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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はいつぞやに引き続き、液面の低下したウイスキーを飲みますよ(∩´∀`)∩
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本日飲むのは、スペイサイドモルトの「グレンフィディック」に、若鶴酒造 三郎丸蒸留所」のニューポットを混ぜたものです。

いつぞやの記事をお読みいただければおわかりいただけますが、液面が大きく低下して飲める味わいではなくなってしまった「グレンフィディック」を、どうにか飲めるようにならないものかとニューポットを混ぜてみたわけです(笑)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:グレンフィディック+三郎丸蒸留所ニューポット
種類:ブレンデッドモルト
製造:グレンフィディック蒸留所+三郎丸蒸留所
容量:760ml 43%(飲んで容量減少+揮発して容量&アルコール度数低下)+50ml 63.5%
価格:不明
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【香り】
土や泥、煮込んだ小豆など豆類、蒸かした芋や栗、弱めですがアルコール感、ライムなど柑橘類、オレンジを思わせる香りを感じます。

開封から一定程度を経過し、開いてきたものもあるのかなと思います。フルーティさがさほど感じられなくなり、ピート由来と思われる土の香りと豆・芋・栗といったほっくりとした穀物香が目立つようになっています。

【味】

土や泥、古びて粉になった木材、薄くスモーキー、芋や栗を思わせる蒸かした穀物感、色褪せているような印象ですがレーズンなどドライフルーツ、花梨やオレンジ、パッションフルーツ、パイナップルなど黄色を連想させるフルーティさ、モルティなコクも感じられます。

ニューポットを混ぜた分、当然ですがアルコール度数は確実に上がっています。若いアルコールの刺激が感じられ、この点は明らかに以前と違っています。

気が抜けたような感じが弱まり、お酒らしくなっているかなと思います。

一方で、一月程度は置いておいたのですがちぐはぐな印象は拭えず、若い刺激に次いで古びてピークオーバーしてしまったような古酒感が感じられます。

瓶内ですし所詮は一月しか経過していませんし、無理もないことですが、まだとても一つになっていない、あからさまにブレンドした感が感じ取れます。

とはいえ、前回よりはお酒らしくなり、私の粗末な鼻と舌であれば、残りのボトルも消費してしまえるなというところまでは来ました(笑)

体感ですが、40%のウイスキーのトワイスアップよりはアルコール度数はまず間違いなく上、とはいえストレート程ではなく、20%台後半~30%台くらいまでは来ているんじゃないでしょうか。

【感想】
シングルモルトではなくなってしまいましたが、液面が低下したウイスキーをいくらかでも美味しく飲もうと思えば、ニューポットなどのアルコール度数がかなり高い何かを混ぜ込む手法は、個人的にはアリ。

ただ、液面が低下してアルコール度数が低下しているということは、まずは当然相応の年月が経過したお酒なわけですし、腐敗や雑菌が繁殖しやすくなっているということを覚悟する必要があります。

どうにか飲もうとすればこういう手法も考えられるのでは、というご参考にとは思いますが、こうすれば液面が低下したウイスキーでも飲める、こうしましょうと積極的に推奨するものでは決してありませんのでご理解ください。

基本的にはリスキーだなと思いますし、他のお酒を混ぜ込んでも元の味には当然なりませんから、やはり液面が低下したウイスキーに手を出すことは、絶対にオススメしません。



(・ω・ノ)ノオイトイテ



さて、「若鶴酒造 三郎丸蒸留所」のニューポットを足してやることである程度の改善が図れましたし、引き続き悪ノリしてみても良いのかなと思います( ^ω^)

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ということで、今度は「小正醸造 嘉之助蒸留所」の「ニューボーン」を足してやります(・∀・)

完全にブレンデッドモルトですが、これでどうにかでもボトルを消費できる程度のクオリティに復活してくれるのであればナシではないかなと思います(☆゚∀゚)

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完成。再び、当分これで寝かせます。

結果はまたいつの日か(・∀・)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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