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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はキリンディスティラリーのウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩
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本日飲むのは「薫風 バレルセレクション2018」です。

「薫風」(くんぷう)については、「バレルセレクション2015」「同2016」「同2017」と飲んできて、今回が四本目となります(´∀`*)

前作の「2017」でシリーズ終了と認識していたんですが、私の勘違いが予定が変わったのか、2018年版が発売となっていました(ノ∀`)

ニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。
富士御殿場蒸留所「薫風バレルセレクション2018」が新発売。

藤桂京伊株式会社のプレスリリース2018年 05月 15日

東海地区に109店舗の店舗展開を行う酒専門小売チェーン 藤桂京伊株式会社(本社:愛知県稲沢市)はキリンビール株式会社(以下キリンビール)と共同開発をしたブレンデッドウイスキー「富士御殿場蒸留所 薫風バレルセレクション2018」を5月22日(火)から新発売します。
「薫風(くんぷう)」は2001年にウイスキーの販売が苦境にさらされる中、国産ウイスキーの活性化を行なうべくキリンビールと藤桂京伊が「お値打ちで美味しい国産ウイスキーを」をコンセプトに共同開発をしたブレンデッドウイスキーでした。2015年からコンセプトはそのままに富士御殿場蒸留所の数万個の熟成原酒からキーモルトとなる原酒を藤桂京伊がセレクト。その原酒をもとにチーフブレンダーの田中城太氏がブレンデッドウイスキーを造る「バレルセレクション」に変更をしました。
2015年・2016年・2017年と大好評のうちに完売、4年目となる待望の2018年が完成しました。リッチな味わいを軸に華やかさも引き立てた新しいスタイルの「薫風」に仕上がりました。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:薫風 バレルセレクション2018
種類:ブレンデッドジャパニーズウイスキー
製造:キリンディスティラリー株式会社
原料:モルト、グレーン
容量:500ml 40%
価格:1,944円(税込)
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【ストレート】
ツンとハイトーンなアルコールの揮発感に乗って、乾いたウッディな香り、藁灰、干し草、土壁を思わせる軽めのピート香、パイナップルに少し花梨やオレンジピール、少し焼きすぎたトーストを思わせる香りを感じます。

口に含むと、洋梨のリキュール、樽材のビター、軽めのりんご、じんわりとアルコールの刺激、鼻に抜ける軽めのピート香、後口に少し粉っぽさを感じます。

感覚的には2017年版よりもフルーティに寄せてきた印象を受けます。

【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、少しのミントなどハーバルな香り、ごく軽めのピート香、樽材のウッディさ、チョコレートにバニラ、こんがり焼いたトースト、少しロウソクの蝋、軽めのりんごやパイナップルを思わせる香りを感じます。

口に含むと、若干の粉っぽさを伴う口当たり、りんごにチョコレート、軽めのパイナップルに洋梨のニュアンス、まだアルコールの刺激はしっかりと感じられます。

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トワイスアップ(1:1加水)にすると、花梨に甘いりんご、少しグレープフルーツのニュアンス、ピート香はあるかないか程度、軽めの樽材のウッディな香りを感じます。

口に含むと、木材のエグみに麦芽糖、ごく薄くハッカ飴、薄手のパイナップルやりんご、軽めの樽材のウッディさを感じます。

【ロック】
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オンザロックにすると、ほとんどの香りは閉じてしまいます。ピート香はあるかないか、ごくうっすらロウソクの蝋、ほんのり焼く前のクッキー生地、薄手の樽香を感じます。

口に含むと、乾いたウッディさに薄く樽材のスパイシーさ、りんごを思わせるフルーティな甘み、少しトフィーを思わせる風味を感じます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)にすると、引き続きほとんどの香りは閉じています。薄手の麦芽糖を思わせる香りや樽香が感じられる程度です。

口に含むと、薄手の麦芽糖やシロップのような甘み、うっすらりんごを思わせる風味、ほんのり樽香を感じます。

【その他】
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ハイボールにすると、ほんのり麦芽糖を思わせる甘み、軽めの乾いた木材の香りを感じます。

口に含むと、焼酎甲類に近いレベルですっきり。飲みやすいのは間違いないですが、やや物足りなさも。ごく薄い穀物系の甘み、薄手の樽香、りんごを思わせるニュアンスを感じます。

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ホットウイスキー(1:2でお湯割り)にすると、黒土、豆類、麦芽糖、軽めのウッディな香りを感じます。

口に含むと、少しの蜂蜜、苦くないビール、りんご、軽めのウッディさを感じます。

ホットウイスキー非常に良いですね(・∀・)
本品に良く合っていてオススメです(∩´∀`)∩


【感想】
過去3年のバレルセレクションを継承しつつ、フルーティなブレンドに仕上げたウイスキー。

2017年版に近しい要素も随所に感じられ、薫風シリーズとしての系統が今年、大きく変わったというようなことはないようです。その範疇においては、今年のブレンドはこれまで以上にフルーティに仕上げてきたようです。

オススメはホットウイスキーかオンザロック、この二つの飲み方が頭一つ抜けていたように思います。ハイボールは柑橘類などのちょい足しをしたいところ。

”バレルセレクション”というだけに、バーボンバレル熟成の原酒をセレクトしているものと思われ、その要素は感じられると共に、モルト自体はそこまで若すぎない、それほど悪くないものをセレクトされているものと思われます。

一方で今年も例年同様、どうしてもモルトウイスキーの含有量が低そうなのは否めず、恐らくグレーンウイスキーもライトタイプかつ熟成年数の短いものが中心と思われ、トワイスアップやハーフロックではかなり水っぽくも感じられました。

税込でもギリギリ千円台にしてありますし、飲み方次第で楽しめることを思うと、まぁ十分に価格相応かなと思います。

【リピート】
残念ながら限定品です。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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