ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

ブレンデッドスコッチ

カークランドシグネチャー ブレンデッドスコッチウイスキー 24年

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは「カークランドシグネチャー ブレンデッドスコッチウイスキー 24年」です。
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カークランドシグネチャー ブレンデッドスコッチウイスキー 12年

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは「カークランドシグネチャー ブレンデッドスコッチウイスキー 12年」です。
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カークランドシグネチャー プレミアムスモールバッチバーボン 7年

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

いつの間にやら累計訪問者数が230,000人を突破しておりましたヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪

ありがたやありがたや…(‐人‐)ナムナム
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ティーチャーズ25年

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「ティーチャーズ25年」です。

とんでもなく間が空いてしまいましたが、以前から飲んできた「ティーチャーズ ハイランドクリーム 2016新ラベル」「ティーチャーズ セレクト」「ティーチャーズ ロイヤルハイランド12年」に続いて、ティーチャーズの恐らく最高峰、25年熟成のブレンデッドウイスキーです(☆゚∀゚)

製品紹介は以下の通りです。
創業者ウィリアム・ティーチャーは名ブレンダーで、彼の造るウィスキーは品質が一定していたため、スコッチの先生(ティーチャー)と称された。25年以上という長期熟成された個々のキャラクターを持ったシングルモルトの含有率を高くブレンド。なめらかだが深く複雑な味わいです。
情報らしい情報は出てきませんが、アードモア蒸留所の原酒をキーモルトにした全量25年以上熟成のハイクラスのブレンデッドウイスキーです。

やはりグレンドロナック蒸留所のグの字も出てきませんね(笑)

私の場合、日頃このクラスのウイスキーを飲むことは滅多とありませんので、少々ドキドキしています(笑)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ティーチャーズ25年
種類:ブレンデッドスコッチウイスキー
製造:ウィリアム・ティーチャー&サンズ社
容量:700ml 46%
原料:モルト、グレーン
価格:19,980円(税込)
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写真が下手すぎて申し訳ないですが、セラミックの素敵なボトルです。箱も併せて高級感が漂います(*゚▽゚*)

【ストレート】
土っぽさに少し煤を思わせるピート香、少しダンボール、ナツメグ、濃く熟れた花梨にグレープフルーツ、濃い麦芽の穀物香にドロドロの麦粥やお団子、甘く香ばしいビスケット、上品で乾いた木の香り、ドライプルーン、ラムレーズン、マンゴーに熟しきったマンダリンオレンジ、グァバなどのニュアンスも感じられます。

口に含むと、麦飯やお団子を思わせるしっかりとしたモルティさ、ナツメグにハッカ、花梨にグレープフルーツ、レモン、八朔など強いフルーツの芳香、じんわりとシェリー樽原酒系のラムレーズンやプルーン、熟したベリー系フルーツを感じます。

超熟のウイスキーらしく飲み口はとても柔らかく、度数もそれほど高いわけではないのですが、口の中がひりつく感じがあり、アルコールの刺激は不思議と強めです。

余韻は花梨やグレープフルーツを思わせるハイトーンなフルーティさ、りんごやパイナップルを思わせる甘く柔らかなフルーティさに上品なウッディさが残ります。

開封直後に飲んだ時には花梨やグレープフルーツなんかの風味が強烈過ぎて、飲みにくく感じてしまうほどでした。1~2週間経過して少し落ち着いた感じはあり、それでもハイトーンなフルーティさが随所に感じられますが長熟のブレンデッドウイスキーとして申し分ない美味しさだと思います。

【加水】
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少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、ひりつく感じのあるアルコールの揮発感に白木に火をくべたようなスモーキーさ、強い麦芽の穀物香、熟れすぎてピークを過ぎつつあるような花梨とグレープフルーツ、ナツメグにとても甘いビスケット、生クリームやバニラ、ほんのりとしたレーズンに混じり、香ばしいソーセージを思わせる香りを感じます。

