ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

イベント

ウイスキートーク福岡2018:4Fメーカーブース

皆さんこんばんは、ポッキーです。

イチローズ・モルトニッカウヰスキーのセミナー終了後は、いよいよメインのフロアを回りました(∩´∀`)∩

もちろんセミナーとセミナーの間も回っていました(ノ∀`)

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合計60ものブースがひしめく4Fメーカーブース。昨年は3Fをマニアックフロア、4Fをメインフロアとしてメーカーブースも2つのフロアに分かれていましたが、今年は一昨年同様に1フロアに集約されていました。

狭いな~という感じが正直あったんですが、2フロアに分けてしまうと人の移動が激しくなるでしょうし、酔っぱらいを動かすのは危険だというような判断があったのかもしれませんね(笑)

4Fに関して体感では去年よりも遥かに混雑してしまい、写真を撮影したり水を汲んだりするのに満足に動けず、その点では今年はやや不満が残りました。

ただ、毎年人気が上がり参加者が増えているのであればそれ自体はとても望ましいことであり嬉しいことですので、後はどうやって混雑を緩和するかでしょうか。

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そんなわけでブース自体の写真はほとんど撮影していません(ノ∀`)

邪魔だろうなと思って遠慮してしまいましたが、せめて私が飲んだものくらいはと撮影してあります。
途中からはまぁ…(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ

一杯目はオフィシャルブースの「カリラ19年」です。いきなりアイラもどうかと思いましたが、オフィシャルにオリジナルボトルを応募しに行ったついでに(笑)

イチローズ・モルト」のセミナー開始前に景気づけの一杯としていただきました。オフィシャルブースに敬意を表してということにしておきましょうかね( ´艸`)

口を湿らせることもなくいきなりストレートでしたし、ハイプルーフだったしということもあるんでしょうが、口の中がひりついてカラカラになる感じがしました(笑)
加水したりしてゆっくり飲むのが正解かな(ノ∀`)

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続いては「グランツ18年」を飲みました。

ブレンデッドとはいえ18年モノがこの価格なのは嬉しい。色々な飲み方で一本しっかり飲みたいなぁ。

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信濃屋さんのブースで飲んだ「ラフロイグ18年」。

ボトル売りはなく試飲のみでした、残念。ラフロイグはアイラモルトの中でもとりわけ人気なような気がしますね。

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続いてもラフロイグを、今度はソサエティのブースにて。

会員制の組織である”ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ”。ブース出展しているのでてっきり会員以外でもこの日はボトルを購入したりできるのかなと思いましたが、試飲だけでした(笑)

信濃屋さんのラフロイグの方が好みに感じましたが、ソサエティはどれも一点物のシングルカスクなのがくすぐられますよね(・∀・)

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サントリーのブースで2018年5月新発売の「ボウモア№1」を。

第一(№1)貯蔵庫で熟成させた原酒を使用しているのでこの名称なんですね。味わいは「うん、若いボウモア」。ボウモア12年よりも定価で900円安くなっており、アイラやボウモアの敷居を下げてきましたね。

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同じくサントリーのブースから「グレンフィディック15年」です。

アイラモルトのボウモアから打って変わって万人受けする飲みやすさ(笑)

ジャパニーズウイスキーが売れすぎて厳しいのは良くわかるんですが、山崎も白州も知多も響もなく、スコッチも上位銘柄はなく、五大ウイスキーの蒸留所を全てグループで保有しているはずなのに、とか寂しさがつのる感じを受けてしまいました。

ただまぁ今の日本と海外のウイスキーに関する購買力を考えると、海外に目が向くのはもうどうしようもないんでしょうね(´・ω・`)


確かこの後で「ニッカウヰスキー」のセミナーへ(・∀・)


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再開後の一杯は「タリスカースパイシーハイボール」から。

潮の香りを感じるタリスカーとコショウの風味。意外なようで実は相性が良く、美味しいですよねこれ(´∀`*)

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タリスカーと同じくモエヘネシーディアジオのブースにて、限定販売の「アードベッグ・グルーヴス」。

良くも悪くもアードベッグらしくなさがあって、新鮮な感じでした。一杯じっくりグラスを傾けてみたいけど、結局アードベッグ10年に帰りそう(笑)

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ブレンデッドウイスキーの「ジェームズイーディ・トレードマークX」を。特に強い印象なし。一本、我が家にあるのでいずれじっくりと。

というかこの頃には舌がバカになっているのが自分でも何となく…。でも酔ってきてて止まらないという(ノ∀`)

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アイリッシュの「グレンダロッホ13年」

けっこう美味しかった。

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70年代の「スプリングバンク」

美味しかったけど、よくよく考えてみるとこれまでほとんどスプリングバンクを飲んだことがなく、評価軸が欠片もないことに気づく…(´・ω・`)

