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皆さんこんばんは、ポッキーです。

いつの間にやら累計訪問者数が230,000人を突破しておりましたヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪

ありがたやありがたや…(‐人‐)ナムナム
以前ほどの更新頻度にはできておりませんが、毎度、楽しく飲んでおります( ^ω^)

今後ともどうぞご贔屓に(・∀・)

お読みくださっている方々に改めて感謝申し上げますm(_ _)m

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さて、今日はバーボンを飲みます(∩´∀`)∩

本日飲むのは「カークランドシグネチャー プレミアムスモールバッチバーボン 7年」です。

本品はアメリカ生まれの会員制倉庫型卸・小売チェーンであるコストコのプライベートブランドです。

コストコについては特段ご説明の必要はなかろうかと思いますが、基本的には会員にならないとお買い物ができない、何でも大容量で販売されているアメリカンなお店です(笑)

一度行ってみたいという欲望に勝てず、会員になってしまいました(ノ∀`)

倉庫型の高い天井に届きそうなほど大量に並べられた大容量の商品の山々は、見ているだけでけっこう面白かったです(・∀・)

入荷したままのパレットの状態で大型の倉庫に並べて販売するで、管理や陳列にかかるコスト抑えているようですが、日本でいうドン・キホーテのアメリカサイズといった感じでしょうか。

さて、コストコのPBである「カークランドシグネチャー」ですが、コストコが設立した時に本社を置いていたワシントン州カークランド市にちなんで名称が付けられたそうです。

本日飲むバーボンに限らずお酒や食品に限らず、色々なものが販売されていましたよ。

製品紹介は画像でご確認いただければと思いますが、原酒を供給している蒸留所名等は公開されていません。ただ、蒸留したのはケンタッキー州フランクフォート市のクレアモントであることが裏面ラベルに記載されています。

同地にある蒸留所は、ググってみると「ジム・ビーム蒸留所」。というわけで、恐らくですが本品の中身はジム・ビーム蒸留所で蒸留された原酒ということになりそうです。

ビーム社は様々なブランドのバーボンを製造していますし、本品はスモールバッチ(少量生産)バーボンということですので、レシピがジム・ビームと同じとは限りません。

ただ、「ジム・ビーム」は世界で最も販売量の多いバーボンではなかったかと思いますし、世界中で大量にお安く販売するPB商品となれば、生産能力もコスト競争力も高いであろう最大手クラスの蒸留所から原酒を調達するというのは自然なことだろうと思います( ^ω^)

中身がジム・ビーム系のバーボンとなれば、スタンダードバーボンとして品質は何の問題もないでしょうし、少なくとも最低限の美味しさは期待して良いんじゃないでしょうか。

かつ、プレミアムを名乗るだけあって7年熟成のバーボンですし、意外と真っ当なクオリティを楽しめるんじゃないでしょうか。

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:カークランドシグネチャー プレミアムスモールバッチバーボン 7年
種類:バーボン(アメリカンウイスキー)
製造:ケンタッキー州フランクフォート市クレアモントの蒸留所
容量:1,000ml 51.5%
価格:3,388円(税込)
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ぱっと見の価格はバーボンとしてはそれなりにしますが容量は1,000mlです。

750ml換算では2,541円ですので、7年熟成かつアルコール度数もハイプルーフの51.5%となれば値打ち感は大いにあり、やはりPBだなという価格なんじゃないでしょうか。

【ストレート】
ハイプルーフだけにひりつく感じのアルコール感、乾燥した木材にナッツ類、若い白木を思わせる香り、樹液に溶剤、焼く前のクッキー生地、ライ麦のスパイシーさ、樽の焦げ感と共にとうもろこしの甘い香りを感じます。

口に含むと、唇や口中がひりつくアルコールの刺激、溶剤っぽさやバナナなどエステリーな風味、樹液や少しエグいメープルシロップ、樽材の木の風味、軽めのとうもろこしの甘さ、薄手のライ麦のスパイシーさ、後口は白木の風味が感じられ、鼻に抜ける香りも少し焦げた樽香や白木の香りが中心です。

