皆さんこんばんは、ポッキーです。

シルバーウィークもいよいよ終了ですね。楽しい一週間を過ごされましたでしょうか。

私は今年は職場と家の往復で終わる一週間で、特にどこに行くこともなくシルバーウィークは終了しました(´・ω・`)
昨年はシルバーウィークを活用して「モダンモルトウイスキーマーケット2015」や「第4回アル添酒フェスティバル」などお酒系のイベントに多く出向いたのに寂しい限りだったのですが、昨年初めて一般参加を受け付けた「モダンモルトウイスキーマーケット」は今年は再び業者専用となり、「アル添酒フェスタ」も第5回が開催された様子はなく、昨年は休みとイベントの開催が都合よく重なってくれた素晴らしい年だったようです。

休みがあってもイベントがあるとは限らず、イベントがあっても休みが取れるとは限りません。やはり行ける時に行く、飲める時に飲むのが正しいあり方なのだと改めて実感しているところです(・∀・)


(・ω・ノ)ノオイトイテ


さて、今日は日本酒を飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは山口県は岩国市にある旭酒造株式会社の「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」です。

旭酒造㈱及び獺祭については以前の記事をご参照ください。

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獺祭を製造する旭酒造は、12階建ての新工場を建設するなどその勢いは以前の記事以降も留まることを知らず、新工場によって生産能力は3倍にまでなったそうです。

おかげでプレミア感、品薄感はだいぶ解消され、定価で購入できるようになっています。今年に入ってからは旭酒造のオンラインショップもオープンしていますしね(´∀`)

「杜氏廃止」「全量純米大吟醸」「コンピュータ制御による安定品質」「全量山田錦」「四季醸造」など、獺祭はブランディングが奏功しているようで、順調に販売量は増え続けているようです。もちろん単なる宣伝上手なのではなく、品質本位の結果であることは言うまでもないことですが、それをきちんとPRすることは世の中小企業者にとって大変重要なことです。

獺祭の華やかで飲みやすい味わいは、日本酒嫌いの方や日本酒初心者、女性などへの日本酒に対する敷居を下げてくれたように思われ、旭酒造の社長自身が積極的にテレビ出演や本の出版などPRにも努めたことで、純米大吟醸酒など特定名称酒への注目度を高め、日本酒に日の目を見させてくれた効果があったように思います。

華やかな酒ばかりだとそれはそれで飽きてしまうので、辛口の酒や旨口の純米酒などももちろん大好きなのですが、地方の小さな酒蔵が日本酒の最高峰と言える純米大吟醸酒を、四季を通じて杜氏なしで、安定量を安定品質で製造できるようにしてしまったのは驚嘆に値することだと思います。

今後の旭酒造、獺祭の展開がどうなっていくのか楽しみですが、それはそれとして飲むことにしましょう(*゚∀゚)

名称:獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
種類:日本酒(純米大吟醸酒)
精米:23%
酒米:山田錦
日本酒度:+4.0
酸度:1.1
製造:旭酒造株式会社(山口県岩国市)
容量:720ml 16%
価格:5,142円(税込)
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【香り】
華やかな吟醸香、米のとても甘い香りが果実酒を思わせるフルーティさを感じさせてくれます。

【味】
滑らかな口当たりと華やかなフルーティさ。スムーズで引っかかりなく飲めます。まろやかで万人受けする味わいだと思いますが、華やかすぎるきらいがあり肴は選びそうです。

【感想】
素晴らしい酒。日本酒初心者、日本酒嫌いの方にも受け入れられそうな香りと味。華やかかつまろやかで万人受けすると思います。

猪口よりはワイングラスで飲むタイプの日本酒と思われ、肴は純和食だとやや酒が華やかすぎて気になりそうです。お酒単体で楽しんだり洋食とのマリアージュを楽しむのが良さそうです。
 
【リピート】
だいぶ品薄感が解消されてきたように思われ、プレミア販売するところが減ってきているように思います。定価であっても日常的に飲める価格の酒ではありませんが、ハレの日のお酒や贈答用に良いお酒です。

今後もリピートはしますが、自分で飲む分にはボトル購入ではなく居酒屋等で一杯単位で注文して飲むことになりそうで(笑)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