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レミーコアントローのブースで「ハイランドパーク12年」

何となく割高な印象があって手をあまり出してこなかったハイランドパーク。味はけっこう好きなのでもう少し色々飲んで経験を積みたいところ。

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「グレン・グラント」の53(52?)年熟成.。゚+.(・∀・)゚+.゚

毎年反省している気がしますが、舌がバカになってきてからお高いものを飲むのはもったいなく、元気な最初の内に本当は飲んでおくべきなんですよねきっと(ノ∀`)

でもすごく美味しかったε-(´∀`*)

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「シーバスリーガル18年」。実は初めて飲んだ気がする。終売はまずないだろうとつい後回ししていますが、1本きちんと飲んでみたいなぁ。

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心に急にバーボン旋風が吹き荒れたようで、バーボンやライウイスキーを3連発(笑)

この辺からは舌がバカにというかもうあまり記憶が…('A`)ヴァー
人間がダメになっていますね。

ワイルドターキーのライはけっこう好きな味でした。あまり経験がないんですが、どうやら私はライウイスキーがけっこう好きらしい。

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「タムデュー10年」

あまり覚えていない(ノ∀`)

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ウイスキーラバーズ名古屋のブースで「ポートシャーロット8年」を。

けっこう美味しかった印象。

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「ハイランドパーク」のオールドボトル。

覚えていない(´・ω・`)

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アイリッシュの「レッドブレスト15年」

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再びオフィシャルブースにて限定ボトルの「イチローズモルト」と「アイラモルト」

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ポークジャーキー。飲みまくっているから塩気が嬉しい(笑)

食事系のブースもけっこうありましたが、一人でうろつく身としてはテーブルなどは抑えられず、人でごった返す中では急いで立ち飲みするのが精一杯。乾き物なので何とか食べられましたが、もう少しどうにかならないかなぁ。

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かつて販売されていた「ホワイトホース」の上位ブランド「ローガン」。

見た記憶すらない(´゚ω゚):;*.:;
飲んでるみたいですね(笑)

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再びバーボンへ。さっき「オールドテイラー」を飲んでいたので、気になったんでしょうかね(ノ∀`)

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北海道ウイスキーフェス2018の記念ボトル。

行こうと思ってスケジュール調整していたんですが、忙しくて断念(´・ω・`)
次回もあるようならいずれ行ってみたいなぁ。ついでに余市とか厚岸とかも行きたい(笑)

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再びモエヘネシーディアジオのブースへ帰ってきたようです(笑)

「グレンモーレンジィ」の有料試飲。モーレンジィは誰にでも優しい味ですよね。美味しかった。

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多分、「アードベッグコリーヴレッカン」を飲んだ(笑)

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帰宅したらソサエティの会員になっていたでござるの巻(´゚ω゚):;*.:;

ちょっと今回は本当に反省点が多すぎる…orz

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「ラフロイグ30年」

これだけの長熟でも力強さが残されているのはすごい。

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アサヒビールに取り扱いが変わった「グレンドロナック18年」。

ドロナックは今どきありがたいお手頃価格のシェリー樽原酒系ウイスキー。アサヒビールに移ってもそこまで高くなっていなさそうなのも嬉しいところ。

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「秩父6年」

見た記憶すらない_| ̄|○ il||li


ということで、後半はあまりにも情けない有様となり、グダグダで終了してしまいました。時間どおりに帰着し、人様にご迷惑をおかけしなかったのがせめてもの救いでしょうか(´・ω・`)

人が多すぎて疲れてしまいましたので来年ウイスキートーク福岡に行こうとするかどうかはわかりませんが、

1.セミナーは一つまで!!
2.頑張ってフードの摂取、水は多すぎるくらい飲む、強制的に休憩を挟む!!
3.有料試飲は最初のうちに!!
4.酒は逃げない、落ち着け自分(ノ∀`)
5.ブログの記事にするのなら、もう少しレポートっぽくできるように写真もテイスティングもきちんとね('A`)

を今後のいかなるお酒系イベントにおいても戒めとしたいと思います。今は。

2日間に分けて開催したり、会場をもっと広いところにしたりは贅沢な望みかもしれませんが、もう少しゆったり余裕を持って楽しみたいですね。もちろんそのために何より必要なのは日程や会場よりも自分の心の余裕なわけなんですが(ノ∀`)

貧乏丸出しでがっつき過ぎで、帰着後は自分で自分が浅ましく感じてしまい恥ずかしかったです(´;ω;`)

これを教訓に次回からはより一層楽しめるようにしたいものです。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ウイスキートーク福岡2018セミナー:ニッカウヰスキーの伝統と革新~カフェシリーズの魅力に迫る~