7年(以上)熟成とはいえ、ハイプルーフですしアルコールの刺激は強めです。若い木材系の香味が目立ち、甘みやコクは軽めな印象。

価格安めのスタンダードバーボンですし十分なクオリティかと思いますが、サービス満点のハイプルーフだけにストレートではややキツいかもしれません。

【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、アルコールの刺激に焼く前のクッキー生地、とうもろこしの甘い香り、ナッツ類や若い白木の香り、うっすらとバナナ、ほんのり樹液やメープルシロップを思わせる香り、軽めのライ麦のスパイシーさを感じます。

口に含むと、アルコールの刺激はかなり和らぎますが、加水量の割りに薄まった感が強いです。とうもろこしやメープルシロップを思わせる甘み、ナッツ類に白木を思わせるやや軽めの風味、薄手のバナナや溶剤を思わせるエステリーな風味、バニラ、軽めのライ麦のスパイシーさを感じます。

加水で一気に薄まる感じはありますが、ストレートに比べて一気に飲みやすくもなります。アルコールの刺激と共に樽系の香味が程よく落ち着くのも好印象。

好みではありますが少し加水してやるくらいが飲みやすくて良さそうです。


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トワイスアップ(1:1加水)にすると、花の蜜を思わせる植物系の甘い香り、少しだけレモンやオレンジ、ナッツ類に軽めの白木、とうもろこしや麦芽のマッシュ、薄手のライ麦を思わせる香りを感じます。

口に含むと、樽系のバニラを思わせる風味や樹液を思わせる甘さ、花の蜜や少しの花梨、レモン、オレンジを思わせる風味、とうもろこしの穀物感にライ麦のスパイシーさ、樽材の木の香りを感じます。

少量加水同様に、加水によって飲みやすさが増しますね。

【ロック】
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オンザロックにすると、多くの香りは閉じてしまいますが、乾いた麦芽の穀物香や白木の香りを感じます。

口に含むと、ピリピリと強めのアルコールの刺激、オレンジ風味のメープルシロップ、木材のタンニン、樽材のビター、とうもろこしのコクと甘み、ライ麦のスパイシーさを感じます。

オンザロックでもけっこうアルコールの刺激は強く感じますが、氷が溶けるに従って良い感じになっていく印象です。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、オンザロック同様に香りは閉じ気味、焼く前のクッキー生地や乾いた麦芽、樽材の木の香りを感じます。

口に含むと、乾いたウッディさが主体、樹液や薄手のメープルシロップを思わせる甘み、木材のタンニン、乾いた麦芽、薄手のとうもろこしの甘みを感じます。


ロック系は氷で薄まるという点では加水と同様の効果あり、ただし香りの面では閉じ気味になってしまいます。段々変わっていく味を楽しめ、冷たいまま飲めるということもありますし、個人的にはオンザロックにして好みで加水なりしていくのがオススメです。

【その他】
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バーボンソーダにすると、乾いた木材に少しの甘い樹液を感じます。
口に含むと、白木、薄手の樹液やごく薄いバニラなど樽系の甘い風味、同じく薄手のとうもろこしや麦など穀物系の甘みを感じます。

クセがなく飲みやすいバーボンソーダです。不思議とそこまで薄べったく感じないのも好印象。

【感想】
ん~…いやでも…あれ意外と…?いやでもなぁ…。

個人的に評価が難しいお酒。正直に言えば大して美味しいとも思わなかったんですが、クセや嫌味がなく飲みやすいので、気づかぬ内にスルスルと飲めてしまっていました。

低価格帯の薄っぺらいバーボンを想定して飲みましたし、実際にそうした要素がないでもないんですが、7年熟成の効果なのか、アルコールの刺激はあっても何だかんだ飲みやすいですね。気づくとグラスの中身が減っている感じ。

コストコがアメリカの企業だからなのか、ジム・ビームの力量なのか…。

価格も価格ですしまぁこんなものかなという感じなんですが、嫌味がなくスルスル飲める、この飲みやすさが本品の最大のウリなのではないかと思います。

個人の総評としては、このスペック(7年熟成&51.5%)でこの価格(3,388円/1,000ml)にしてこのクオリティ(特別美味しいとも思わないけど嫌味なく飲めてしまう)は(・∀・)イイネ!!です。

【リピート】
せっかく会員になりましたし、また行ったら買おうと思います(ノ∀`)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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