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皆さんこんばんは、ポッキーです。

香川県出張も二日目、今宵もご当地のバー訪問記事です(∩´∀`)∩

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この日はついに…ついにここを訪問することができました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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日中はうどん屋巡りなども致しまして…(´∀`*)

讃岐うどんはどこも歯ごたえがあるのかと思っていましたが、麺も柔らか系、モチモチ系、しこしこ系など色々あるんですね。どれも美味しかった(*´艸`*)

それはさておき、訪問したのはこちら!!

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サイレンスバ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

全国的にその名を轟かせる有名店、香川県は丸亀市にある「サイレンスバー」にお邪魔してきました!!(*゚▽゚*)

数年来、ずっと行ってみたかったバーなんですよね。ついに来れたなぁとバーの前で少し感慨に浸っていました(笑)

ホテルから歩いて向かったんですが、歩きながらずっと((o(´∀`)o))ワクワクしっぱなしでした( ´艸`)

店名:舶来洋酒店 Silence Bar(サイレンス バー)
所在:香川県丸亀市港町
業態:バー
注文:計6杯+1
価格:20,000円(税・チャージ込)
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サイレンスバーといえばタリソー…タリスカーのハイボールからというのがセオリーとは知りつつ、生意気にもこの日は徹頭徹尾オールドボトルでお願いしてしまいました。

1970年代の「バランタイン12年」のハイボールを出してくれました。ボトルの状態もかなり良いようで、かなりしっかりとフルーティ、ピーティな風味も感じられとても美味しいハイボールでした。

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暗くてわかりにくいですが、店内は所狭しとボトルやグッズが並んでいます。壁一面に並ぶボトル、二階部分にもボトルがあるようです。

パッと見でヨダレが出そうなボトルが並んでいるようにも感じましたが、良いものは店奥の倉庫に納めてあるのだとか(笑)

サイレンスバーは埠頭の倉庫を改装して作られており、店舗の半分以上は倉庫になっているそうです。バーやお酒には港が似合うから、埠頭を選んだのだとか…(・∀・)イイネ!!

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次は何かロックでとお願いしたところ、「ブラック&ホワイト」を出してくれました。特級表記どころではない、”雑酒”表記ですよお客さん(*´Д`)ハァハァ

つまり1961年以前の流通品ということですね(*゚Д゚)ムホムホ

最低でもボトリングから57年を経過していることになるわけなんですが、ロックにしてもヘタレないし、力強い味わいで美味しかった…(*´艸`*)

ボトル1本空けられるんじゃないかくらいの気分になりました(笑)


サイレンスバーのお酒のボトルですが、良いものは店奥の倉庫に納められているというのは上述しましたが、更に良いものは別にあるワンルームのマンションに納められ、空調管理しているそうです( *´ω`)・;'.、ブッ

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何となく気分でバーボンをお願いしてみたところ、1970年代の「ジャックダニエル」を出してくれました。

現行のものでも特有の香りは感じられますが、これはもう正直、別格。

ガス漏れ警報器が鳴るんじゃないかと思うくらいに強烈な芳香でした(ノ∀`)


サイレンスバーにある最も古いボトルは、何と文久年間の「マッカラン」だそうで(´゚ω゚):;*.:;

スイスのホテルで1878年製のマッカランが一杯(ワンショット?)110万円で供され、その後ニセモノであったことが発覚して返金したというようなことが昨年ニュースになっていましたが、文久年間ということは、本物であれば更にもう十数年前のものということになります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

もしオークションにでもかければ天文学的なお値段が付くことでしょうが、オーナーの丸岡さん曰くお酒は飾りではないので全て開封するし飲むとのことで、件のマッカランについても開封する目処が付いているようでした(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

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いよいよモルトに移り、お任せにするか銘柄を指定するか迷いましたが、何となく「グレン・グラント」を注文。

チャールズ皇太子と故ダイアナ妃のご成婚を記念して販売された「グレン・グラント ロイヤルウェディングリザーブ25年」が出てきました(笑)

ロイヤルウェディングは1981年のことですので、瓶詰めされてからアラフォーを迎えているボトルということになります。瓶詰め時点でも既に25年もの(*´Д`)ハァハァ

オールドボトルらしいシェリー感や甘い黒蜜やカラメルソースを思わせる風味が感じられ、柔らかな味わいでとても美味しかったんですが、さすがに少し抜け感があったかもしれません。


サイレンスバーのボトルはオーナーの丸岡さんが若かりし頃より洋酒に傾倒し、自分の食事を削って買い集めてきたものだそうです。パンの耳ばかり食べていたとか。

栄養失調で脚気にまでなったと笑っておられましたが、今となっては大いに先見の明があったということになるのではないでしょうか。

ご子息とお二人でサイレンスバーを営業しておられるそうですが、数千にも及ぶ偉大なる財産を把握・管理するだけでも大変なことと思います。

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ロングモーン」をお願いしてみたところ、ボトラーズのケイデンヘッド社のものを出してくれました。1964年蒸留の24年モノ。

まぁものすごく美味しかったんですが、希少かつご子息がお気に入りだそうで、あまり出したがらないものだそうです。この日はご子息がお休みでオーナーお一人で営業されていたので、息子がいない内にと出してくれました(ΦωΦ)フフフ…

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ラスト一杯ということで、シェリー感の濃いものをお願いしてみたところ、「グレンファークラス1994」を出してくれました。

シェリー感濃厚なんですが、アルコール度数57.4%のハイプルーフということもあってベッタリするような感覚はなく、ハイトーンな味わいも楽しめました(´∀`*)

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大満足で帰路に着こうとしたところ、予約で即完売、数百人が買いそびれたというサイレンスバーの30周年記念ボトル「グレンファークラス1987 for Silence Bar」を飲ませていただけました(*´Д`)ハァハァ

樽で購入して◯百万円だったそうですが、サイレンスバーの開店と同じ1987年の蒸留で30年熟成、30年を経てなお水気が残っている印象で、”どシェリー”というよりはトータルで美味しいボトルでした。

ガツンと旨いのではなくしみじみ美味しい感じで、30年という時間に思いを馳せたくなるボトルだと思います。ご馳走さまでした。

【感想】
行って良かった。行って良かった。

大事なことなので二回言いました。

帰りはオーナー自ら外まで見送りに出てくださいました。私のような若造に…まぁそう若くもないんですが、全国的に名の知れた有名店のオーナーが、一見さんの知ったかぶりに最後まで丁寧に接してくださったのがとても印象的でした。

実るほど…ということなんでしょうか、自分もそうありたいものですm(_ _)m

【リピート】
絶対にまた行く。このためだけに丸亀を再訪しようか真剣に検討中(笑)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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