱりと飲みやすいです。ソーダ水で割っても大きく崩れず、オススメです。

コークハイにすると、バニラ、麦類の苦味、ドライなアルコール感を感じます。マイルドな甘みと飲み口で、悪くない印象です。オススメです。

【感想】
リーズナブルな価格で飲みやすく、世界№1というのも納得のいくところです。ただ、世界一売れるものが世界一美味しいとも限らず、万人受けする無難さと手頃な価格でウケている印象です。個人的にはさほどの感動はありませんでした。

【リピート】
上位品もいずれは飲んでみたいと思います。本品はもう買わないと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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