皆さんこんばんは、ポッキーです。

ベンチャーウイスキーのセミナーの後、少し間を置いて2つ目のセミナーへと突撃してきました(ノ∀`)

一昨年にウイスキートーク福岡に参加した際に、セミナーは1つまでにしておこうと心に決めたはずだったんですが、人は誘惑に弱い生き物ですね(笑)

前年まではセミナーが基本的に30分程度で、その間に色々テイスティングをさせてもらえるので嬉しい半面、ちょっとペースが早くなってしまいその分、酔いの回りも早かった印象がありました。

今年はセミナーが1時間が基本となっていたもので、これなら焦らず飲めてそれほど酔わないのでは…?と自分に都合の良い解釈のもと、ちゃっかり2つのセミナーを予約してしまいました(;゚∀゚)

まぁ往々にしてこういうのは死亡フラグなわけです(ノ∀`)

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2つ目のセミナーはこちら!!

日本を代表するウイスキーメーカーであるニッカウヰスキー㈱のセミナーにしてみました(・∀・)

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講師は取締役にしてブレンダー室長兼チーフブレンダーでもある佐久間氏です(∩´∀`)∩

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ニッカウヰスキーは「余市」や「宮城峡」といったモルトウイスキーももちろん大人気なんですが、カフェ式蒸留機を使用して製造されるカフェグレーンやカフェモルトといったグレーンウイスキーも世界的な評価を得ています。

今回はそんなカフェシリーズの魅力について聞きながら、現物を飲めるという有り難いセミナーなわけです(笑)

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カフェ式蒸留機は1830年頃開発の連続式蒸留機で、良く言うと伝統的なわけですが、基本的には旧式で効率の悪い、今や廃れてしまった蒸留機です。

ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏は、1963年にこれをスコットランドから輸入して導入しました。

開発から100年以上が経過しており、当時でも既に旧式で効率の悪い蒸留機とされていたようですが、だからこそ原料の香味がしっかり残るんだと敢えて旧式の連続式蒸留機を導入したようです。

それから50年以上経った現代でもカフェ式蒸留機は現役で、かつ「カフェグレーン」はニッカウヰスキーのブレンデッドウイスキーに他にはない特色を出してくれているわけですので、大英断だったと言えるんじゃないでしょうか。

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当時からニッカウヰスキーの大株主、現在はニッカウヰスキーの親会社となっているアサヒビールの支援により、兵庫県の西宮工場にカフェ式蒸留機が導入されます。

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現在は「宮城峡蒸溜所」へ移設されているカフェ式蒸留機。宮城峡蒸溜所自体は見学可能ですが、カフェ式蒸留機は見学者は見ることはできません。

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効率を求めて大量生産するはずのグレーンウイスキーにまであえて個性を求める。ニッカウヰスキー、そして竹鶴政孝氏の職人気質なやり方が、今日多くのニッカウヰスキーファンが存在していることの理由なんだと思います。

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カフェグレーンとカフェモルトの話を聞きながらテイスティング。久しぶりに飲みましたがやはり美味しいですね(∩´∀`)∩

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続いてはニッカウヰスキーの新製品、カフェ式蒸留機を使用して製造されたジンとウォッカ、その名もカフェジンとカフェウォッカについての話でした。

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製品開発は営業サイドからの市場の需要を受けてのアプローチと、製造サイドからの自社技術や製品を活用してのアプローチによって行われるそうです。

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今回のカフェジン、カフェウォッカは佐久間氏の、つまり製造サイドからのアプローチだったそうです。

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カフェウォッカは、樽熟成していないカフェグレーンとカフェモルトのブレンド、カフェジンはカフェウォッカに様々なボタニカルを浸漬したスピリッツをブレンドしたものという感じなんでしょうか。

これなら確かにニッカウヰスキーの既存技術や既存の原料を用いればほとんどが解決可能に見えますね。

熟成不要のホワイトスピリッツは製造して早い段階で製品として販売できますし、ウイスキーの熟成原酒が不足しているニッカウヰスキーにとっては今、力を入れておきたい製品でしょうね。

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いよいよカフェジンとカフェウォッカのテイスティング。といってもカフェジンは既にバーで何度か飲んでいましたが、山椒の香りがとても良く効いた得手不得手のはっきりしそうな味わい。

飲ませてもらったバーのマスター曰く、何故か女性ウケが良く男性ウケが悪いとのことでした。

私はけっこう気に入ったんですけどねカフェジン(ノ∀`)

カフェウォッカは、私が通常ウォッカにイメージする無色透明な香味、無味無臭に近いクリアな味とは無縁の、味のあるウォッカでした。

クリアだからこその使い勝手がありそうなウォッカに味があることの是非はさておき、これはこれで美味しいなという印象でした。カクテルにするとどう化けてくるのか興味が出てきましたので、どこかのバーで何か作ってもらうことにしたいと思います。

