ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

バーボン

カウンティ・フェア 特級表記

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みます(∩´∀`)∩
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カークランドシグネチャー プレミアムスモールバッチバーボン 7年

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皆さんこんばんは、ポッキーです。

いつの間にやら累計訪問者数が230,000人を突破しておりましたヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪

ありがたやありがたや…(‐人‐)ナムナム
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エンシェントエイジ 特級表記 1970年代流通

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「エンシェントエイジ」です。

先般飲んだ1980年代流通のものから更に遡り、本日飲むのは1970年代流通のものになります(゚д゚)!

本品は1989年の酒税法改正前までに販売されていた証である”特級”の表記がラベルへの印字ではなく、別途貼り付けされています。この時点で特級表記のものの中でもかなり古そうだなという印象を受けます。

背面ラベルの輸入者サントリー株式会社の住所が「大阪市北区堂島浜通2丁目」となっていることから単なる印象ではなく、1979年の「堂島浜”通”2丁目」から「堂島浜2丁目」へ住居表示が変更される前の製品であることがわかります。

同住所へは1971年に移転していますので、本品は1971年~1979年の間に流通した製品ということになります(´∀`*)

70年代のエンシェントエイジと80年代のエンシェントエイジは何か違いが感じられるんでしょうかね。年代しか判別できませんでしたので、20年近く離れている可能性も1年も離れていない可能性もありますが、さてさて。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:エンシェントエイジ
種類:バーボン
製造:バッファロートレース蒸留所
容量:48ml 43%
価格:不明(宝酒造㈱取扱いの現行エンシェントエイジは税込1,862円/700ml/40%)
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【香り】
メローで上品、焦げ感のある樽香、黒パンやクラッカーを思わせるとうもろこしや麦、ライ麦の穀物香を感じます。

甘みはそれほど強いものではありませんが、樽材の木の香り、穀物の香りともメローで上品、陶酔感があります。

【味】
樽材のビターとメープルシロップを思わせる甘みのマリアージュ、必ずしも長熟の原酒が使用されているわけでもないはずですし、濃厚というわけでもないんですが、深みがあってうっとりしてしまいます。

ダークチェリーやベリー系果実など赤系フルーツのニュアンス、メローなウッディさ、その奥にあるしっかりとした穀物感とコクを感じます。

すごく美味しいですが重厚感や濃厚さというよりは軽快で飲みやすく、そのあたりにやはり普及価格帯のバーボンなんだろうなと思わせる要素もあります。ただ、繰り返しになりますが美味しいです(笑)

【飲み比べ】
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80年代流通のエンシェントエイジ」と飲み比べてみます(∩´∀`)∩
経年変化もありましょうから一概に比較できるものではありませんが、とても贅沢ですよね(*´Д`)ハァハァ

[香り]
80年代のものの方がライ麦のスパイシーさの主張がより感じられます。麦殻など穀物的な香りも80年代の方が目立つでしょうか。

70年代は穀物のマッシュ感やクッキー生地のような、上品でメローな穀物香が感じられ、より一体感や円熟味がある印象です。

メープルシロップを思わせるような甘みも80年代の方がしっかりと感じられ、80年代の方が個々の香りがくっきりしているように感じました。

このあたりは製品の特徴というよりも、経年による変化が70年代の方がより大きく少し抜けてしまったということなのかもしれませんが。

[味]
80年代は濃厚な甘みや樽材のビター、ライ麦のスパイシーさなどわかりやすく美味しい風味が感じられます。

一方の70年代はメローで上品、個々のフレーバーが主張してくるというよりは一体感があり、甘さよりも穀物の旨味やコクが感じられます。

シンプルな美味しさで飲み飽きない、飲み疲れしないのは70年代、派手な美味しさで心華やぐのは80年代でしょうか。

【感想】
( ゚Д゚)ウマー...

