ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

ラム

バカルディ エイト

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は久しぶりにラムを飲みますよ(∩´∀`)∩
 
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本日飲むのは世界最大ラム酒のブランドである「バカルディ」から、「バカルディ エイト」です。

「バカルディ」を製造するバカルディ社は、1862年創業。バミューダ諸島にある世界最大のラム酒製造会社です。元々はキューバ発祥の企業だそうですが、キューバ革命後にバミューダ諸島に移転したそうです。

日本での販売はバカルディ・ジャパン社が担い、サッポロビール株式会社と業務提携を行って、同社の販路を活用しての販促や、共同での商品開発もを行っています。

本品の製品紹介は以下のとおりです。
創設者ドン・ファンクド・バカルディにより生み出された8年熟成高級ダークラム。
その優雅な味わいはストレート、オン・ザ・ロックで。キューバン・シガーとの相性も最高。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:バカルディ エイト
種類:ラム
製造:バカルディ社
容量:50ml 40%
価格:2,000円台/750ml(税込)
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【ストレート】
ミントやハッカを思わせる清涼感あるスパイシーな香り、オレンジや杏を思わせるフルーティな香り、サトウキビの甘い香り、古びた木の香りを感じます。

口に含むと、とろみを感じる柔らかで甘い口当たりから、オレンジ、杏、バニラ、木材由来のスパイシーなフレーバーなどが吹き出してきます。アルコールの刺激は後からじんわりピリリとやってきて、口中と喉の奥を熱くします。

( ゚Д゚)ウマー...

【ロック】
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オンザロックにすると、うっすらとバニラの混じる樽香、ミント系の清涼感あるスパイシーさ、サトウキビの甘い香りを感じます。口に含むと、黒糖っぽさもあるサトウキビの甘み、薄手のオレンジや杏といったフルーティな風味、樽材由来のビター、スパイシーな風味を感じます。

これまた( ゚Д゚)ウマー...

【感想】
( ゚Д゚)ウマー...

飲む機会は少ないんですが、ラムって美味しいんですよねぇ…(´∀`*)下手なウイスキーを飲むよりよっぽど美味しいように思います。

ストレートで飲むとフレッシュ感やフルーティさが感じられ、オンザロックで飲むとビターな風味が出てきて、静かで大人びた印象に変わります。どちらが良いかは好みやその時の気分次第というところではないでしょうか。

【リピート】
価格も手頃だと思いますし、1本常備しておいても良い気がしています(・∀・)
次はフルボトルで購入します。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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バカルディ ラムハイボール

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はRTDのラムハイボールを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは世界的に有名なラム酒のブランド「バカルディ」を使用した「バカルディ ラムハイボール」です。

「バカルディ」を製造するバカルディ社は、バミューダ諸島にある世界最大級のラム酒製造会社です。元々キューバ発祥の企業だそうですが、キューバ革命後にバミューダ諸島に移転したんだそうです。

日本での販売はバカルディ・ジャパン社が担い、サッポロビール株式会社の販路を活用しての販促や、共同での商品開発を行っています。

「バカルディ」に関する著名な話として、バカルディラム、ライムジュース、グレナデンシロップをシェイクしたその名も「バカルディ」というカクテルがあるのですが、1936年にニューヨーク州の高位裁判所が、バカルディ以外のラムを使った「バカルディ」を提供したニューヨークのバーに対し、「バカルディは、バカルディ社のラムを使わなければならない」という判決を下した、というものがあります(ノ∀`)

こんなことまで裁判となり、かつ「バカルディ」はこれによって更に名を上げたことでしょうし、アメリカという国、欧米のビジネスのやり方は本当に面白いですね。

上述のレシピで「バカルディ」以外のラムを使用したカクテルは、以後「ピンク・ダイキリ」と呼ばれるようになっています。これは、ラムを使用した「ダイキリ」というカクテルが元々あり、そのレシピがラム、ライムジュース、砂糖をシェイクするというもので、「ピンク・ダイキリ」は砂糖をグレナデンシロップに変更することでピンク色の「ダイキリ」ができあがることからそう名付けられたのでしょう。

サッポロビールによるニュースリリースは以下のとおりです。
サッポロビール㈱は世界販売金額№1(2014年)の「バカルディ ラム」を使用したRTD「バカルディ ラムハイボール缶」を2016年4月5日(火)より全国で新発売します。

