ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

シーバスリーガル

シーバスリーガル12年 特級表記

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今週末はしばらくぶりにゆっくりできました(∩´∀`)∩
惰眠を貪れるって(・∀・)イイネ!!

さて、今日は昨日の「シーバスリーガル12年」の特級表示時代のボトルを飲みます(∩´∀`)∩

名称:シーバスリーガル12年 特級ボトル
種類:ウイスキー(ブレンデッド/スコッチ)
製造:シーバス社
容量:不明 43%
価格:不明
後背部のラベルが擦り切れていまして、残念ながら容量などは判別できませんでした。
IMG_0686
【香り】
ストレートでは、溢れ出る麦芽の甘い香り、うっすらとシェリー香、ピート香。アルコール感は円く、熟成感がある香りです。円熟味を感じます。

少量加水すると、濃密な麦芽の甘い香りとチョコレートの香り。アルコール感はほとんど感じられず、素晴らしく熟成感があります。

トワイスアップ(1:1加水)では、シェリーの甘酸っぱい香り、麦芽の甘い香り、少し穀物の渋い香りがします。

【味】
ストレートでは、ミントを思わせる爽やかなピート、麦芽の甘み、穀物の渋み、少しのシェリーを感じます。

少量加水すると、麦芽の甘みと麦の穀物的な苦味、チョコレート。

トワイスアップでは、麦の苦味、チョコレートで大人な味に変化します。本品におけるモルトウイスキーの比率の高さ、熟成年数の長さを感じます。

【飲み比べ】
本品と現行品で飲み比べをしてみます。
IMG_0692
色味:本品の方が少し濃い色をしています。

香り:現行品はシェリーの華やかな香りが目立ちます。一方の本品は麦芽の甘い香りが目立ちます。本品からもシェリーは感じられますが、熟成感のあるモルトウイスキーの香りがより前に出ている印象です。

味:現行品はシェリーと蜂蜜、少しの渋みを感じます。本品は麦芽の甘さとレーズン、ピート香を感じます。

評価:本品の方がより私の好みに合います。現行品はシェリーが華やかで甘口の今風のブレンドで、本品はミントやレーズンのようなピート香も感じられるどっしりとしたブレンドです。現行品もとても飲みやすく、シェリーの香りが素敵なブレンドですが、圧倒的に熟成感で本品が勝り、現行品は原酒の若さを補うためのシェリー香のようにも感じてしまいます。

現行品が悪いわけではなく、誰にでも飲みやすいのは現行品の方だと思いますし、現行品の方が好みに合う方も恐らく多くいらっしゃるでしょう。

【評価】
現行品と同じコメントになりますが、調和とバランスに優れ、ブレンデッドスコッチウイスキーの重厚感を体感できるウイスキーです。素晴らしい。

個人的な評価になりますが、現行品の遙か上をいく素晴らしいウイスキーです。熟成されたモルトウイスキーはかくも美味しく、それをブレンドし、グレーンウイスキーと掛け合わせるブレンダーの職人技を感じることが出来ます。

【リピート】
可能であればフルボトルで手に入れたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

シーバスリーガル12年

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は実売2,000円代で手に入る、スコッチウイスキー四天王*の一角である、「シーバスリーガル12年」を飲みます(∩´∀`)∩

*バランタイン12年、ジョニーウォーカーブラックレーベル(ジョニ黒)12年、ホワイトホース12年、本品

昭和の特級時代、舶来モノのウイスキーが海外旅行のお土産の定番であった時代を知る方からすると隔世の感がありますが、ブレンデッドスコッチウイスキーの12年モノが2,000円代前半で飲めるようになって久しいです。ウイスキーファンにとっては、昨今のジャパニーズウイスキーの値上げラッシュの中で、再度その値打ち感がクローズアップされているのではないでしょうか。

シーバスリーガルを製造するシーバス社は1801年創業の超老舗です。1891年に不朽の名作「シーバスリーガル」は誕生しました。シーバスリーガルは、1938年に世界で初めて12年表記をしたウイスキーなんだそうです。日本での人気も高く、私の住む田舎のスーパーマーケットでも見かけることは珍しくありません。

名称:シーバスリーガル12年
種類:ウイスキー(ブレンデッド/スコッチ)
製造:シーバス社
容量:350ml 40%
価格:1,636円(税込)
IMG_0682
【香り】
ストレートでは、アルコールの刺激はそれなりにあります。しっかりとしたシェリー感、麦芽の甘い香り、少し香るピートは爽やかでミントのようです。奥には樽香も感じられます。

少量加水すると、蜂蜜のような麦芽の甘い香りが目立つようになります。麦の穀物感とシェリーも香ります。アルコールの刺激は後退しますがそれなりにあります。

トワイスアップ(1:1加水)では、アルコールの刺激はほぼ消え、柑橘類を思わせる酸味、麦芽の甘み、うっすら樽香とチョコレート、少しの焦げを感じます。

オンザロックでは、シェリーの華やかな香り、麦芽の甘み、チョコレート、シェリーの甘酸っぱさを感じます。

【味】
ストレートでは、シェリー、蜂蜜、アルコールの刺激、青りんごに樽感があります。

少量加水すると、蜂蜜とリンゴ、少しシェリーの渋みを感じます。滑らかで甘口のとても飲みやすいウイスキーです。

トワイスアップまで加水すると、表情が変わります。チョコレートや麦の穀物感、ブドウのような甘みを感じます。マイルドでスムーズ、とても飲みやすいのは一貫しています。

オンザロックにすると、麦の穀物感や苦味をしっかり感じるようになり、レーズンや青りんごなどの風味もあります。ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、アルコールの刺激はほとんど感じられず、チョコレートと麦芽の甘み、後口はブドウのような甘み、グレーンウイスキーのすっきり感を感じられます。抜群に飲みやすいです。

ハイボールにすると、麦の穀物感と樽感、甘みはさほどなく、さっぱり・すっきりしたハイボールになります。甘くないハイボールでなかなか美味しいですが、敢えてハイボールにする理由はないかもしれません。

【評価】
調和とバランスに優れたウイスキー。ブレンデッドスコッチウイスキーの重厚感を体感でき、かつ非常に飲みやすいです。日本で長らく人気なのもよくわかります。2,000円代前半で買えるコストパフォーマンス、田舎のスーパーマーケットでも手に入る入手性の高さも含めて大変素晴らしいウイスキーです。
 
【リピート】
コストパフォーマンス、入手性、バランスの取れた味わいのどれも素晴らしく、他の年数表記のものも試してみたいです。本品もまた購入すると思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村へ

記事検索
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