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テイスティングは全部で5種類。カフェグレーン、カフェモルト、カフェジン、カフェウォッカ、そしてスペシャルアイテムです。

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どれも美味しかったですが気になるスペシャルアイテムの正体は…

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カフェモルト20年(以上)でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚

佐久間氏が最低20年以上熟成のカフェモルトを適当にブレンドしたものだそうです(笑)
レシピもなく原料も貴重で再現不可能だというこの場限りのテイスティングアイテムでした(´∀`*)

これが美味しかったんだ(ΦωΦ)フフフ…


余市も宮城峡も長熟のモルトウイスキーが著しく不足している中で、それでも何とかとなるとカフェシリーズに頼るしかない、という苦しい台所事情も透けて見えましたが、そこはニッカウヰスキー、どれも美味しく、楽しんで飲めました。

東京五輪あたりを目処に余市や宮城峡、あるいはブレンデッドモルトの竹鶴なんかも色々出してくるんじゃないかと勝手に思っていますが、それは恐らく私のような庶民には手が出せない価格であろうと思います。

ニッカウヰスキーに関しては当分の間は、比較的手が出しやすいカフェシリーズやブラックニッカ等のブレンデッドウイスキー、後はノンエイジの余市・宮城峡や蒸留所に訪問したりバーなどで楽しむに留まることになりそうです。

気軽に長熟のモルトが飲めるようになるのは5年先か10年先か…(´・ω・`)

見通しはまだまだ暗澹としていそうですが、そうした中でも知恵を絞って美味しい製品を世に送り出してくれているニッカウヰスキーの開発陣に乾杯。

気長に待ち続けようと思います(・∀・)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ウイスキートーク福岡2018セミナー:バック・トゥー・ザ2008!ウイスキーと一緒にタイムトラベル!

皆さんこんばんは、ポッキーです。

…前回の記事から丸々一ヶ月以上も間が空いてしまいました(´・ω・`)

PCの写真データが天に召されてしまったのが主たる要因なんですが、忙しさにかまけておりました('A`)
何とも気忙しい日々が続き、最近更新できてないなぁとか思っていましたら、もう一ヶ月ということで個人的にたまげております(ノ∀`)

ちょっと間が空いたなぁくらいの感覚だったんですが、自分で思っている以上に何だかんだ忙しかったんでしょうね。

更新できなかったものはもう仕方がないとして、最大の後悔はこの期間に累計訪問者数が200,000人を突破していたことでしょうか。


200,000人突破ε=ε=ε=ε=ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ キター


とド派手に自ら祝いつつ、これまでご覧いただいてきた方に御礼申し上げたかったのですが…('A`|||)

随分遅くなってしまいましたが、改めまして累計訪問者数20万人突破致しました。これまでご覧いただいてきた方、本当にありがとうございます(∩´∀`)∩
そしてお礼が遅くなりまして誠に申し訳ないm(_ _)m

20万人…自分のことながらすごいなぁすごいなぁ(笑)

これを励みにまた楽しく飲みながら更新に勤しんでいきますよっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


(・ω・ノ)ノオイトイテ


さて、一昨年昨年に続きまして、平成30年6月17日に福岡県福岡市で開催された「ウイスキートーク福岡2018」に行ってきました(∩´∀`)∩

これがもう一ヶ月以上前なんですね…(ノ∀`)
今更感が満載ですが、せっかく行きましたのでブログネタに使わせてください(`・ω・´)b

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主催:クラブバッカス実行委員会
日時:平成30年6月17日(日)12:00~18:00
会場:電気ビル共創館(福岡県福岡市中央区)
料金:前売り3,500円、当日4,500円

入場料金は前年同様でした。

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お酒の前にお腹に何か入れておこうかと、今回は博多といえばということで、とんこつラーメンにしてみました。「一蘭」という有名なチェーン店ですね。

時間の都合で替え玉できなかったのが残念(笑)
美味しかったです(・∀・)

会場の電気ビルは九州一の大都会、福岡県の中心部にある博多駅から約2kmのところにあり、徒歩でも行けてしまう交通の便の良いところでした。

電気ビル前までのバスも博多駅すぐ前からかなり頻繁に出ていますし、乗車料金は100円。博多駅からは福岡空港へも地下鉄で一駅ですし、交通の便は本当に良いですね。

田舎住まいの身としては本当に羨ましい限りです(ノ∀`)

これほど空港と中心街が近い都市は日本に他にないんじゃないでしょうか。羨ましい。

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昨年は電気ビルの3F(画像Aの部分)、4Fともブース出展がされていたのですが、今年の3Fは有料・オープンのセミナー会場に統一されていました。

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今回参加したセミナーはこれ!!

