ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

黒糖焼酎

喜界島 黒つぼ

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は黒糖焼酎を飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは鹿児島県は大島郡喜界町の喜界島酒造株式会社が製造する「喜界島 黒つぼ」です。

喜界島酒造㈱は大正5年(1916年)創業の焼酎蔵です。地域柄、製品はほぼ黒糖焼酎のようですね(・∀・)

製品紹介は以下の通りです。
11年(いい年)もの永い歳月をかけ、長期熟成された古酒ならではの華やかで、かつ深みのある味わいは、まさに黒糖焼酎の醍醐味を充分にご満足していただける商品と確信しております。
それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:喜界島 黒つぼ
種類:黒糖焼酎
製造:喜界島酒造株式会社(鹿児島県大島郡喜界町)
容量:1,000ml 37%
価格:税込3,500円前後
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【ストレート】
ツンとアルコールの刺激に甕壷の土の香り、求肥や白玉を思わせる香り、ラム酒、素朴な黒糖の香りを感じます。

口に含むと、黒糖、黒蜜、甕壷の土の香り、少しチョコレートを思わせる風味を感じます。

度数相応にアルコールの強さは感じますが、長熟だけあって口当たりは刺激も少なくマイルドです。グラスに口を近づけた時に鼻に香る土の香りや白玉を思わせる香りと、口に含んだ時のしっかりとした黒糖の甘いフレーバーの取り合わせが良いですね(・∀・)

【ロック】
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オンザロックにすると、土の香りや白玉等を思わせる香りが少し薄れ、黒糖の香りがその分、目立つ印象です。求肥や白玉を思わせる香りはやはり米麹の香りなのか、お団子のような香りのニュアンスが薄れ、お米っぽさが出てきます。

口に含むと、チョコレートを思わせるビターを伴う黒糖の甘み、甕壷の土の香りも続けて感じられます。甘み、苦味、香ばしさのバランスが非常に良いです。

オススメの飲み方だけあって、オンザロックで飲むのが美味しいですね。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、香りはほんのりお米やお団子っぽい香りにうっすら黒糖っぽさが感じられる程度です。

口に含むと、黒糖のともするとキツい風味が弱まり、優しい甘みに化けてくれます。米麹のお米の風味と相まって、米焼酎を飲んでいるような感覚にも。

するする飲めてまずいですねこれ(笑)無限に飲めてしまいそう(ノ∀`)

これまたオススメです。

【その他】
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ソーダで割って焼酎ハイボールにすると、白玉やお団子を思わせる香りを感じます。

口に含むと、黒糖のコクある甘い風味に甕壷の土の香り、お団子を思わせる白い穀物の風味を感じます。

黒糖焼酎って焼酎の中でもソーダ割りに合うものが多いイメージがあります。本品も良く合います(´∀`*)


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お湯割りにしてみると、白玉やお団子を思わせる香り、甕壷の土の香りが中心、黒糖の香りもうっすら感じられます。

口に含むと、チョコレートを思わせるビターや黒糖の甘みももちろん感じられますが、それ以上に黒糖の旨味とコクがしっかりと感じられます。

飲みごたえがあってすごく旨い酒だと思います。蒸留酒ですから糖分が含まれているわけでもないんですが、スープでも飲んでいるような元気が出る感じのお酒です。

( ゚Д゚)ウマー...

【感想】
すごく美味しい黒糖焼酎。長熟のマイルドな飲み口で、飲み方問わず楽しめます。

ハーフロックの飲みやすさはすごい(・∀・)

食中酒としてはハーフロックや水割り、寒い時期はお湯割り、暑い時期はソーダ割り、本品の個性を堪能したければオンザロックでしょうか。

満足しました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

【リピート】
また是非飲みたい。いつか喜界島など奄美大島へ行って飲んでみたいですね(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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海亀の独り言

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は黒糖焼酎を飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは、鹿児島県は大島郡徳之島町の奄美酒類株式会社が製造する「海亀の独り言」です。

奄美酒類㈱は昭和40年(1965年)に奄美群島初の共同瓶詰会社として、徳之島にある6つの焼酎蔵によって設立されました。各蔵の原酒を同量ずつ出し合って製品化するよう取り決め、本土への販路拡大に共同で注力することが目的のようです。