口に含むと、濃い目の麦粥、リッチなウッディさに焦げを感じるスモーキーさ、ナツメグに少しシナモン、花梨、グレープフルーツ、マンダリンオレンジ、徐々にレーズンや赤系フルーツのフルーティさを感じます。


トワイスアップ(1:1加水)にすると、まだまだ非常に濃い麦芽の穀物香と麦粥など炊いた穀物の香り、土に混じって青々しい草っぽさの出てきたピート香、グレープフルーツにパイナップル、少し花梨、香ばしくも品の良いウッディさを感じます。

口に含むと、ひりつく感じは薄れ、口に含んだ瞬間には穏やかで甘いウッディさ、まだしっかりと花梨やグレープフルーツ、しっかりと麦の穀物香や甘みと旨みを感じます。


ストレートでもすごいウイスキーなんですが、加水したほうが落ち着いてくれます(笑)
好みで加水してみるのもオススメです。

【ロック】
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オンザロックにすると、柔らかなピート香と麦芽のマッシュ感、上品なウッディさを感じます。

口に含むと、トロトロの口当たり、土っぽさのある軽めのピート香、花梨にグレープフルーツ、レモン、マンダリンオレンジ、パイナップル、グァバなどまずは盛大なフルーティさが感じられます。次いで濃い麦芽の穀物香と炊いた麦の旨み、少しのレーズンやプラムを感じます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、ピート香はごくうっすら、軽めの麦芽や熟れた果実の甘みを感じます。

口に含むと、樽材のビター、ケーキシロップ、花梨にグレープフルーツ、生クリームにバニラ、麦芽の旨みと穀物香を感じます。


ロックにすると香りの面ではあまり楽しめなくなる感じがあります。とはいえ味の面ではオンザロックは実に美味しい。ハーフロックも、恐らく水割りも美味しいのですが、さすがにいくらなんでももったいない感じがします。

そんなわけでハーフロックや水割りは価格的に推奨しません(・∀・)

【その他】
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ハイボールにすると、少し青みがかった麦芽の穀物香、ほんのりベリー系フルーツの風味の混じるシロップ、強くはありませんがピート香も感じられます。

口に含むと、スモーキーさに小ざっぱりした麦芽の穀物香、麦柄に樽材の木の香りを感じます。

いつもウイスキー45mlにヨサソーダ190mlで作るのですが、絶対に濃いかろうとティーチャーズ30mlで作ってみたんですが意外とそうでもありませんでした(笑)

ティーチャーズをちょい足ししてみたところ、香りの面では花梨やグレープフルーツ、少しシェリー樽原酒系のフルーティさが感じられ、味の面では麦芽の旨みが濃くなり花梨やグレープフルーツを思わせるフルーティさも強まりました。

濃い味のウイスキーだからと思って薄めに作りましたが、濃いというよりはトーンの高い香味のウイスキーのようで、薄く作ると小ざっぱりしたハイボールになりますね(笑)

濃くすれば諸々の香味が感じられるハイボールになります。どっちが良いかはシーンや好みによるところでしょうか。濃いのは美味しいですが食事との相性はイマイチかもしれません。

薄いと薄いなりですし、濃いとやや濃すぎるきらいもあり、ハイボールにするのは調整の難しさもありそうです。

【感想】
( ゚д゚)…Oh,Fantastic

これまで飲んできた「ティーチャーズ」で感じることもあった花梨やグレープフルーツを思わせる風味が改めて「アードモア」由来のものなんだなと感じることができました。

香味共にもう少しグレーンウイスキーを入れても良いんじゃなかろうかと思うほどに濃く、庶民の私としてはお値段からくるプラシーボ効果もあるのかもしれませんが、素晴らしいウイスキーでした。

フローラルな方面、黄色系フルーツの要素が突き抜けており、それ故に好みが出るかもしれません。特に開封直後は個人的にあまりに鮮烈かつ強烈でした(笑)