ご存知イチローズ・モルトを製造する、㈱ベンチャーウイスキーのブランドアンバサダーである吉川女史のセミナーです。

昨年も一昨年もベンチャーウイスキーのセミナーは気になりつつも参加できていなかったんですが、今年ようやく参加の運びとなりました(´∀`*)

販売する端から完売してプレミアが付いていく、秩父蒸留所の原酒をテイスティングできるというのが嬉しいですね(・∀・)

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講師の吉川ブランドアンバサダー。

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ブランドの魅力を伝播するお仕事ですが、スコットランドに在住していた経験があり、語学堪能な吉川女史の存在はベンチャーウイスキーにとって、非常に大きいんじゃないでしょうか。

人、モノ、金、情報の全てが大企業に比べて不足しがちなのが中小企業ですが、優秀な人材は今の御時世、何にも増して得難いものだと思います。

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セミナーなども数多くこなしておられるものと思われ、にこやか&流暢な口ぶりで秩父蒸留所のウイスキー造りについて説明を受けられました。

会場内にはベンチャーウイスキーのセミナー等の常連さんもちらほらいたようで、イチローズ・モルトもですが吉川女史のファンという方もいそうですね(笑)

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ここ数年でそれなりに国内の蒸留所巡りはしたつもりですが、秩父蒸留所には未だ行けておらず(´・ω・`)

常時の一般公開がされていないのでなかなか難しいのですが、いずれ必ず行ってみたいですね(`・ω・´)

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吉川女史が蒸留所設備で最も好きだという「熱交換器」。カリラ蒸留所の巨大な熱交換器がとても印象深いとか。頑張れベンチャーウイスキー(笑)

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ポットスチルとスピリットセーフ。

触ってみたいなぁ…。ウイスキー製造体験とかすごくしてみたい(*´Д`)

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一目瞭然の日本とスコットランドの気温差。最高気温も最低気温も日本の方が幅があり、スコットランドは年間通じて寒々しいながら安定した気候なんでしょうね。

この寒暖の差がある日本でウイスキーの熟成を行うと、どうしても天使の分け前が多くなり、早期に熟成は進みますが樽の影響が強くなる、と。

いっそスコッチよりももっと大きな樽で熟成させてみるとどうなんでしょうね。1,000リットルくらいの(笑)

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会場からも質問が飛んでいましたが、なかなか手に入らないシングルモルト他のご紹介(笑)

売れ残るのも困りモノでしょうが、もう少し手に入りやすくなると嬉しいですね。プレミア価格でないと容易に購入できないのはちょっと残念。

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秩父蒸留所でのウイスキー製造が開始されたのは、ウイスキー消費量が本当に一番底にあった時期なんですね。

ベンチャーウイスキー設立後も着々と消費量は落ち続けており、良くこの情勢でウイスキー業界に進出しようと決断できたなと感服します。

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今はなきメルシャンの軽井沢蒸留所や、スコットランドのベンリアック蒸留所で代表の肥土伊知郎氏が研修されたそうです。

不安も山程あったんじゃないかと思うんですが、今のウイスキーブームを見るに先見の明があったのだなと、ただただ感心。

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今では自社で樽まで製造できるようになっているようです。スコッチにはないユニークな樽にも期待してみたいですね(´∀`*)

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話も良いですがやっぱり酒が飲みたい!!

ということで、いよいよテイスティングです。実際には話を聞きながら適宜、飲んでいましたが(・∀・)

画像左から、ニューポット、11ヶ月熟成、3年熟成、5年熟成、8年熟成です。違いを感じやすいように樽はすべてバーボン樽だそうです。

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ニューポットは麹感のない麦焼酎。穀物の香りと金属的な香り。

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1年にも満たないわずか11ヶ月熟成のものは、既に樽香がふわりと香り、荒々しさが落ち着いてこの時点でかなり飲みやすくなっていました。

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3年熟成のものは、もう完全にウイスキー(・∀・)

若さは隠せませんし、低価格帯のウイスキーに感じやすい熟成感の足りなさはあるのですが、3年熟成させないとウイスキーを名乗れないスコットランドの決めごとが良く理解できる感じでした。

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5年熟成のものは、ウイスキーのイベントで良く飲むイチローズ・モルトの香味になっていました。

香りとそして飲んだ瞬間、「あ、これイチローズ・モルトだ」とブースの情景が浮かんでくる感じ(笑)

買えないから家で飲めませんし、高いからバーでもなかなか飲めないので、私の場合イチローズ・モルトの香味はブースの情景と共に記憶されているんでしょうね(ノ∀`)

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最後の8年熟成はきちんと美味しいウイスキー。

美味しかったのですが樽系の香味がしっかりしている分、イチローズ・モルトっぽさは5年熟成の方がより強く感じられたように思います。

バーボンバレルはウイスキー熟成用の樽として最も小型の部類に入るものですし、日本の熟成環境下では樽材の影響が色濃く出てしまうのでしょうね。


改めて秩父蒸留所へ行ってみたくなると共に、イチローズ・モルトのシングルモルトを一本しっかり飲んでみたくなりました。

私のような庶民が気軽に購入できる日はまだまだ先のことなんでしょうが、その日を楽しみにしていようと思います(∩´∀`)∩


P.S. 

