皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はニッカウヰスキーを飲みます(∩´∀`)∩

IMG_4807IMG_4808
IMG_4809
本日飲むのは平成29年11月21日新発売の「ブラックニッカ アロマティック」です。

171121_BNA001
©アサヒビール株式会社

本品はニッカウヰスキーが今年発売する(した)3種のブラックニッカ限定品の1本です。第一弾は「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」、第二弾は「ブラックニッカ クロスオーバー」、そして最後となる第三弾が本品というわけです(・∀・)

171121_BNA002171121_BNA005
©アサヒビール株式会社

ニュースリリース(抜粋)は以下のとおりです。ニッカウヰスキーの製品紹介も合わせてご覧ください。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ニッカウヰスキー(株)が製造するウイスキーの主力ブランド「ブラックニッカ」の数量限定商品として『ブラックニッカ アロマティック』(瓶700ml)を2017年11月21日(火)から全国で新発売します。販売予定数量は12,000箱です。
また、「ブラックニッカ」ブランド全体の累計販売数量が10月15日時点で273万箱(前年比115%)となり年初計画の年間販売目標である340万箱(前年比106%)を上回る見込みとなったことから、年間販売目標を360万箱(前年比112%)に上方修正します。5年連続で過去最高となる大幅な売上更新を目指します。*1箱=700ml×12本換算

新発売の『ブラックニッカ アロマティック』は、華やかな“宮城峡モルト”や、甘く伸びのある“カフェグレーン”などをブレンドし、華やかでフルーティーな香り、甘くやわらかい味わいに仕上げました。
パッケージはスクエアボトルに赤色のフロスト塗装加工を施し、ラベル中央には「ブラックニッカ」ブランドの象徴である「キング・オブ・ブレンダーズ」と、やわらかい味わいが沸き立つイメージをデザインしました。華やかな香りと甘くやわらかい味わいが香り立つイメージを、“香りが良い”ことを表す“アロマティック”というネーミングで表現しました。
本年発売した期間限定商品の中で、最も華やかでフルーティーな味わいが楽しめることから、20~30代男性を中心としたウイスキーエントリー層をメインターゲットとしています。若年層にウイスキーの魅力を伝えることで、伸長する国産ウイスキー市場の裾野をさらに拡大することを目指します。

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所のモルトウイスキーに加え、同じく宮城峡蒸留所で蒸留されているグレーンウイスキーの「カフェモルト」「カフェグレーン」をブレンドしてあるようです。

第一弾の「ブレンダーズスピリット」はどちらかといえば余市蒸留所のモルトウイスキーが主役、第二弾は「クロスオーバー」は余市と宮城峡の両モルトウイスキーによるW主演でした。本作は宮城峡蒸留所のモルトウイスキーを主演に、ニッカウヰスキーご自慢のカフェグレーンを助演としているのではないでしょうか。

3種のブラックニッカでニッカウヰスキーの余市、宮城峡、カフェグレーンの特色をしっかり楽しむことができる、どうやら1年がかりの大変面白い企画だったようですね(´∀`*)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ブラックニッカ アロマティック
種類:ブレンデッドジャパニーズウイスキー
製造:ニッカウヰスキー株式会社
容量:700ml 40%
価格:2,160円(税込)
IMG_4816
【ストレート】
樽材の木の香りに少し青みがかった籾殻の香り、バナナ、薄めのオレンジや杏、食パンの白い部分、じわじわとシェリー樽原酒由来のものか、熟れた果実香が出てきます。

初めにカフェグレーンやカフェモルトのものと思われる香りが感じられ、宮城峡蒸留所のモルトウイスキーと思われる香りが後から感じられる印象でした。少し乾いたような香りですが、可憐で繊細な香りという印象を受けました。

口に含むと、サラリとした口当たりにオレンジやレモンなど柑橘類を思わせる甘酸っぱさ、少し桃を連想させる甘み、少しだけ穀物的な香味が感じられた後で、カフェグレーンのものと思われるじんわりビターな風味を感じます。

アルコールの刺激は舌の上でピリッと感じますが、それほど刺激的なものではなく、若い原酒も当然使用していると思うのですが、アルコール度数を下げるなど上手に仕上げてあるように思います。

【加水】
IMG_4819
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5未満、ほんの数滴)すると、焼け付いた金属のような香り、甘苦いカフェグレーン、ぶどうにうっすらレーズンの香りを感じます。グレーンウイスキーの香りは後退、代わってモルトウイスキーの香りが前へという感じなんでしょうか。