本商品は、"食事を引き立てるカリビアンハイボール(「バカルディ ラム」発祥の地、カリブをイメージしたハイボール)"をコンセプトに、「バカルディ ラム」に炭酸水とレモンフレーバーを加えることで実現した、すっきりとした味わいが特長です。食事との相性が抜群で、気持ちも食欲もアップする新しいスタイルのハイボールです。

業務用市場では、昨年から先行してラムハイという新しい飲み方を展開し、20~30代の男女を中心にご好評をいただいています。今回、人気のラムハイをご家庭でも気軽に楽しんでいただけるようRTD缶で発売します。是非、この機会にお楽しみ下さい。


また、バカルディ・ジャパン社による製品紹介は以下のとおりです。

キューバで生まれたバカルディ ラムにソーダとレモンを加えたカリビアンハイボール「ラムハイ」は、すっきりした味わいで食事にぴったり。

気持ちも食欲もアップする新しいタイプのハイボールです。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:バカルディ ラムハイボール
種類:缶ラムハイボール
製造:サッポロビール株式会社
容量:350ml 7%
原料: ラム、糖類、酸味料、香料
価格:183円(税込)
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【香り】
うっすらラムっぽい香りにキリンレモンのようなフレーバー。ラムの良い香りが香料で邪魔されている感じで残念。

【味】
ラムの甘い風味に酸味のフレーバーとソーダの爽快感。いかにもな酸味料はできればレモン果汁かライム果汁にしてほしかったところですが、ラムと酸味、ソーダの取り合わせ自体は非常に良く、ごくごく飲めて美味しいです。味にはきちんとラムが感じられるのが嬉しいです。

【感想】
もっと人気を呼んでもおかしくない、なかなか美味しい缶ラムハイ。

ウイスキー同様スピリッツ自体が個性的なラムのハイボールです。糖類、酸味料、香料の香味は気にならないではありませんが、ラムの甘い風味がきちんと感じられて、RTDの缶飲料としては十分な美味しさだと思います。

ラムというお酒に対する日本人の馴染み、とりわけRTDの主要ターゲットである日本人女性のラムへの馴染みが薄そうなのが人気爆発となっていない理由でしょうか。この味であれば、ウイスキーハイボールやチューハイ同様に居酒屋系のメニューとの相性は問題ないはずですし、上手にマーケティングすれば一躍日の目を見てもおかしくないと思います。

モヒートが人気になったこともあって日本人のラムへの敷居は下がっていると思いますし、ウイスキーはブームで値上がり、品薄、終売などが起きていますから、今後ラムに焦点があたってもおかしくないと思います。

【リピート】
下手なウイスキーハイボールやチューハイを飲むよりよっぽど良さそうです。リピートはあると思っています( ´∀`)b

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

COR COR AGRICOLE その2

皆さんこんばんは、ポッキーです。

その1の続きです。

【その他】
味のあるラム酒ですのでオンザロックなどでもそれなりに楽しめそうですが、カリブの海賊のようにはいかないもので、やはりそのまま飲むよりは少し手を加えた方が私には美味しく飲めそうです(∩´∀`)∩

(*゚∀゚)っ【モヒート】
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1枚目がペパーミントのモヒート、2枚目がスペアミントのモヒートです。

レシピ1:コルコル60ml、ライム1/2個、ペパーミントの葉20枚程度、砂糖小さじ1~2杯、ソーダ水適量

レシピ2:コルコル45ml、ライム1/2個、スペアミントの葉20枚程度、砂糖小さじ1~2杯、ソーダ水適量

①ミントの葉と砂糖をグラスに入れて、ライムを搾り入れたら木製のすりこぎ棒などで軽くミントの葉をすり潰す。
②ラムを入れて氷を入れてソーダ水で割ったら軽く混ぜてできあがり(´▽`)

モヒートは近年突如ブームになったラムベースのカクテルです。誰かが無理やりブームにしようとしている感アリアリで、流行ることが悪いわけでは決してありませんが、注文するのが気恥ずかしくなってしまった感があります。

爽快なカクテルで以前から好きだったのですが、いかにも流行に乗っているかのような雰囲気を出したくなくて、パッタリ飲まなくなってしまいました(ノ∀`)今回はせっかくのラムですし、家飲みですから誰気にすることなく飲んじゃいましょう(*´Д`*)

[ペパーミント]
ミントの清涼感、ライムの酸味、ラムや砂糖の甘みの相性が実によく、ソーダ割りですので爽快感抜群です。これからのジメジメした時期や暑い夏にぴったりのカクテルだと思います。