その後一社が脱退し、現在は5つの蔵で造った原酒をブレンド瓶詰めし、約6割が本土へ出荷されているそうです。

ちなみに黒糖焼酎の製造は国税庁通達によって奄美群島に限定して認められており、他の地域で黒糖を使用したお酒を製造すると、それは焼酎ではなくスピリッツ扱いの酒税となり、お高くなるようです。

製品紹介は以下の通りです。

海亀の独り言は豊かな自然に恵まれた長寿の島、徳之島でうまれました。焼酎造りの原点である、黒麹仕込みにこだわり、甕壺貯蔵で丹念に熟成させ仕上げた逸品です。甕壺貯蔵で寝かせたまろやかな口当たりが堪能できるロックがお薦めです。グラスを引き寄せると五感を伝い海亀の独り言が聞こえ、徳之島の砂浜が目の前に広がるようです。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:海亀の独り言
種類:黒糖焼酎
製造:奄美酒類㈱(鹿児島県大島郡徳之島町)
容量:720ml 25%
原料:黒糖、米こうじ(タイ産米)
価格:1,391円(税込)
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【ストレート】
ほんのりビターでしっかり甘い黒糖の香り、中盤はクリアで硬質的な香り、最後にラム酒等とは違う焼酎らしい麹の香りを感じます。

口に含むと、アルコール度数25%ですから決して弱くない酒ですが、まろやかな口当たりです。黒糖の甘くほろ苦い風味にクリアな硬質感、土っぽさのある甕の風味も感じられます。

黒糖の甘い風味で甘口の酒に感じるのですが、焼酎(蒸溜酒)ですので実際はこれで糖質ゼロというのも嬉しいですね(・∀・)

【ロック】
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オンザロックにすると、黒糖の香りは冷却で抑え気味となり、甕の土っぽい香りが前に出てくる印象です。

口に含むと、黒糖の甘くほろ苦い風味に冷却されてややトロンとするためか、コッテリとした飲み口です。クリアな硬質感もありますが、甕の風味も麹の風味もしっかりと感じられ、力強い印象を受けます。


水割り(1:2加水のオンザロック)にしてみると、黒糖の香り、甕の香りともに抑え気味となり、クリアで硬質的な香りや麹の香りがほんのりと感じられます。

口に含むと、軽めの黒糖風味と柔らかな麹の華やかさ、薄く甕の風味や硬質感が感じられ、構成要素に大きな変化は見受けられませんが、食中酒としては水割りで飲むのが良さそうです。

南国の魚や豚の角煮など甘辛系の肴に良く合いそうですね。

【その他】
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焼酎ハイボールにすると、黒糖の甘い香りに少しの酸味、わずかに甕の土っぽい香りを感じます。

口に含むと、焼酎乙類の炭酸割りらしくまずは酸味が感じられ、次いで黒糖の甘みとほろ苦さ、甕のっ土っぽい風味やクリアな硬質感も引き続き感じられます。

酸味は飲むのがツラくなるようなものではなく、比較的飲みやすく美味しい焼酎ハイボールだと思います。

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お湯割り(1:3加水)にすると、黒糖の香りが良く立ち、チョコレートやカラメルソースのようにも感じられます。中盤からは麹の要素なのか重湯を思わせる穀物的な甘みも感じられます。

口に含むと、柔らかくマイルドな甘みとコクが感じられ、トゲのない実に飲みやすいお湯割り焼酎となります。

【感想】
クセやトゲのない飲みやすい焼酎。原料が黒糖だからなのか、甕熟成の効果なのか、はたまた造りのおかげなのか、とても飲みやすかったです。

食中酒としては基本水割りで寒い時期ならお湯割り、飲みやすさはお湯割り、最も好みだったのはオンザロックでした。オンザロックが一番黒糖焼酎の風味をどっしり感じられたように思います。

【リピート】
奄美、鹿児島、沖縄などの肴と合わせて飲んでみたいですね。間違いのない相性だろうと思います。自宅でリピート購入するのもまったく吝かではないのですが、やはり地の肴と合わせて飲みたいなぁ。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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住の江 二十年貯蔵

