皆さんこんばんは、ポッキーです。
昨夜深酒しすぎましたので、今日は軽めに留めています(・∀・)
さっくり更新しておくことにします。
名称:ザ・プレミアムモルツ 香るプレミアム
種類:ビール
系統:エール
製造:サントリービール
容量:350ml 6%
原料:麦芽、ホップ
【香り】
麦芽の甘い香りが強めに出ており、これを「香るプレミアム」と称しているものと思われます。
【味】
色味もそうですが、エールといってもあまり濃色ではなく、ピルスナー(金色のいわゆる日本の定番ビール)に近い。麦芽の甘さがここでも良く感じられ、原材料が麦芽とホップだけのどっしりタイプなんですがスッキリ飲めます。
【評価】
ノーマルのプレモルはあまり好きではないんですが、これは麦芽の甘さが心地よく、フルーティーで好みの味です。
【リピート】
見かけたら数本購入して冷蔵庫に放り込んでおきたい。
かつてのサントリーモルツはさっぱり見かけないビールの代表格のような存在だったと記憶していますが、プレミアムモルツは大ヒットとなり、昨今のプレミアムビール市場、贈答用限定醸造ビール市場などを加熱させた存在ではないかと思います。
プレミアムビール市場も熱いですが、最近は大手各社がこれまでのピルスナー一辺倒から、地ビール会社のように様々なスタイルのビールを限定醸造品として出すようになっています。
昨夜深酒しすぎましたので、今日は軽めに留めています(・∀・)
さっくり更新しておくことにします。
名称:ザ・プレミアムモルツ 香るプレミアム
種類:ビール
系統:エール
製造:サントリービール
容量:350ml 6%
原料:麦芽、ホップ
【香り】
麦芽の甘い香りが強めに出ており、これを「香るプレミアム」と称しているものと思われます。
【味】
色味もそうですが、エールといってもあまり濃色ではなく、ピルスナー(金色のいわゆる日本の定番ビール)に近い。麦芽の甘さがここでも良く感じられ、原材料が麦芽とホップだけのどっしりタイプなんですがスッキリ飲めます。
【評価】
ノーマルのプレモルはあまり好きではないんですが、これは麦芽の甘さが心地よく、フルーティーで好みの味です。
【リピート】
見かけたら数本購入して冷蔵庫に放り込んでおきたい。
かつてのサントリーモルツはさっぱり見かけないビールの代表格のような存在だったと記憶していますが、プレミアムモルツは大ヒットとなり、昨今のプレミアムビール市場、贈答用限定醸造ビール市場などを加熱させた存在ではないかと思います。
元祖日本のプレミアムビールというとエビスビールなんじゃないかと思いますが、ネーミングにずばりプレミアムと銘打ち、はっきりとプレミアムビール市場というものを消費者に意識させたサントリーの戦略勝ちではないでしょうか。
プレモル登場後、アサヒビール、キリンビール、サッポロビールもプレミアムビール市場に次々参入し、アサヒビールはスーパードライプレミアムを定番品、贈答用とも用意し、定期的に限定醸造品を出すサントリーに近いスタイルですね。
プレモル登場後、アサヒビール、キリンビール、サッポロビールもプレミアムビール市場に次々参入し、アサヒビールはスーパードライプレミアムを定番品、贈答用とも用意し、定期的に限定醸造品を出すサントリーに近いスタイルですね。
キリンビールは定番の一番搾りが既に一番搾り麦汁のみの特異性、黙字的ではありますがプレミアム感もあるためか、一番搾りプレミアムは今のところ贈答用専門になっています。
サッポロビールもキリンに同じく、エビスビールという元祖プレミアムビールが定番品になっていますので、贈答用に限定醸造のエビスビールを出す戦略をとっています。
サントリーは最近新しい「普通の」モルツを発売してはいますが、事実上プレモルがプレミアムではなく他社の定番ビールと同じラインに並んでいる感があります。新モルツの販売はプレモルを改めてプレミアムとして意識させたいという戦略なんでしょうか。
プレミアムビール市場も熱いですが、最近は大手各社がこれまでのピルスナー一辺倒から、地ビール会社のように様々なスタイルのビールを限定醸造品として出すようになっています。
大手4社のピルスナー以外のビールについては見かけたら購入して試すようにしていますが、人・モノ・金・情報あらゆる点で日本の地ビール会社達を圧倒する規模を持つだけに、味が好みかどうかはあるとして、レベルは一様に高いものがあると感じています。
ビールにせよウイスキーにせよ、「とりあえず」専用やスナックでの水割り専用であった時代から、消費量こそ落ちているのかもしれませんが、楽しみ方は非常に多様になっているのではないでしょうか。
ビールにせよウイスキーにせよ、「とりあえず」専用やスナックでの水割り専用であった時代から、消費量こそ落ちているのかもしれませんが、楽しみ方は非常に多様になっているのではないでしょうか。
コアなビールファン、ウイスキーファンだけでなく、ライトな層のニーズが多様化しているのだと思われ、酒造会社は贈答用、プレミアム、限定醸造など様々な形でコア層に加えてライト層を誘引し、需要の喚起に努めているのだと思われます。
全然まとまらないので何が書きたいのかわからないですね(笑)
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ
全然まとまらないので何が書きたいのかわからないですね(笑)
それでは今回はこの辺で。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