㈱ベンチャーウイスキーの第二蒸留所の建設が決まったそうです!!

(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

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©秩父市長久喜邦康氏のFacebookより引用

第二蒸溜所は、埼玉県秩父市の秩父みどりが丘工業団地内に建設され、平成30年12月までの竣工を目指しているそうです!!

個人的には大変なビッグニュースヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪

イチローズ・モルトを気軽に楽しめるようになる日は思ったよりも早くに訪れてくれるのかもしれませんね.。゚+.(・∀・)゚+.゚

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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ベアード・ブルワリーガーデン修善寺

皆さんこんばんは、ポッキーです。

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過日、静岡県の地ビールメーカーであるベアードブルーイング合資会社の本店所在地である「ベアード・ブルワリーガーデン修善寺」を訪問してきました。既に昨年のことですが(;^ω^)

ちなみに「富士御殿場蒸留所」を訪問したその足で行ってきました(笑)
旅程の都合があったとはいえ、さすがに強行軍であったと今は反省しています。

この日の夜は沼津に宿泊しましたが、地元のバーに行くなんて元気もなく、夕食もそこそこにさっさと寝るハメになりましたので(ノ∀`)

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最寄駅は伊豆箱根鉄道駿豆線の修善寺駅です。駅からはバスやタクシーで15分程です。今時はどこに行ってもこうしたゆるキャラ?がいますね。

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ベアードブルーイング(資)は平成12年(2000年)設立の地ビールメーカーです。代表者はアメリカ人のブライアン・ベアード氏。配偶者のさゆり・ベアード氏と共に同社を設立しています。

外国人が日本でクラフトビールメーカーを設立するというのも何ともユニークな話ですが、配偶者が日本人なので納得というところですよね(・∀・)

”Celebrating Beer”ビールを祝福するをモットーに人生の様なシーンをビールで楽しむべく、同社のビール造りは行われています。

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個人的な同社への印象は、何と言ってもビアスタイルの豊富さ。定番ビール・限定ビールとも、これだけ多様なビアスタイルを用意している地ビールメーカーは、あるいはビールメーカーは日本にはないのではないでしょうか。

メニュー表や黒板に所狭しと書かれるビールの豊富なこと!!

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ベアードブルーイングではこのブルワリーガーデン修善寺で、各土日祝日に1日3回のブルワリーツアーを行っています。試飲等はありませんが、無料で醸造所内の案内を受けることができます。

集合場所は3Fのタップルームで、ツアーの前後には同社のビールを楽しむこともできます。タップ数は20もあり、少しですがフードメニューもあります。

ツアーに参加しない方でもタップルームでビールを楽しむことはできますので、自身の旅程に合わせることができると思いますよ(・∀・)

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まずは使用する麦芽の説明や香りを嗅がせてもらえます。色づくまでじっくり乾燥・焙煎された麦芽の香りは香ばしくて実に良いですよね(´∀`*)

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袋詰めされた麦芽。イギリスからの輸入品ですね。

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ベアードブルーイングのビールは基本的に(全て?)瓶内で二次発酵させる酵母の生きたビールです。酵母が働くためのお食事として、4種類の砂糖を使い分けているそうです。

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ホップは冷凍庫で保管しているそうです。ホップは香りが命ですから、鮮度管理が大事なんですね。

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麦芽を麦汁用に粉砕するモルトミル。

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粉砕した麦芽と温水を混ぜて麦汁を作ります。もう1枚は何だっけ…麦汁の味見とかするためのものでしょうか。

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要所要所で漂う中小企業っぽさ(笑)
地ビールメーカーって感じで良いですね (´▽`)

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蓋にちゃんとベアードブルーイングのマークが。

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2014年に沼津から修善寺へと本店所在地を移転。製造能力は移転前の6倍となる6,000klへと拡大しています。

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ビールを充填する樽です。ステンレス製はリターナブルで国内向け、プラスチックはワンウェイで海外向けだそうです。

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充填やラベル貼りを行う作業所。真ん中のラベラー導入でかなり効率化が図れたようで、従業員は大喜びだとか。出荷用の樽や瓶も並べられていました。

