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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はクラフトジンを飲みます(∩´∀`)∩
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本日飲むのは鹿児島県は日置市の小正醸造株式会社が製造する、「KOMASA GIN -桜島小みかん-」です。

先般、「嘉之助蒸溜所」を訪問した際に購入してきました(・∀・)

小正醸造㈱は明治16年(1883年)創業の焼酎蔵です。鹿児島県の焼酎蔵ですので当然、芋焼酎が絶対的なメインストリームですが、米焼酎や麦焼酎、リキュールなどの製造も行っています。

平成29年(2017年)にはウイスキー製造にも乗り出しているわけなんですが、やはり熟成に年数を要し、当面のまともな売上が立たないウイスキーに代わり、クラフトジンの製造販売にも乗り出しています。

日本人はお酒に強くない人が多いですし、スピリッツ自体の人気もそれほどでもない印象なんですが、ことジンに関しては「ジントニック」という、日本でも絶大な人気を誇るカクテルが存在しますので、バーなどの料飲店でも置いてもらいやすいんじゃないかと思います。

焼酎蔵であれば自社蒸留の焼酎をベースにジンを製造することができますし、色々な酒造メーカーが次々にクラフトジンの製造に乗り出すのも理解できるのかなと思います。

製品紹介は以下の通りです。
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©小正醸造株式会社

KOMASA GIN(コマサ ジン)-桜島小みかん-は、鹿児島県で130年以上にわたって焼酎をつくり続けてきた 小正醸造が送り出す、幅広い人々に飲みやすく、かつ、スピリッツの魅力を追求した新感覚の ジンです。
口にした瞬間、ジンのドライな味わいとみかん独特の優しい柑橘の香りが広がる飲み口は、 ほかにはない独特のもの。溢れるフレッシュなみかんの香りは、パーティから家飲みまで幅広いシーンで存在感を発揮 します。

主役となるボタニカルは「桜島小みかん」。
みかんの中では世界最小と言われているこのみかんは、火山灰土壌のために稲作に適さない桜島における重要作物となっています。直径4~5cm、重量20g~50gと非常に小さな果実のなかに、甘みがギュッと濃縮された、鹿児島県の冬の風物詩です。

というわけで、鹿児島県産の桜島小みかんをボタニカルの主役に据えた、鹿児島県らしいクラフトジンのようです。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:KOMASA GIN -桜島小みかん-
種類:ジン
製造:小正醸造株式会社(鹿児島県日置市)
容量:45ml 45%
原料:本格焼酎、桜島小みかん(鹿児島県産)、ジュニパーベリー、その他ボタニカル素材
価格:3,200円/500ml(税別)
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【ストレート】
青々しさの残る黄色いみかんの果皮の香りにジューシーな果汁感、次いでジュニパーベリー、金属質な香りに木質感も感じられます。

山椒や緑茶やコリアンダーを思わせる香り、鰹節や昆布の出汁のような旨味を感じさせる香りも感じられます。

口に含むと、ベースは芋や麦よりは米っぽい印象、桜島小みかんは果皮の青々しさや黄色味が中心で、オレンジではない日本のみかんらしい風味に感じられます。

ジュニパーベリーの主張はそれほど強くなく、みかんと混じり合って和の印象、山椒を思わせるピリリとしたスパイシーさ、コリアンダーシードを思わせるアクセントや緑茶を思わせる緑の渋み、何となく奥の方に海を感じる旨味分を感じます。

みかんの青みと黄色味、山椒を思わせるスパイシーさ、緑茶を思わせる緑の風味、コリアンダーシードっぽいアクセント、鰹節や昆布を連想させる海系の旨味、そしてやや控えめなジュニパーベリーの風味というのが私の粗末な鼻と舌で感じ取れた要素です。

ちなみに桜島小みかんとジュニパーベリーを除いてボタニカルは公開されていませんし、正直、山椒も緑茶もコリアンダーも海系の何かも使用されているとは限りません(笑)

というより私のことですので、一つも当たっていない可能性の方が高いとご理解くださいね(ノ∀`)

あ、ベースも米焼酎かどうかはわかりませんよ(笑)(ノ∀`)(ノ∀`)(ノ∀`)
自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。
( ´ー`)フゥー...

【その他】
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©小正醸造株式会社

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オススメに従いソーダ割りにすると、桜島小みかんの黄色味がよく引き立ちます。青みももちろん感じられると共に、山椒やコリアンダーシードを思わせるスパイシーさ、緑茶を思わせる香りも感じられます。

やはりどことなく感じる旨味は、緑茶から来るものなのか、ベースの焼酎からなのか、あるいはやはり何かのボタニカルなのか…。

ジュニパーベリーは土台という印象で、強く目立つわけではないんですが、きっちりジンらしい香りとして感じ取れます。

口に含むと、焼酎らしい甘さ、すっきりとジュニパーベリー、緑茶を思わせる緑の風味とタンニンのような渋み、桜島小みかんの青みや黄色味が感じられ、個人的には1:5よりもう少し濃い方が好みかなと思いますが、すっきりスイスイ飲めます。

後口にぴりりと山椒やコリアンダーシードっぽさが感じられ、すっきりだけでは終わらないアクセントになっていて楽しめます。

1:5くらいだとプレーンのチューハイっぽく飲めるのかな。鹿児島の夏にクラッシュドアイスで満たしたグラスで楽しむなんてのも良さそう(・∀・)

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ジントニックにすると、桜島小みかんの青みや緑茶の緑の風味がソーダ割りよりも引き立つ印象、次いでライムの酸味と桜島小みかんの黄色味、ジュニパーベリーやトニックの風味へと続いていきます。

口に含むと、桜島小みかんとライムの青みや果実味にトニックウォーターのビターと甘み、ジュニパーベリーの風味が感じられます。

ライムの風味を桜島小みかんが補完している感じがあり、美味しいジントニックだと思う反面、そこまで本品の風味が活きない感じも受けます。

単に美味しいジントニックということならアリですが、本品を活かしたカクテルということならジントニックではないかなという印象です。

ソーダ割りと間を取ってジンリッキーが意外と楽しめるのではないかという気がします(・∀・)

【感想】
和の風味が楽しめる日本のクラフトジンらしいクラフトジン。そこまでボタニカルが個性的&強烈でない分、かえって色々なカクテルで楽しめるのではないかと思います。

もちろんオンザロック等でも良さそう。

私が感じた旨味は勘違いなのかどうか…。誰か教えてください(ノ∀`)

【リピート】
バーで色々なカクテルを作ってみてほしくなりました。自宅で楽しむにはジントニックやジンリッキーが中心になるでしょうか。

割りと使い勝手は良さそうですのでまた飲みたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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