経年による変化があったり、少し抜けてしまったりしているのかもしれませんが、優しい飲み口と素朴で飽きのこない美味しさが感じられ、毎日飲みたくなるようなバーボンでした。

その意味では普及価格帯として完璧とも言えるかもしれません(・∀・)

原料の違い、酵母の違い、樽の違い、何がどのように違って出来上がりのお酒の味がどう変わるのか、私には知る由もないことですが、こんなお酒を普段遣いできていた時代があったというのは現代の飲ん兵衛にとっては羨ましいことこの上ないですね(ノ∀`)

【リピート】
手の届く価格でこの時代のバーボンを入手するのはもはや至難の業なんだろうと思いますが、また飲めるものなら是非飲みたいと思います。

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やっぱりバーボンはオンザロックで飲むのが(・∀・)スキ!!

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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エンシェントエイジ86 特級表記 1980年代流通

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「エンシェントエイジ86」です。

エンシェントエイジとは”古代”や”古き良き時代”といった意味ですが、アメリカでは”西部開拓時代”を指す言葉としても使われるようです。

本品を製造するバッファロートレース蒸留所では、原酒が4回の夏を越すまでにマスター・ディスティラーを含む少なくとも3名の官能検査員が、味わい、深み、香りを毎年確かめて、彼ら全員の厳しい判定を通った樽を別のウェアハウスに移します。そこで更に4回の夏を経験した原酒が「ブラントン」というバーボンとして販売されるそうです。

ブラントン用の原酒として選定されなかった原酒はスタンダードなバーボンとして出荷されていくわけですが、それが本日飲む「エンシェントエイジ」というブランドです。

こう書くとややチープな酒なのかという印象も出てきてしまいますが、プレミアムバーボンのブラントンと同じ原料、同じ製法で蒸留され、同じ環境で熟成されてきているわけです。

樽の具合やウェアハウス内での位置の違いなど何がしかの要因でブラントンにはなれなかったかもしれませんが、あくまで真っ当なバーボンですし、日常使いのスタンダード品として受け止めれば良いのかなと思います。

さて、本品は1989年の酒税法改正前までに販売されていた証である”特級”の表記がラベルに記載されています。また背面ラベルでは輸入者のサントリー株式会社の住所が「大阪市北区堂島浜2丁目」となっていますが、サントリーの住所は1979年に「堂島浜”通”2丁目」から「堂島浜2丁目」へと変わっているようですので、1979年~1989年までに販売されていたものということになります。

昔のバーボンは今のものよりもコッテリした味わいのものが多い印象ですので、劣化していなければ私好みの味がしてくれるんじゃないでしょうか(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:エンシェントエイジ86
種類:バーボン
製造:バッファロートレース蒸留所
容量:50ml 43%
価格:不明(宝酒造㈱取扱いの現行エンシェントエイジは税込1,862円/700ml/40%)
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【香り】
オレンジにナツメグ、メープルシロップ、ツンとアルコールの刺激と共にメローなウッディさ、とうもろこしのコクある甘み、クッキーを思わせる穀物感、軽めのライ麦のスパイシーさを感じます。

【味】
メローで柔らかな口当たりに力強いウッディさ、チョコレートビスケット、ライ麦のスパイシーさ、とうもろこしのコクある甘み、メープルシロップを感じます。

う~んオールドバーボン、美味しい(*´Д`)ハァハァ

【感想】
上位互換の「エンシェントエンシェントエイジ(3A)」、ハイエンドモデルの「ブラントン」が控える中、スタンダードモデルの本品(2A)にしてこのクオリティは素晴らしい。

経年による変化はあるにせよ、今時分のバーボンにはない「濃さ」があるように思います。

【リピート】
手に入るのであればフルボトルで購入したい。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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【一部更新】ビームス チョイス 特級表記

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みますよ(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「ビームズ チョイス」(またはビームス チョイス)です。

ジムビームを製造するビームサントリー社については以前の記事をご参照いただければと思います(・∀・)

