皆さんこんにちは、ポッキーです。
長かった宮城出張&北海道旅行もいよいよ終わり。おうちに帰ります!!
函館駅から電車に乗り込み、ひとまず行き先は新函館北斗駅へと向かいます。
雪こそ積もったものの好天に恵まれ、雄大な景色が実に気持ち良かったです。北海道はでっかいどうなどと、使い古されたネタではありますが本当にそのとおりだと思います。
函館駅から新函館北斗駅までは約20分程です。この駅へと来た目的は、もちろんこちら…
北海道新幹線はやぶさ号に乗るためです(∩´∀`)∩ワーイ
行きは飛行機でしたが、旅程に函館を組み込んでいたこともあり、帰りは北海道新幹線にと決めていました(´∀`*)
しかも座席はこちら(・∀・)
清水の舞台から飛び降りる気持ちで、一期一会という言い訳のもとに「グランクラス」です!!
グランクラスは新幹線のグリーン車よりも更に上の等級です。普通席料金にグリーン席料金を上乗せするとグリーン車に乗れるわけですが、そこに更にもう1回グリーン席料金を上乗せしたような金額を支払うことで、グランクラスに乗ることができます。
つまりどエライ金額をお支払いすることになるわけです(ノ∀`)
一期一会です一期一会(;´∀`)
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
いよいよ到着した北海道新幹線。その最後尾(東京方面からだと最前列)のグランクラスへと乗り込みます(`・ω・´)b
座席は予想していたよりすごい感じ(*´Д`)ハァハァ
一席あたりの空間は、グリーン車が霞んでしまうほど。横一列は、普通車だと五席、グリーン車だと四席dふぇすが、一人掛けの座席と二人掛けの座席の三席しかなく、シートがすごく大きく広々としています。
荷物棚は飛行機のように閉じられるようになっています。何と各席専用で用意されていましたΣ(・ω・ノ)ノ
グランクラスは一両あたり三席✕六列の計18席のみ!!
前も横も非常にゆとりある造りになっています(*´Д`*)
座席の座り心地は抜群も抜群、すごかったですが、機能も満載です。
上の方の写真をご覧いただくとおわかりいただけるかと思いますが、背もたれの後ろにカバーが備えてあり、後ろの席の方を気にすることなくリクライニング機能を使用することができるようになっています。
アメニティも( ´∀`)bグッ!
座席も荷物棚もアメニティも良かったですが、まだまだそれだけではありません(ΦωΦ)フフフ…
グランクラス乗客へのサービスとして、軽食のサービスとアルコールを含むドリンクサービスが付いているんですw(*゚o゚*)wオオー
軽食とありますが立派なお弁当です(笑)
どれも美味しかったですよ(´∀`*)
函館では好天に恵まれ、美しく雄大に見えた北海道の景色でしたが、曇って日が陰ってくると、厳しい北の大地としての顔が見えてきます。
北海道は本当に広いので、電車で移動すると雪の積もり方や天候が、一口に北海道といってもまったく違っていて面白かったです。
座席も荷物棚もアメニティも軽食も景色も楽しめましたが、やはりやはり、やはり何が一番お楽しみかというとこれですよね(笑)
ドリンクはアルコールもソフトドリンクも種類豊富で、本当に全部飲み放題(∩´∀`)∩ワーイ
ビールもなんとヱビスビールでした!!
ビールの次は白ワイン。北海道新幹線ですがなぜか長野県のワインでしたが(笑)
まぁそのあたりはご愛嬌というもので。
白ワインの次は日本酒。北海道の酒、そして贅沢に純米吟醸酒でした。
日本酒の次はシードル。青森県のりんごだけを使用して作ってあるそうです。
シードルの次は赤ワイン。白ワインとは違うメーカーですが、こちらも同じく長野県でした。
何故なんでしょうか(笑)
【感想】
素晴らしい(*´Д`)ハァハァ
価格も素晴らしい(笑)
けっこうなお値段でしたが、移動時間をゆったりとリッチな気分で過ごすことができました。
グランクラスには専属のパーサーが複数名配置されており、ボタン一つで呼ぶことができます。軽食やドリンクはすべて座席まで運んできてくれます。
乗り込む際のお出迎え、乗っている間のサービス、降りる時のお見送りなど、本当に最初から最後まで至れり尽くせりという感じでした。けっこうなお値段に十分見合う、上質のサービスだったと思います。
余談ですが新函館北斗駅から東京駅まで乗ると4時間少々となるようです。東京まで乗る方は4時間お酒飲み放題なんでしょうね(´゚ω゚):;*.:;
長かった宮城出張&北海道旅行もいよいよ終わり。おうちに帰ります!!