コルコルが一般的なラムよりもしっかりと主張してきて、サトウキビの青々しい風味も加わります。クセがあるともいえますので、好みが出そうではありますが、個人的には気に入りました(∩´∀`)∩

[スペアミント]
写真を見るとスペアミントの方が良く色が出ていますが、すり潰しの加減だと思います。ペパーミントで作るよりもよりスーッとする清涼感があるように感じました。

ラムのクセ、ライムの酸味、ミントの清涼感の取り合わせがたまらないカクテルになりました(∩´∀`)∩

ミントの種類を変えることで少し趣が変わりますので、機会があれば色々試してみてください。バーで飲むようにはいかないでしょうが、スーパー等で売っている出来合いのものとは雲泥の差が出ると思いますよ( ^ω^)b

個人的には今回はスペアミントの方が美味しく感じました。

(*゚∀゚)っ【ラム・カイピリーニャ】
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混ぜる前と後の写真です。

レシピ:コルコル60~90ml、ライム1/2個、砂糖小さじ2~3杯
①ライムは皮ごときざんでグラスへ
②砂糖も入れたらやはりすりこぎ棒などで潰して混ぜあわせ、氷を投入
③ラムをドボドボと(笑)写真はラムが分量以上に入っています。

ラムや砂糖の甘み、ライムの酸味と皮の苦みの取り合わせが素晴らしい。コルコルのクセがライムの酸味や苦みでより増しているように感じられ、かなり個性的な味わいになります。ハマるとクセになりそうな味わいです。キンキンに冷やして作ればこれまた暑気払いにぴったりのカクテルです。

氷はクラッシュドアイスを使用するのが一般的で、その方が爽快感が増してより暑気払いには向いています。今回はまだそこまで暑いわけでもないので手抜きして普通の氷で作りました(ノ∀`)

これも砂糖は多めにした方が飲みやすさが増して良いように思います。

本来はブラジルの蒸留酒「ピンガ」で作るカクテルなのですが、ラムと比べると入手性が圧倒的に劣りますのでラムでも良く作られています。ピンガはサトウキビの搾り汁で造る、アグリコール・ラムに近しいお酒ですので、今回コルコルで作るのがぴったりだろうとやってみましたが、しっかりとコルコルのクセが味わえて実に美味いカクテルになってくれました(∩´∀`)∩

モヒートはどちらかといえばコルコルのクセを和らげてくれるカクテルで、カイピリーニャはどちらかといえばコルコルのクセをより強調してくれるカクテルのように感じました。

ラムにライムと砂糖が入っているだけのかなりアルコール度数の高いカクテルですのでご注意ください。今回、これを立て続けに二杯ぐいぐいやった結果、ヘベレケになってしまいました(笑)

(*゚∀゚)っ【キューバ・リブレ】
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レシピ:ラム60ml、ライム1/4、コーラ適量

①ライムをグラスに搾り、果汁を搾り終えたライムもグラスへ投入
②氷をグラスに入れ、ラムを注ぐ
③コーラで満たす

一般的にはラムは30~45mlくらいが適量だと思います。

第二次キューバ独立戦争の勝利によって、キューバがスペインから独立したことを祝して作られたカクテルだそうです。リブレは自由を意味するスペイン語です。

キューバのラムと、キューバの独立を助けたアメリカのコーラ、そしてライムのみで作る、シンプルながらも意味の込められたカクテルです。

コルコルのクセはコーラで割っても消えませんでした(笑)コルコルのさとうきびの風味がまず感じられ、次いでライムの酸味が爽やかに感じられます。甘みが強く、普段は存在感の強いコーラは今回は引き立て役です。コーラの甘みがコルコルのクセを和らげて飲みやすくしてくれますが、それ以上の主張はしてきません。

シンプルながらもキューバ・リブレというカクテルの完成度の高さと、コーラすら引き立て役にしてしまうコルコルの強烈な個性を感じることができます。

コーラの糖分とかカロリーが消えるわけではありませんので、一気に何杯もは飲めませんが、すごく美味しいので病み付きになりそうで恐ろしいカクテルです(^_^;)
 
【感想】
思ったよりもずっと個性的なラム酒。

感覚的にはインダストリアル・ラムは甲類焼酎、アグリコール・ラムは乙類焼酎といった感じを受けました。本品は個性的な分、クセもありますが、カクテルのベースにすればクセを和らげたり逆に強調したりができますし、一般的なラムよりもはっきりと主張がある分、いつもと違うラムベースのカクテルが楽しめるのではないかと思います。

