皆さんこんばんは、ポッキーです。
今日は三重県の地酒を飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは三重県伊賀市の若戎酒造株式会社が醸造する、「純米吟醸 義左衛門」です。
若戎酒造㈱は嘉永6年(1853年)創業の酒造会社です。日本酒を中心に、一部焼酎の製造も行っています。「若戎」を看板銘柄に「義左衛門」「真秀」の3つのブランドが主力のようです。
本品の製品紹介は以下のとおりです。
名称:純米吟醸 義左衛門
種類:日本酒(純米吟醸酒)
精米:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.7
アミノ酸度:1.4
製造:若戎酒造株式会社(三重県伊賀市)
容量:720ml 15%
価格:1,296円(税込)
【香り】
プンとアルコール感にりんごっぽさのある米の甘い香りと乳酸菌飲料を思わせる酸味、少し苦味を感じます。ややもったりした感じはありますが、その分、旨味たっぷりといった印象です。
【味】
すっきり目の入りにさくらんぼを思わせるフルーティさ、白飯の甘みと旨味、やや苦味、じんわりとアルコールを感じます。
ややもったりした感じと多少の雑味はあるものの、少し辛口な分、後口はすっきり目。吟醸酒らしくフルーティで甘みたっぷりのお酒です。
【感想】
普段使いの吟醸酒。フルーティですが後口は割りとアルコール感があり、その分すっきりとするので意外とさっぱり飲めます。
【リピート】
本品は「株式会社安永」の株主優待でいただいたものです(´∀`*)
500株保有で年1回3,000円相当の三重県伊賀地方特産品をもらえます。
様々な地方の特産品を株主優待でもらえるのは嬉しいですね。次回の優待も恐らくお酒にします(・∀・)
今日は三重県の地酒を飲みます(∩´∀`)∩
本日飲むのは三重県伊賀市の若戎酒造株式会社が醸造する、「純米吟醸 義左衛門」です。
若戎酒造㈱は嘉永6年(1853年)創業の酒造会社です。日本酒を中心に、一部焼酎の製造も行っています。「若戎」を看板銘柄に「義左衛門」「真秀」の3つのブランドが主力のようです。
本品の製品紹介は以下のとおりです。
義左衛門の仕込みに使用されている酵母は十数種類。それぞれの酵母の特質に合わせた造りでその特徴を十分引き出すように1本1本、単独で醸されます。それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)
そして、搾られたその個性溢れる1本1本の義左衛門は全ての酒造りが終わる春1つにまとめられて完成した義左衛門になります。
名称:純米吟醸 義左衛門
種類:日本酒(純米吟醸酒)
精米:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.7
アミノ酸度:1.4
製造:若戎酒造株式会社(三重県伊賀市)
容量:720ml 15%
価格:1,296円(税込)
【香り】
プンとアルコール感にりんごっぽさのある米の甘い香りと乳酸菌飲料を思わせる酸味、少し苦味を感じます。ややもったりした感じはありますが、その分、旨味たっぷりといった印象です。
【味】
すっきり目の入りにさくらんぼを思わせるフルーティさ、白飯の甘みと旨味、やや苦味、じんわりとアルコールを感じます。
ややもったりした感じと多少の雑味はあるものの、少し辛口な分、後口はすっきり目。吟醸酒らしくフルーティで甘みたっぷりのお酒です。
【感想】
普段使いの吟醸酒。フルーティですが後口は割りとアルコール感があり、その分すっきりとするので意外とさっぱり飲めます。
【リピート】
本品は「株式会社安永」の株主優待でいただいたものです(´∀`*)
500株保有で年1回3,000円相当の三重県伊賀地方特産品をもらえます。
様々な地方の特産品を株主優待でもらえるのは嬉しいですね。次回の優待も恐らくお酒にします(・∀・)