皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はバーボンを飲みます(∩´∀`)∩

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本日飲むのは「エンシェントエイジ86」です。

エンシェントエイジとは”古代”や”古き良き時代”といった意味ですが、アメリカでは”西部開拓時代”を指す言葉としても使われるようです。

本品を製造するバッファロートレース蒸留所では、原酒が4回の夏を越すまでにマスター・ディスティラーを含む少なくとも3名の官能検査員が、味わい、深み、香りを毎年確かめて、彼ら全員の厳しい判定を通った樽を別のウェアハウスに移します。そこで更に4回の夏を経験した原酒が「ブラントン」というバーボンとして販売されるそうです。

ブラントン用の原酒として選定されなかった原酒はスタンダードなバーボンとして出荷されていくわけですが、それが本日飲む「エンシェントエイジ」というブランドです。

こう書くとややチープな酒なのかという印象も出てきてしまいますが、プレミアムバーボンのブラントンと同じ原料、同じ製法で蒸留され、同じ環境で熟成されてきているわけです。

樽の具合やウェアハウス内での位置の違いなど何がしかの要因でブラントンにはなれなかったかもしれませんが、あくまで真っ当なバーボンですし、日常使いのスタンダード品として受け止めれば良いのかなと思います。

さて、本品は1989年の酒税法改正前までに販売されていた証である”特級”の表記がラベルに記載されています。また背面ラベルでは輸入者のサントリー株式会社の住所が「大阪市北区堂島浜2丁目」となっていますが、サントリーの住所は1979年に「堂島浜”通”2丁目」から「堂島浜2丁目」へと変わっているようですので、1979年~1989年までに販売されていたものということになります。

昔のバーボンは今のものよりもコッテリした味わいのものが多い印象ですので、劣化していなければ私好みの味がしてくれるんじゃないでしょうか(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:エンシェントエイジ86
種類:バーボン
製造:バッファロートレース蒸留所
容量:50ml 43%
価格:不明(宝酒造㈱取扱いの現行エンシェントエイジは税込1,862円/700ml/40%)
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【香り】
オレンジにナツメグ、メープルシロップ、ツンとアルコールの刺激と共にメローなウッディさ、とうもろこしのコクある甘み、クッキーを思わせる穀物感、軽めのライ麦のスパイシーさを感じます。

【味】
メローで柔らかな口当たりに力強いウッディさ、チョコレートビスケット、ライ麦のスパイシーさ、とうもろこしのコクある甘み、メープルシロップを感じます。

う~んオールドバーボン、美味しい(*´Д`)ハァハァ

【感想】
上位互換の「エンシェントエンシェントエイジ(3A)」、ハイエンドモデルの「ブラントン」が控える中、スタンダードモデルの本品(2A)にしてこのクオリティは素晴らしい。

経年による変化はあるにせよ、今時分のバーボンにはない「濃さ」があるように思います。

【リピート】
手に入るのであればフルボトルで購入したい。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
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