【リピート】
カクテルにしても面白いラムですのでリピートしたい気持ちはありますが、価格+沖縄からの送料を考えると二の足を踏んでしまいそう。なかなか勇気のいる価格になってしまいます(´・ω・`)
とはいえ、また飲みたいなぁ…

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

COR COR AGRICOLE その1

皆さんこんばんは、ポッキーです。

ラム酒といえばキューバやカリブ海などが真っ先にイメージされるのではないかと思いますが、今日は我が国、日本産のラムを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは「COR COR AGRICOLE」(コルコル アグリコール)です。本品は沖縄県は県島尻郡南大東村というところで製造されています。南大東村(みなみだいとうそん)は沖縄本島から東に400kmも行ったところにある、面積およそ30k㎡ほどの小さな島である南大東島にある村です。

本品を製造するのは株式会社グレイスラムという会社で、元々は沖縄電力の社内ベンチャーとして誕生した会社だそうです。ラム酒はサトウキビから(一般にはサトウキビから砂糖を精製した後の副産物である廃糖蜜から)製造されることに目を付け、沖縄県で広く栽培されるサトウキビを活用してラム酒を製造できないかと考えたことがきっかけだったそうです。

なお、現在は筆頭株主は沖縄電力から泡盛、ラム酒、地ビールなどを製造するヘリオス酒造株式会社に変わっているようです。同社は私の大好きな「天使のRED ALE」を製造している会社ですね。

さて、グレイスラム社の製造する「COR COR AGRICOLE」ですが、コルコルとは「CORAL CORONA」(珊瑚の環)の先頭部分だそうです。珊瑚でできた丸い島である、南大東島を連想させる名前にしたようです。問題は製品パッケージにも会社HPにもそのあたりの説明がまったくないことですが(ノ∀`)

アグリコールとは、アグリコール製法、を意味しており、この製法ではサトウキビの搾り汁から砂糖を精製せずに、搾り汁を直接、原料として醸造酒を作る製法のことです。こうして造られるラムを農業生産ラムといいます。

これに対して廃糖蜜で製造する一般的な製法のことをインダストリアル製法といい、この製法で造られるラムを工業生産ラムといいます。

グ レイスラム社ではインダストリアル製法の「COR COR」と、アグリコール製法の「COR COR AGRICOLE」を主たる製品として製造していますが、廃糖蜜ではなくサトウキビの搾り汁をそのまま使用するアグリコール・ラムは、サトウキビの収穫時 期に合わせて年に一度しか仕込めない貴重なものだそうです。

インダストリアル・ラムの方はそれ自体特に珍しいものではありませんので、これまで何度も飲んだことがありますし、お菓子などにもよく使用されていますが、アグリコール・ラムを飲むのは初めてです(・∀・)

これからの時期にぴったりのラム酒、早速飲んでみましょう(*゚∀゚)

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箱書きやラベルは南大東島の形をしています。一本一本手作業でラムを充填し、一本一本手作業でキャップを付けているそうです。ラベルも特殊な形状にしたことから機械貼りできず、これまた手作業で貼っているのだとかΣ(・ω・ノ)ノ

そのため月産5,000本が限界なんだそうです。

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箱に同封されていたリーフレットです。農業生産ラムと工業生産ラムの製法や違い、裏面にはカクテルなどのレシピも書かれています。

名称:COR COR AGRICOLE
種類:ラム(アグリコール・ラム)
製造:株式会社グレイスラム
原料:南大東産さとうきび(搾り汁)
容量:720ml 40%
価格:4,423円(税込)
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【ストレート】
ツンとしたアルコールの揮発感に甘いサトウキビの香り。黒砂糖や糖蜜を思わせる脹らみのある甘い香りに、緑、青臭さなど植物としてのサトウキビも感じられ、工業生産ラムから感じるのは難しいであろうサトウキビ丸ごとの香りを楽しめます。

口に含むと、まず甘みが感じられ、次いでピリピリとかなり強いアルコールの刺激を感じます。その後、口中にサトウキビの甘さと青々しさが広がり、余韻は糖蜜や黒砂糖を思わせるビターな味わいに変わります。



さて、せっかくのラムですのでカクテルにもしてみましたが、今回の記事は長くなりますので分割します。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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