長熟のブレンデッドウイスキーですので非常にバランスの良いものを想像していましたが、意外なほど尖った、突き抜けたものを出してきた印象です。現在の「アードモア」や「ティーチャーズ」を突き詰めるとこうなるのだというメッセージなのかもしれませんね。

「驚き」込みで価格にも納得のいくウイスキーだと思います。ただし香味が好みに合わないと悲惨な思いをすることになるかもしれませんが(ノ∀`)

個人的には今は購入して後悔なしです。開封直後はどうしようかと思いましたが(笑)

【リピート】
この価格帯のウイスキーは私の所得ではおいそれとリピートできるものではないという大前提があるのですが、また飲みたいなと思うお酒であることは確かです。

「ティーチャーズ」はやっぱり好きなブランドですので、こういうハイエンドモデルの登場は大歓迎、今後も期待していようと思います(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



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ティーチャーズ ロイヤルハイランド12年

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はスコッチウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「ティーチャーズ ロイヤルハイランド 12年」です。

名前でおわかりいただけるかと思いますが、「ティーチャーズ ハイランドクリーム」のお仲間です(・∀・)

既に終売となっていますが、「ハイランドクリーム」の上位ラインナップにあたる製品でした。

終売品ですのでなかなか判然としないのですが、名称が12年表記ですのでモルトウイスキー、グレーンウイスキーとも12年以上熟成のブレンデッドウイスキーということになります。

ティーチャーズシリーズのキーモルトであるアードモア蒸留所と共に、かつてウィリアム・ティーチャーズ&サンズ社が保有していた、グレンドロナック蒸留所のモルトウイスキーの比率が「ハイランドクリーム」よりも高めという情報もググるとでてきます。

上位ラインナップですしスモーキーさなどワイルドな感じを抑え、上品に仕上げたブレンデッドウイスキーということなのかもしれませんね。

少し話が逸れますが、元々「ティーチャーズハイランドクリーム」はアードモア蒸留所の原酒とグレンドロナック蒸留所の原酒をブレンドして製造されていたブレンデッドウイスキーだったかと思います。

現在、アードモア蒸留所はサントリーがオーナーですが、グレンドロナック蒸留所はアメリカのブラウン・フォーマン社がオーナーとなっており、日本での取扱いもアサヒビールが担っています。

で、ブラウン・フォーマン社がグレンドロナック蒸留所のオーナーになったのが2016年、「ハイランドクリーム」のラベルが変更になったのも2016年なんですが、今「ハイランドクリーム」のブレンドってどうなってるんでしょうね(ノ∀`)

まぁもっというと2005年の時点でアードモア蒸留所とグレンドロナック蒸留所のオーナーは違ってしまっているようなんですが…。

近時は「ティーチャーズ」の話でアードモアが出ることはあっても、グレンドロナックのグの字も出なくなっているところを見ると、もう「ハイランドクリーム」にグレンドロナックはブレンドされていないのかもしれませんね。

さて、余談はここまで。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ティーチャーズ ロイヤルハイランド12年
種類:ブレンデッドスコッチウイスキー
製造:ウィリアム・ティーチャー&サンズ社
容量:750ml 43%
原料:モルト、グレーン
価格:不明
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「特級」表記はないので1989年4月以降、容量750mlですので1990年代初頭くらいまでに流通したものでしょうかね(´∀`*)

【ストレート】
蜂蜜に黒糖、カラメルソースをかけたアップルパイ、デザートワインなどリッチで濃厚な甘い香り、焚き火を思わせるスモーキーさ、アルコールの揮発感はなかなか強めで鼻の奥がツンとするのですが、シェリー樽原酒系の濃い甘みでマスキングされている印象を受けます。

口に含むと、やはりアルコールの刺激はそこそこ強め、トロンとした中に木材の粉が混じっているような口当たり、蜜りんごやデザートワインを思わせる甘みの強いフルーティさ、古木のウッディな風味、黒糖、発酵したパン生地、後半は土っぽさのあるピート香や樽材のビターが感じられます。