以上で醸造所見学は終了。この後は修善寺観光も良し、このまま有料試飲を楽しむも良し。当然私はおビール様を飲むことになります(∩´∀`)∩ワーイ

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カウンターで味わうベアードブルーイングの樽生(´∀`*)

一杯目は記憶がうろ覚えですが「ダグのレッドエール」だったはず。”ダグ”は従業員の名前でしょうか。季節限定ビールとして黒板に記載されていました。レッドエール大好きなので嬉しい。きっちり美味しかった覚えがあります。

価格は基本的にハーフパイントであれば500円。例外もあったかも。

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一杯目を飲んでいる途中で存在に気がついた、サンプラーセット800円。「スルガベイ インペリアルIPA」「帝国IPA」「ブルワーの悪夢 ライIPA」のIPA3種類飲み比べにしてみました(゚∀゚)

メニュー表をご覧いただければわかりますが、名前のユニークさもベアードブルーイングの特徴の一つ。地ビールメーカーは大手や他の地ビールメーカーとの差別化やインパクト・個性を出すために奮闘しているんですね。

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お次はリアルエールの「静岡エール」、ビアスタイルはストロングレッドエールだそうです。ベアードブルーイングは東京、静岡などを中心に7箇所のタップルームを出店しています。

各店舗でそれぞれオリジナルのリアルエールを用意してくれているようで、ここブルワリーガーデン修善寺ではストロングレッドエールでした。季節やタイミングで入れ替えもあるのかもしれません。

飲みやすいんですがきっちり力強い味でした。レッドエールは本当に口に合うものが多いです(・∀・)

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最後は「修善寺ヘリテッジヘレス」にしたと思います。修善寺に来たので修善寺と銘打ってあるものを飲もうという安直な考えです(ノ∀`)

これだけたくさんのスタイルのビールが揃っていて、どれもきちんと美味しいのはすごいことだと思います。とても一度では飲みきれない…(笑)

また来る楽しみができますね (´▽`)

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フードも軽くつまみました。クリームチーズ&ラスクに伊豆産の鹿肉ジャーキー。シンプルなものですが美味しかったです。


というわけでベアードブルーイング初訪問でした。飲むのもほとんど初めてでした。多彩なビアスタイルを揃えてあるのは知ってはいましたが、これほど豊富とは思っていませんでした。季節限定や店舗限定のビールなんかもしっかりとあり、シーンや気候、その時の気分でビールをチョイスできる楽しみがあります。

多品種ですが粗製濫造な感じはなく、ネーミングも含めて楽しみながらしっかりと美味しいビールを造っている印象を受けました。

ビールはハードリカーのようにアルコール度数が高いわけではなく、苦味が強いものばかりでもなく、味や濃淡、ボディなど多種多様で、四季のある日本にとっても、アルコールに耐性の強くない方の多い日本人にとっても本来、親しみやすいお酒だと思います。

大手メーカーもどんどんピルスナー以外のビアスタイル、クラフトビールに目を向けるようになっていますし、もっともっと気軽に多様なスタイルのビールが飲めるようになっていくと良いですね(*´Д`)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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三度、キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所

皆さんこんばんは、ポッキーです。

もう昨年のことですが、出張にかこつけて静岡県御殿場市まで足を伸ばしてきました(・∀・)

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昨年7月以来3度目となりますが、キリンディスティラリーの富士御殿場蒸留所へ訪問してきました(´∀`*)

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仕事を終えて、夕方に御殿場まで到着。この日は小料理屋さんで一杯やって、ホテルでゆっくり休みました (´▽`)

ひじきの煮物とビール、こういうシンプルで素朴なの大好きです( ´艸`)

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富士御殿場蒸留所は元々あまり見学を企図していなかったのか、展示はサントリーやニッカウヰスキーと比べて控え目です。

ただ、スコッチウイスキーの影響の強いサントリーやニッカウヰスキーとは異なり、バーボンやカナディアンウイスキーの影響も強く受けているキリンディスティラリーのウイスキーは、地ウイスキーも含めてスコッチウイスキー、竹鶴政孝氏の影響が強い日本では他に類を見ないオリジナリティがあり、なかなか面白いものがあります。

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平成27年9月から蒸留所見学が大きくリニューアルされており、見学では最初にプロジェクションマッピングを活用した富士御殿場蒸留所の説明を見ることができます。

撮影禁止ですが実に面白いので、機会があれば是非一度体感してみてください( ´∀`)b

映像の後は蒸留所内を歩いて見学させてもらえます。上の写真のコーナーでは、ウイスキーを構成する香りを大きく4つに分類し、それらの香りを個別に嗅ぐことができます。

ノージング体験という感じでしょうか。実際のお酒の香りを嗅ぐわけではないので、お酒が苦手な方や子どもでも体験できるのが良いですね。

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銅製のポットスチル。ステンレス製っぽいのはグレーンウイスキー用でしょうか。銅製のポットスチルは1973年の蒸留所設立当初からのものですのでかなり古びており、設置はしているものの既に稼働させていないポットスチルもあるそうです。