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は黒糖焼酎を飲もうと思います。
黒糖焼酎はその名の通り黒糖を原料とした焼酎で、鹿児島県の奄美大島で造られています。鹿児島県は芋焼酎が圧倒的に有名なところで、全国的にも焼酎というと芋・麦・米が多数派を占めます。日陰に甘んじることの多い黒糖焼酎ですが、華やかで甘い香に、ラム酒を思わせる風味もあり、飲みつけるとクセになるものがあります。

販売元の町田酒造は黒糖焼酎「里の曙」が看板銘柄の焼酎蔵ですが、かつて石原酒造場という焼酎蔵の事業を承継しており、この時に譲り受けた原酒が今回飲む「住の江」です。住の江は石原酒造場が当時販売していた銘柄の名前だそうです。

名称:住の江 二十年貯蔵
種類:黒糖焼酎
製造:石原酒造場(町田酒造株式会社が事業承継)
容量:720ml 39%
価格:5,400円
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【香り】
度数39度ですが、アルコールの揮発感は弱めで、二十年という長熟の力を感じます。かなりドライな黒糖の香りに加え、ゴム感がかなり強く、残念ながらキャップの香りが移ってしまっているようです。

ごく少量加水することで、ストレートよりも黒糖の香りが引き立ちます。ゴム感がよけい気になるのが残念なところです。

トワイスアップ(1:1加水)まで持って行くと、香りにアルコール感をほぼ感じなくなります。黒糖の香りはいくぶんありますが、華やかさにかけ、やや殺風景に感じます。
【味】
ストレートでは辛口でほのかに甘い黒糖の風味の後に、アルコールのパンチがやってきます。香りから感じる以上にアルコールのパンチは強く、あくまで黒糖は風味だけの辛口焼酎です。

ごく少量の加水でアルコール感が一気に後退し、黒糖の香味をゆっくり味わえるようになります。本品の味は相当にドライ、辛口ですね。トワイスアップにすると一気に飲みやすくなります。加水量を増やすにつれて加速度的に飲みやすくなりますが、残念ながらやはりゴムのような香りが気になります。

ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、とろみが出てきて、ドライ一辺倒だった味わいに甘みが感じられるようになります。加水量に加えて温度もカギのようです。オンザロックにすると、荒々しいアルコールのパンチはあるものの、とろみと黒糖の甘みも感じられ、一方でゴムのような香りはかなり抑えられ、なかなか良いですね。

ハーフロック、オンザロックあたりがドライさにとろみと甘みが加わり、オススメの飲み方です。オンザロックで味の変化を楽しみながら、時間を掛けて飲むのが良いかと思います。

お湯割り(1:2)にもしてみましたが、実に飲みやすいですがゴムのような香りだけがいけません。。温暖な奄美大島の焼酎ですが、香りを除けば以外にお湯割りが最も飲みやすいように感じました。
【評価】
ゴムのような香りが保管中についたのか元々のものなのか、不明のため評価は困難。
恐らくですが、残念ながら保存の仕方がまずかったようで、キャップ由来と思われるゴムのような香りが常に邪魔をします。

ただ、開封後に1週間ほど放置しておいたのですが、開封直後よりもいくぶんゴム感が薄れ、アルコールの刺激ばかりが目立った香りも黒糖の香りが開いてきたように思います。時間を置くことでもう少し飲みやすくなるかと思いますので、ゆっくり飲んでいこうと思います。

ゴム感がなければドライで荒々しい昔気質の焼酎で、それなりに楽しんで飲めそうです。

ラベルは著名な画家の絵だそうで、ボトルも磨りガラス風でおしゃれで非常に好感のもてるデザインです。
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【リピート】
今後の化け具合による。

閉鎖蒸留所のボトルってどことなくロマンがありますよね(笑)原酒二十年貯蔵という響きもあってつい手を伸ばしてしまいましたが、残念ながらボトリング後の保存状態がよろしくなかったようで、今ひとつな結果となりました。開封直後はかなり硬い印象を受けましたので、開封して空気に触れさせて時間を置くことで、いくぶん開いてきたように思います。今後の回復を期待したいところです。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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