本品は既に終売となってしまっているようですが、アメリカンホワイトオーク樽で熟成させた後でチャコールフィルターで濾過したものだったようです。通常のジムビームよりもライ麦比率が高く、熟成年数も長めとなっている上級版だったようですね。

ラベルには8年熟成の表記があります。本品は特級表記のある1989年以前の製品ですので参考程度ですが、1990年代後半頃の価格は税抜3,600円で販売されていたようです。

当時のラインナップでは、直近下位に「ジムビーム8年ブラックラベル」というのがあったようで、これは税抜3,500円で差額わずか100円(笑)

同じジムビームで8年熟成で100円の差の正体は何かはっきりとはしませんが、ブラックラベルがアルコール度数40%であったのに対し、当時の「ビームズ チョイス」はアルコール度数43%となっており、差額の要因はそこだけではないかとは思いますが、アルコール度数高めとなっています。

直近上位には「ジムビーム8年ホワイトラベル」が存在していたようで、これはアルコール度数40%で4,500円だったようです。同じ8年熟成でラベルの色違いが3つ(笑)

マッシュのレシピや8年超の長熟原酒の使用割合、原酒の品質などによってラベルを分けていたんでしょうか。

なお、更にわかりにくいことに2000年代(あるいは1990年代終盤頃にはもう?)になると、
「ジムビーム8年ブラックラベル」が度数を43%に上げて価格も「ビームズ チョイス」を逆転(笑)

本品は度数を40%に下げられて、通常の「ジムビーム(ホワイト)」の上級品扱いへと姿を変えたようです。

ラベルの色味などはブランドのイメージ戦略も大きいのでしょう。時代によって高級感を受ける色味って変わってくるんでしょうしね。

グリーンラベルの本品は少々それに振り回されてしまった感があり、今となっては終売になってしまった悲しい製品ではありますが、特級時代のバーボンって基本美味しいんですよね(´∀`*)

小難しいことは抜きにして楽しもうと思います(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ビームズ チョイス
種類:バーボン(アメリカンウイスキー)
製造:ビームサントリー社(米国)
原料:グレーン、モルト
容量:48ml 40%
価格:3,600円/750ml(税抜・1990年代後半頃)
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【香り】
とうもろこしの濃く甘い香りに焦げた木材、メープルシロップ、ライ麦のスパイシーさ、オーク樽の香りが強いですが上品で嫌味がありません。

濃いめの甘みと香ばしさ、樽香のバランスが良いですね。

【味】
メープルシロップやザラメ、とうもろこしの甘さに続いてライ麦のスパイシーさがしっかりと感じられます。

香りほどにはウッディな要素を強く感じず、穀物や樽由来の甘さとライ麦由来のビターなスパイシーさがよく目立ちます。樽材の焦げ感や木材の香りもきちんと感じられますが、あくまで引き立て役に回っている感じを受けます。

余韻はライ麦のスパイシーさが割合、残る印象で、比較的ライ麦を多く使用するレシピを採用しているというジムビームにあって、通常のものよりも更にライ麦の比率を高めているというのも頷けます。

経年劣化を不安視していましたが、アルコール感もしっかりあってしっかり飲めます(笑)

【感想】
濃く甘く、ビターでスパイシー、ウッディな要素もきっちり楽しめる旨い酒。

ジムビームはスタンダードバーボンという印象で、本品も恐らくそれほど高級品ではなかったんじゃないかと思います。

ミニチュアボトルであれこれ語るのはナンセンスかもしれませんが、驚くほど美味しいものではないけれど、やっぱり昔のバーボンって濃くて美味しいなぁという感じでした(´∀`*)

スタンダード品よりもワンランク上とはいえ、この味のお酒がかつては普通に出回っていたんだなと思うと羨ましいですね(*´Д`)ハァハァ

【リピート】
フルボトルで見かけたら、べらぼうでなければ即買いたいです。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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