大メーカーの麒麟麦酒グループなわけですし、どのタイミングでどのように設備更新や蒸留所の改修がなされるのか、楽しみです。何か驚くほどすごいことやってくれませんかね( ^ω^)

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蒸留を終えたウイスキーの原酒であるニューポットの樽詰めを行う工程です。同工程はサントリーやニッカウヰスキーでは見ることができない貴重なものだったと思いますので、一度稼働しているところを見てみたいですね。

どうしても行くのが休日になるため、蒸留所が稼働していないのが残念(´・ω・`)

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ボトリング、ラベリング、箱詰めなどを行う工程です。ウイスキーの製造工程は稼働していませんでしたが、キリンの缶チューハイ”氷結”の工程は稼働しており、写真をじっくりご覧いただくと箱詰めされた氷結が大量にあるのがおわかりいただけると思います。

たくさん売れるんでしょうね( ^ω^)

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蒸留所見学を終えた後は、お楽しみの試飲タイムです(∩´∀`)∩ワーイ

前回訪問時は「富士山麓 樽熟原酒50°」と「ロバート・ブラウン」の2種類が試飲できていましたが、今回はロバート・ブラウンに変わって「キリンウイスキー 富士山麓 Signature Blend」が新たに試飲の対象となっていました。

美味しいんですよねシグネイチャーブレンド(´∀`*)
ロバート・ブラウンに不満はありませんが、フルボトルで5,400円(税込)のウイスキーを試飲させてもらえるのは、今の御時世では何とも贅沢なことだと思います(・∀・)

チーズ味の限定柿の種も地味に美味しいのでけっこう好きなんですよね。毎回買って帰ってます(笑)

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遥々蒸留所までやってきて、無料試飲だけで終われるはずもなく…(´∀`*)ウフフ

蒸留所見学者用の団体席からカウンターへと居を移し、ある意味では本当のお楽しみ、本来の目的ともいえる有料試飲へと突入です.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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以前はスコッチやバーボンも有料試飲のメニューにありましたが、全て富士御殿場蒸留所のウイスキーに切り替わっていました。

それだけキリンとしてもウイスキー製品を充実させてきているということだと思います。キリンの自社ウイスキー製品は、一般小売店で販売されるのは「富士山麓 樽熟原酒50°」や「オークマスター樽薫る」程度に限られており、基本的にはキリンの公式オンラインショップ”DRINX”と富士御殿場蒸留所内のショップに販路が絞られています。

麒麟麦酒自体は大メーカーですが、ウイスキーに関しての生産量は恐らくサントリーやニッカウヰスキー程ではなく、一般小売店向けのアイテムは極力絞ってそれに集中、ウイスキー好き向けの高級品は生産量が限られているため自社で直売というスタイルを取っているのだと思います。

限定品を一般小売店に販路開拓するほどには経営資源を割きたくないこと、販路開拓しても大量に納品するほど生産できないこと、自社直売の方が利益率が良いことなどが要因なのでしょうね。

メーカーが直売すると卸や小売に嫌がられることが多いでしょうが、販売量がごく限られていることからそのあたりの問題が起きないのでしょう。

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最初は「セレクトセット」にしました。富士御殿場蒸留所のシングルモルトとシングルグレーンの2017限定版を各15mlずつで400円。富士御殿場蒸留所内の限定販売ですし、非常に安いかと( ^ω^)

お安く飲めるのがわざわざ蒸留所まで出向く大きな要因の一つです(笑)

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続いては「蒸留所セット」、富士御殿場蒸留所のウイスキーの内、ピンきりのピンが中心のセットです(笑)

世界一にも輝いたシングルグレーン25年や、すっかり貴重になってしまった富士御殿場蒸留所の長熟シングルモルト2種など、富士御殿場の真価が味わえるセットだと思います。

”DRINX”で買おうにもあっという間に売り切れてしまいますし、蒸留所まで来て良かったと思わせてくれるクオリティでした(´∀`*)



蒸留所見学と試飲は個人的にとても楽しいのですが、有料試飲やお土産物の物色を含めても2~3時間あれば済んでしまいます。

交通の便が良いわけでもありませんし、基本的には蒸留所だけを目当てに訪れるには少々厳しい感じがありますが、富士山も近く、御殿場には地ビールの醸造所やアウトレットモール、リゾート施設などもありますので、旅行のプランの一つに組み込むと楽しめるんじゃないでしょうか(∩´∀`)∩

皆さんも機会があれば是非行ってみてくださいね(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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