皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はRTD(Ready To Drink/レディ・トゥ・ドリンク:購入してすぐに飲める状態になっている飲料のこと)の缶チューハイを飲みます(∩´∀`)∩

缶チューハイというと、現在販売されているもののほとんどが甲類焼酎*に果物の果汁を入れた甘口のものですが、本日飲むのは乙類焼酎**を炭酸で割っただけの、本来の意味でのチューハイ(焼酎ハイボール)です。使われている焼酎は「富乃宝山」「吉兆宝山」などで知られる鹿児島県日置市にある西酒造株式会社の「宝山特別限定酒」だそうです。この特別限定酒は「鹿児島ハイボール」のために製造されたお酒だそうで、これを99%使用しているそうです。

*連続式蒸留機で製造する無色透明でクセのない焼酎。連続式蒸留機の使用で高純度のアルコールが取り出せ、原料の香味は基本的に残らない。ウィスキーでいうところのグレーンウイスキー。
**単式蒸留機で製造する原料の風味が生かされた焼酎。アルコール度数は40%強くらいになり、芋・麦・米など多様な原料を使用して製造される。ウィスキーでいうところのモルトウイスキー。

企画立案は「鹿児島ハイボール倶楽部」と「株式会社味香り戦略研究所」というところのコラボで、製造は「アシードブリュー株式会社」というPB・OEMでの缶飲料などの受託製造を請け負う企業が行っています。鹿児島ハイボール倶楽部の代表者が「富乃宝山」のソーダ割りを何十年も愛飲しており、これを商品化すれば面白かろうと思い立ち、「味香り戦略研究所」の分析協力を受けて「アシードブリュー」に製造委託したようです。

なぜ芋焼酎100%でなく99%なのか、なぜ「富乃宝山」でなくわざわざ専用のお酒にしたのか、ソーダ割りが好きだったはずなのになぜ香料や酸味料まで使用しているのか、嫌な予感がしないわけでもないですが、「富乃宝山」「吉兆宝山」は私も好きな焼酎ですので期待大きめで早速飲んでみようと思います(*゚∀゚)

名称:鹿児島ハイボール
種類:缶チューハイ
製造:アシードブリュー株式会社
企画:鹿児島ハイボール倶楽部、株式会社味香り戦略研究所
容量:350ml 7%
原料:芋焼酎、ウォッカ、香料、酸味料
価格:236円(税込)
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【香り】
若干の香料っぽさはあるものの、芋焼酎と甘い芋の香りがとても良い。

【味】
芋焼酎の味はするものの、酸味料の酸味が全く好みに合いません。少し乳酸的な酸味で作りものっぽい味になってしまっているように感じます。

【感想】
芋焼酎をソーダで割ってくれればそれだけで良かったのに…

酸味が欲しかったのならレモン果汁を入れるくらいで良かったのではないかと思いますし、何も入れないのが一番美味しいと思いますので、どうしてこうしたんでしょう。芋焼酎100%でソーダ水で割っただけだと酒税法上まずかったりするのでしょうか。

辛口の感想になってしまいました。「宝山」のブランドで元々期待が高くなっていた上に、香りが芋焼酎の自然な感じでとても良かったものですから、期待度のインフレを起こしてしまい、そこで飲んだのが良くなかったのかもしれません。宝山99%使用で品質的にはまったく問題ないものですから、酸味のフレーバーが合う方には良いのではないでしょうか。

【リピート】
しません。久しぶりに「富乃宝山」を購入して、自分でソーダ割りにしてみたくなりました。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