余韻は舌の上にシェリー樽原酒系の華やかなフルーティさが棚引く感じはありますが、喉の奥はすっきりとしており、序盤の濃厚さからすると最後はさっぱりした感じがあります。


シェリー感濃いのとかオールドブレンデッド大好きなもので、かなり好みの味です(∩´∀`)∩ワーイ

アルコールの揮発感ですが、時期が時期だけに我が家の温度等に影響されている可能性も否定できません、悪しからず。

【加水】
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少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、ツンとアルコールの揮発感、蜂蜜とパン生地、少しだけヒネたデザートワインに赤系フルーツのコンフィ、ドライプルーン、黒糖に少しミント、甘みの染み込んだ穏やかな木の香り、ほんのり土っぽさのあるピート香を感じます。

口に含むと、少しトロンとした口当たり、赤系フルーツのコンフィにドライプルーンやレーズン、パイナップルやマンゴーなど黄色系フルーツのニュアンスも、終盤に土っぽいピート香や樽材のビターを感じます。


トワイスアップ(1:1加水)にすると、濃い麦芽の穀物香、固めに炊いた麦粥、レモンに花梨、少しグレープフルーツ、土っぽさに少し緑の混じる軽めのピート香、穏やかな樽香を感じます。

口に含むと、麦芽の旨みとコク、濃い麦芽糖、レモンに花梨、黄色い花の蜜、樽材のビターや木材の風味、ドライプルーンを思わせる風味を感じます。


トワイスアップまで加水すると香味にかなり変化が出てくる印象です。グレンドロナックに代わってアードモアが前面に出てくる印象で、フルーティさは赤から黄色へ、麦芽の旨みやコクも強く感じられます。

【ロック】
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オンザロックにすると、草っぽさのある緑の香りに少し燻したような香り、麦芽の穀物香、固めに炊いた麦粥、溶かしバター、赤系フルーツに少し黄色系フルーツの香りを感じます。

口に含むと、シェリー樽原酒系の華やかな赤系フルーツ、カスタードクリーム、苺ショートケーキ、じんわりとアルコール感と共に穏やかなピート香、麦芽の旨みとコク、穏やかな樽香を感じます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、麦芽の穀物香に花梨、レモン、穏やかな樽香を感じます。

口に含むと、苺ショートケーキに少しカスタードクリーム、シロップ系のプレーンで濃い甘み、麦芽の旨みと穀物感、ドライプルーンなどベリー系フルーツの風味を感じます。


オンザロックは実に美味しく、ハーフロックでも十分に美味しいですね。

【その他】
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ハイボールにすると、レモンに花梨、軽めの麦芽の穀物香、パイナップル、少しの赤系フルーツ、穏やかな樽香を感じます。

口に含むと、灰っぽさのあるピート香、花梨、うっすらレモン、麦芽の穀物香、薄手のシェリー樽原酒系のフルーティさ、穏やかな樽香を感じます。

ハイボールも不満なく美味しいんですが、本品の飲み方としては少々もったいないように思います。

【感想】
( ゚Д゚)ウマー...

ボトリングから推定30年近く経過しているボトルだと思いますが、大きな劣化もなくキャップ臭が移っていることもなく、とても美味しく飲めました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

ストレートからハイボールまでどう飲んでも美味しく、オールドボトルの強さを再確認したところです。

シェリー樽原酒感をしっかり味わいたいならストレート、アードモアをしっかり感じたいならトワイスアップ、バランスの良さや飲みやすさを求めるならオンザロックがオススメです。

ハイボールも十二分に美味しいと思いますが、他の飲み方で美味しい分、もったいないかなと思います。

【リピート】
オールドボトルとしては比較的入手しやすい部類に入るのではないかと思います。それに加えて飲み方を問いませんし、個人的にも好みの香味です。

すぐ飲みきってしまいそうですし、べらぼうな価格でなく入手する機会があれば、是非ともリピートしたいと思います(・∀・)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



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