皆さんこんばんは、ポッキーです。

先日噴火した阿蘇山ですが、火山活動は活発な状態が続いており、今後も同程度の噴火が発生する可能性があるそうです。

前日までに記事にしていた東京出張では熊本県の方にお会いしました。熊本地震以降、未だに毎日のように有感地震が続いており、肉体的・精神的に本当に辛い状況が続いてきた中で、県民一丸となって復興に向けて動いていること、全国各地からの義援金やボランティアなど物心両面での支援に対して本当に感謝している旨の話を聞きました。

日々疲労困憊の中でほんの少し平常が見えてきていた最中での阿蘇山の噴火に、失望感ややり場のない怒り・悲しみで心が千千に乱れているとのことでした。

口調も表情も私の拙い文章では表現できない、筆舌に尽くしがたいものがあり、それに対して安全圏からお見舞い申し上げるだけの自分の言葉の何と軽いこと。どうするべきか、どう言葉を尽くすべきだったか、帰着した今も何とも言い難いもどかしさだけが残る次第です。


(・ω・ノ)ノオイトイテ


今日は北海道の地ビールを飲みますよ(∩´∀`)∩

本日飲むのは網走ビール株式会社の「ABASHIRI プレミアムビール」です。

特に食べ物においては地名だけでもブランドになる北海道ですが、「網走」となると若干話は変わってきますよね(笑)網走といえば日本一過酷な刑務所として知られる網走刑務所があり、故高倉健さん主演の「網走番外地」などの功績(?)で日本一有名な刑務所といっても過言ではないと思います(ノ∀`)

そんな食べ物とは違うところである種のブランド化されている北海道網走市ですが、当地で地ビールの製造を行っているのが網走ビール株式会社です。

失礼ながらなぜそんな極北の地でビール造り、と思ってしまったのですが、東京農業大学のオホーツクキャンパスが網走市にあり、ここにビールの試験醸造装置が設置されていて、様々な試験醸造を行っていたことがきっかけだったようです。

酒税法改正に伴い地ビールブームが到来した際に、東京農大が地元でビールを研究しているその成果を活かして地ビール会社立ち上げを、となったのだとか。

2007年に民事再生法の適用を受けていますし、元が学術からのスタートだけにビジネス面では厳しかったようですが、技術や品質的にはむしろ期待が持てるんじゃないでしょうか。

網走ビールによる製品紹介は以下のとおりです。
網走産の麦芽を100%使用し、自家焙煎により旨みをさらに引き出すことで苦味・香り・甘みのバランスがとれたビールが完成しました。
ビールの原料となる大麦麦芽なんてほとんど全てが輸入のはずなんですが、本品は網走産麦芽100%なんですねw(゚o゚)w

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ABASHIRI プレミアムビール
種類:ビール
系統:アンバーラガー?
製造:網走ビール株式会社
容量:330ml 5%
原料:麦芽、ホップ
価格:554円(税込)
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【香り】
ホップの青々しいアロマに続いて、クリーミィでバニラやチーズを思わせる麦芽の甘い香り。

【味】
ホップのしっかりとした苦みに少し牧草を思わせる香り、カラメルを思わせる焙煎麦芽の甘み、麦芽のまろやかなコクを感じます。

ボディはやや細身に感じるのですが、麦芽の円味のあるコクはしっかりと感じられ、舌の上に乳製品を思わせる発酵したコクが広がります。その後、最後に口中に残るのはホップの苦みで、すっきりとしたやや苦み強めの余韻となります。

【感想】
寒い北の大地のビールだけに、どっしりと濃厚なエールタイプのビールを想像していましたが、意外にも軽いボディとまろやかなコクの飲みやすいビールでした。苦みはしっかり目ですので、軽めのボディと合わさってやや苦み強めに感じられ、苦手に感じる方や飲みづらさを感じる方もいそうです。

本品に大きな不満があるわけではありませんが、個人的には真冬の北海道で飲んで美味しい、どっしりビールを期待したいところです。

【リピート】
決して悪くないビールだと思いますが、コストパフォーマンスに難があるのと、北海道・網走に個人的に期待するイメージとの乖離があり、地元で敢えてリピートする動機づけがない印象です。

美味しいビールを造る技術はあるようですし、あくまで私の個人的な好みと合致しないだけでしたので、今後に期待したいと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