函館駅から電車に乗り込み、ひとまず行き先は新函館北斗駅へと向かいます。
雪こそ積もったものの好天に恵まれ、雄大な景色が実に気持ち良かったです。北海道はでっかいどうなどと、使い古されたネタではありますが本当にそのとおりだと思います。
函館駅から新函館北斗駅までは約20分程です。この駅へと来た目的は、もちろんこちら…
北海道新幹線はやぶさ号に乗るためです(∩´∀`)∩ワーイ
行きは飛行機でしたが、旅程に函館を組み込んでいたこともあり、帰りは北海道新幹線にと決めていました(´∀`*)
しかも座席はこちら(・∀・)
清水の舞台から飛び降りる気持ちで、一期一会という言い訳のもとに「グランクラス」です!!
グランクラスは新幹線のグリーン車よりも更に上の等級です。普通席料金にグリーン席料金を上乗せするとグリーン車に乗れるわけですが、そこに更にもう1回グリーン席料金を上乗せしたような金額を支払うことで、グランクラスに乗ることができます。
つまりどエライ金額をお支払いすることになるわけです(ノ∀`)
一期一会です一期一会(;´∀`)
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
いよいよ到着した北海道新幹線。その最後尾(東京方面からだと最前列)のグランクラスへと乗り込みます(`・ω・´)b
座席は予想していたよりすごい感じ(*´Д`)ハァハァ
一席あたりの空間は、グリーン車が霞んでしまうほど。横一列は、普通車だと五席、グリーン車だと四席dふぇすが、一人掛けの座席と二人掛けの座席の三席しかなく、シートがすごく大きく広々としています。
荷物棚は飛行機のように閉じられるようになっています。何と各席専用で用意されていましたΣ(・ω・ノ)ノ
グランクラスは一両あたり三席✕六列の計18席のみ!!
前も横も非常にゆとりある造りになっています(*´Д`*)
座席の座り心地は抜群も抜群、すごかったですが、機能も満載です。
上の方の写真をご覧いただくとおわかりいただけるかと思いますが、背もたれの後ろにカバーが備えてあり、後ろの席の方を気にすることなくリクライニング機能を使用することができるようになっています。
アメニティも( ´∀`)bグッ!
座席も荷物棚もアメニティも良かったですが、まだまだそれだけではありません(ΦωΦ)フフフ…
グランクラス乗客へのサービスとして、軽食のサービスとアルコールを含むドリンクサービスが付いているんですw(*゚o゚*)wオオー
軽食とありますが立派なお弁当です(笑)
どれも美味しかったですよ(´∀`*)
函館では好天に恵まれ、美しく雄大に見えた北海道の景色でしたが、曇って日が陰ってくると、厳しい北の大地としての顔が見えてきます。
北海道は本当に広いので、電車で移動すると雪の積もり方や天候が、一口に北海道といってもまったく違っていて面白かったです。
座席も荷物棚もアメニティも軽食も景色も楽しめましたが、やはりやはり、やはり何が一番お楽しみかというとこれですよね(笑)
ドリンクはアルコールもソフトドリンクも種類豊富で、本当に全部飲み放題(∩´∀`)∩ワーイ
ビールもなんとヱビスビールでした!!
ビールの次は白ワイン。北海道新幹線ですがなぜか長野県のワインでしたが(笑)
まぁそのあたりはご愛嬌というもので。
白ワインの次は日本酒。北海道の酒、そして贅沢に純米吟醸酒でした。
日本酒の次はシードル。青森県のりんごだけを使用して作ってあるそうです。
シードルの次は赤ワイン。白ワインとは違うメーカーですが、こちらも同じく長野県でした。
何故なんでしょうか(笑)
【感想】
素晴らしい(*´Д`)ハァハァ
価格も素晴らしい(笑)
けっこうなお値段でしたが、移動時間をゆったりとリッチな気分で過ごすことができました。
グランクラスには専属のパーサーが複数名配置されており、ボタン一つで呼ぶことができます。軽食やドリンクはすべて座席まで運んできてくれます。
乗り込む際のお出迎え、乗っている間のサービス、降りる時のお見送りなど、本当に最初から最後まで至れり尽くせりという感じでした。けっこうなお値段に十分見合う、上質のサービスだったと思います。
余談ですが新函館北斗駅から東京駅まで乗ると4時間少々となるようです。東京まで乗る方は4時間お酒飲み放題なんでしょうね(´゚ω゚):;*.:;