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皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は山口県の地酒を飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは山口県は周南市の株式会社はつもみぢが、山口県立田布施農工高校の酒造蔵部とコラボして醸造した「純米酒 青春」です。
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本品は株式会社はつもみぢ開催の酒蔵まつりにおいて販売されたお酒だそうです(・∀・)

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先般、飲んだ「純米吟醸 おりがらみ 生原酒 HARADA」と同日に販売されていたものですね。

㈱はつもみぢは文政2年(1819年)創業の酒造会社です。日本酒販売量の減少などから昭和60年に一度は日本酒の醸造を停止し、酒類卸売業に転換していたようですが、平成17年より再び日本酒の醸造を再開しているようです。

現在は一年を通して日本酒を醸造する四季醸造を行う酒蔵になっており、製造するお酒は山口県産米100%使用かつ純米酒100%で、醸造アルコールを添加した日本酒(大吟醸酒、吟醸酒、本醸造酒、普通酒)は製造していないとのことです。

田布施農工高校は、日本で唯一、酒米の栽培から瓶詰めまで日本酒の醸造を一貫して学べる高校なんだそうです。

かつては全国のいくつかの高校で醸造科が設置されており、酒造りを学ぶことができたようですが、日本酒消費量の減少などに起因してのことか、単独での醸造科という学科は今やなくなってしまっているようです(´・ω・`)

食品科のような総合的な学科の一部としては存続しているようで、田布施農工高校においても食品科学科が中心となって、部活動として「酒造蔵部」が活動しているようです。

酒造蔵部では校内の田んぼで酒米の田植えから収穫まで行い、酒造り~瓶詰めまで全て行えるそうです。

何それ羨ましい(*´Д`)ハァハァ


(・ω・ノ)ノオイトイテ【若さへの嫉妬】


本品については画像をご参照いただきたいと思いますが、田布施農工高校酒造蔵部からのデータ提供や学生からどのような香味の日本酒にしたいかをヒアリングした上で、㈱はつもみぢがお酒を醸したそうです。

酒米もはつもみぢで保有していたものを使用したとのことで、品質については全く不安視することはなさそうです。

高校生のイメージするお酒ってどんなものなんでしょうね(´∀`*)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:純米酒 青春
種類:日本酒
系統:純米酒
精米:60%
酒米:山口県産山田錦100%
製造:株式会社はつもみぢ(山口県周南市)
協力:田布施農工高校 酒造蔵部
容量:720ml 16%
価格:1,620円(税込)
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【香り】
白桃にいちご、ヨーグルト、クラッカー、炊いたお米、少し米の研ぎ汁、ほんのり柑橘類を思わせる香りを感じます。

【味】
滑らかな口当たり、水を飲んだようなクリアな印象から水飴を思わせる甘みへ、少しパイナップルや苺を思わせるニュアンスも。

喉を過ぎるとしっかり目のアルコール感、余韻は酒米の柔らかくフルーティな甘みが棚引いていく。

【感想】
飲み口はとてもキレイで水のよう。プレーンな米の甘みが主体ですが、フルーティさやアルコール感もきっちりとある、シンプルながら盛り沢山に感じられる酒。

青春真っ只中の高校生がイメージする”青春”や、醸造する側の大人がイメージする”青春”をモチーフに醸造したんでしょうか。

学生が香りや味、あるいは完成図をどうイメージして醸造を依頼したのか、造り手はどのようにそれを受け止めてどう醸造したのか、聞いてみたい気もしますが、そうした考えに思いを馳せながら飲むのもまた楽しいものですね(・∀・)

淡きこと水のごとし、上善如水、そのようなイメージで醸造されたお酒なんでしょうか。

私がはつもみぢのお酒を飲んで感じることの多いシトラスフレーバーはやや控え目で、ストンと胃の腑に落ちるような滑らかな飲み口のお酒にしてきたのかなと思います。

お米の味を素直に引き出したい、感じられるお酒ということだったのかもしれませんね。

【リピート】
ネタになればいいやくらいの考えで飲みましたが、普通に商用ベースで販売して何も問題ない、美味しいお酒でした。

またください(☆゚∀゚)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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