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皆さんこんばんは、ポッキーです。

有限会社佐多宗二商店の見学、本館に続き赤屋根製造所の見学ですヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪

※もちろん写真大量&文章冗長です、ご注意ください(`・ω・´)ゞ
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屋根が赤いから赤屋根製造所。本館ではステンレス製蒸溜釜を使用して芋焼酎を製造、こちら赤屋根製造所では、様々な蒸溜釜とボタニカルを用いたジャパニーズスピリッツを製造しています。

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本館裏手。右の方に片鱗が。

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赤屋根製造所他。ホラー映画さながらの蔦だらけの建物たち(笑)

暗くなってからは通りたくありません(ノ∀`)

何十年経過するとこのようになるのかと思いきや、十数年でこうなったそうです。鹿児島県の温暖な気候の為せる技なんでしょうか(;・∀・)

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蒸溜器№6&7。イタリア製の銅&チタン製蒸溜器。八段の精留塔と連結しており、酒質の調整が可能になっていることに加えて、二基の蒸溜器のパイプも連結しており、蒸溜した気体同士をミックスさせ、一つの液体とすることができるそうです。

どのような使い方をするのが良いのか私では想像がつきませんが、使い方次第で非常に面白いスピリッツが製造できるのではないでしょうか。

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蒸溜器№8。ドイツ製の銅製蒸溜器。四段の精留塔と連結する佐多宗二商店の保有する蒸溜器の内、最小となる蒸溜器です。

一回の蒸溜で使用できるもろみは150リットルのみ。

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蔦に覆われた別棟に最後の蒸溜器№9が設置してあります。

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№9はフランス製。コニャック等の蒸溜に使用されていたそうで、何というか…オシャレ(笑)

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当然このままでは輸入できませんので、バラバラに解体された状態で届いたそうで、頑張って組み立てたとのこと(・∀・)

まだどのように使用していくかは、模索中のようでした。できあがるお酒はどんな風になるんでしょうねぇ(´∀`*)

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最後はもちろん試飲タ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━イム!!

熟成庫の中で、居並ぶ樽を眺めながら試飲できるという何とも贅沢な時間でした(*´Д`*)

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レミー・マルタンのマークが入った樽。鹿児島県の風土の中でブランデー樽を使用して熟成される芋焼酎はどのような風味に仕上がるんでしょうか。

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試飲というか宴会の勢いで色々と用意されています(笑)

天国かな( ^ω^)

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本館で製造される芋焼酎たち。㈲佐多宗二商店の基幹商品であり、「晴耕雨読」やここにはありませんが「不二才」といった焼酎は私の住む田舎でも見かけることができます。

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「AKAYANE Craft Spirits」シリーズ。柚子、お茶、山椒、生姜など日本のボタニカルを使用したジャパニーズスピリッツ。

飲み放題( ^ω^)

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「AKAYANE Oriental」シリーズ。タイム、フェンネル、コリアンダーetc...古典的なボタニカルを敢えて一種類ずつ使用して製造されたジャパニーズスピリッツです。

ジンやリキュールのように、様々なボタニカルを使用して製造されるお酒は数多くありますが、シングルボタニカルのスピリッツというのは少なくとも日本では他に類を見ないのでは。

一種類ずつ飲んでいって、ボタニカルの風味の勉強をしたくなりました。

しょっちゅう知ったかしてますが、それぞれのボタニカルがどのような香りと味なのか、正直あまりわかっていn(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ

飲み放題、飲み放題( ^ω^)

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「AKAYANE Craft Gin」シリーズ。春夏秋冬の季節をコンセプトに、それぞれボタニカルを変えて製造されたクラフトジンです。

飲み放━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━題!!!!

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「AKAYANE Craft Gin」シリーズ。個人的にむせながら楽しみまくったシリーズです(笑)

ブラックペッパー、七味唐辛子、赤山椒の三種類。どう飲むかというのが悩みどころかもしれませんが、とりあえずストレートでガッツリ楽しめました(´∀`*)

飲み放━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━題!!

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アブサンまで製造しているとは…(笑)

加水すると白く濁るアブサン。コーラ割りがオススメとのことで試しましたが、白く濁っているのがおわかりいただけますでしょうか。

クセになりそうな蠱惑的な甘みと風味でした(・∀・)



そんなわけで、「嘉之助蒸溜所」、「津貫蒸溜所」に続き、長々とお送りしてきました佐多宗二商店訪問記、いかがでしたでしょうか(・∀・)

長いですよねぇ私の記事…(ノ∀`)

失礼極まりないのですが、今回の旅行まで㈲佐多宗二商店については全くといって良いほど何も知らず、AKAYANEシリーズについても認知していませんでした。

焼酎は酒税法というか国税局というかのわけのわからない締め付けが厳しく、狭い世界でやっているお酒というイメージを少なからず持ってしまっていたのですが、小正醸造㈱や、本坊酒造㈱のようなウイスキーなど洋酒の世界に乗り込んでいる企業に加え、㈲佐多宗二商店のような九基もの蒸溜器を構えて蒸溜そのものや日本のスピリッツに新たな風を巻き起こしている企業があることを今回の旅行で知ることができました。

アイテム数が多いだけ行く前から色々楽しみで、お土産モノはここに立ち寄った際に購入しようと計画していたのですが、訪問した日は製造工程のみならず、ショップもお休みとのことで、何も買えなかったのが残念至極(´・ω・`)

しっかり飲みましたけどね( ^ω^)

既存のアイテムももちろんですが、今後の展開にも大いに期待しています(´∀`*)



それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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