口に含むと、ぶどうやレーズンなど熟れたフルーティさ、舌先にピリリとアルコールの刺激、樽材のビター、薄手のオレンジを感じます。後味にかけてカフェグレーンの甘苦い風味、余韻はシェリー樽原酒系の熟れた果実味が主張してくる印象でした。


トワイスアップ(1:1加水)にすると、オレンジやクランベリーの香りに混じって焼け付いた金属の香り、パイナップルにグァバ、りんごなど様々なフルーティさが前面に出てきます。その影にはモルティな甘さや穀物感もあります。樽香やグレーンウイスキー系の香りは私の粗末な鼻でははほんのりとしか嗅ぎ取れませんでした。
口に含むと、良く言えば穀物的なコクとほんのりフルーティでプレーンな甘み、ビターなグレーンウイスキーの風味も感じられるマイルドな味わい、悪く言えば若干のっぺり平淡な印象を受けます。

角のない万人受けしそうな味わいなので、何となくオンザロックで美味しそうな印象ですが、常温トワイスアップだと少し没個性に感じてしまいます。ただ、飲みやすいし美味しいかどうかで言うと美味しいです。クセとかトゲとかアクセントが欲しくなりそうなだけで( ^ω^)

【ロック】
IMG_4821
で、そのオンザロックにしてみると、カフェグレーン・カフェモルト系の甘苦い香りに麦芽糖を思わせる穀物感ある甘い香り、レーズンにぶどう、薄手の杏ジャムの香りを感じます。

口に含むと、口当たりにトロミを帯び、焼けた金属の香りを纏うほろ苦いカフェグレーンの風味、お酒へのコメントとして適切かどうか自信がありませんがコクや旨味が感じられ、コッテリとした味わいです。シェリー樽原酒系のツンだフルーティさやモルティな甘みからそうした印象を受けるのではないかと思います。

自分で書いておいて思いますってどうかという話ですが(ノ∀`)

171121_BNA003
©アサヒビール株式会社
公式でもオススメになっていますが、オンザロックは個人的にもオススメです。美味しく飲めます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、ベリー系のフルーティさに甘苦いグレーンウイスキー系の香りを感じます。

口に含むと、フルーツケーキを思わせるドライフルーツやケーキ生地のような甘い穀物感、麦芽糖やシロップのような濃い目のプレーンな甘みを感じます。

香りの面ではイマイチですが、ハーフロックでも美味しく飲めますね。コッテリ目のウイスキーだからか水割りでも悪くありません。水割りに適したウイスキーといっても良いかもしれません。

【その他】
IMG_4823

171121_BNA004
©アサヒビール株式会社
ハイボールにすると、炭酸の爽快感に乗ってほのかに麦芽糖の甘い香りや樽香を感じます。口に含むと、ぶどう、プラム、クランベリーなど軽めのベリー系のフルーティさ、樽材のウッディさ、麦芽糖の甘みにうっすらビターなグレーンウイスキーの風味を感じます。

濃い目にするとよりベリー系のフルーティさを強く感じられ、これまた公式のオススメ通り美味しいですね(´∀`*)

なまじ飲みやすい分、あまり濃くし過ぎるとグイグイやってあっという間に酔うのでご注意ください(笑)

【感想】
より幅広い層にウケるよう、ストレートよりもオンザロックやハイボールでより輝くようにブレンドされたウイスキー。ブラックニッカらしく、庶民派でありつつきちんとニッカウヰスキーの良さが味わえます。

マッサンブームからの長熟原酒の枯渇危機を迎え、めっきりラインナップの寂しくなってしまったニッカウヰスキーですが、今年1年で販売された限定三種のブラックニッカでしっかり楽しませてもらえました(∩´∀`)∩

元々日本№2の大手ウイスキーメーカーですし、長熟原酒の供給もいずれ追いついてくれるものと思います。それまではシングルモルトにせよブレンデッドウイスキーにせよ、こうした限定品戦略が続くのだろうと思いますが、辛抱強く待っていようと思います(・∀・)

【リピート】
限定品ですが2本まとめ買い済みです。開封した1本目はオンザロックまたはハイボールで瞬殺必至(笑)来年はどのようにしてニッカウヰスキーを楽しめるんでしょうね(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングへ参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩


にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
|彡。゚+.*:.サッ