ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

アサヒ 食楽

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はアサヒビールを飲みます(∩´∀`)∩

IMG_8176IMG_8177
本日飲むのは、「アサヒ 食楽」です。

ニュースリリース(抜粋)は以下の通りです。

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、秋の店頭や食卓を鮮やかに彩る秋限定ビール『アサヒ 食楽』(缶350ml・缶500ml・瓶500ml・瓶633ml)を(2018年)8月21日(火)より全国で発売します。

『アサヒ 食楽』は、さんまやきのこなど秋に旬を迎える食材と相性の良い秋限定醸造の生ビールです。ミュンヘン麦芽を一部使用しビールらしい豊かなコクと程よい苦みに加えて、焙煎された国産米を採用し食事に合う香ばしい香りを実現しました。また、本年4月のビール定義変更により原料として新たに認められたカイエンペッパー(香辛料)を隠し味として加えたことによるピリッと心地よい刺激が、食事との相性をさらに高めます。

製品紹介は以下の通りです。

食がすすむ秋にふさわしい限定醸造生ビール。食事の味に負けずに調和するしっかりしたコクがありながら、新たに採用した「国産焙煎米」による香ばしい薫りと、これまでのビールには無い喉の奥にピリっとくる心地よい刺激によってより食が楽しめる、食欲の秋ならではのビールです。

というわけで、アサヒビール版「秋味」とでも言うのか、秋限定のビールです。2018年4月からビールの副原料の幅が大きく広がったのは記憶に新しいところですが、カイエンペッパー…(゚ロ゚;)

楽しみではありますが、ちょっとどのような味わいになるのか想像がつきません(;・∀・)

副原料のお米を焙煎していることも特徴のようですね、琥珀系の色が付いたりするのか、香味に副原料がどの程度、影響するものなのか。色々わかりませんね(・∀・)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:アサヒ 食楽
種類:ビール
系統:カイエンペッパー入りアンバーエール風ピルスナー?(笑)
製造:アサヒビール株式会社
容量:350ml 6%
原料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、香辛料
価格:224円(税込)
IMG_8208
【香り】
軽めの麦芽の穀物香と甘み、その奥から香辛料のピリッとした香り、炒ったお米の香りを感じます。

【味】
麦の穀物感に炒ったお米の香ばしい風味、奥から粘性を帯びた軽めですが華やかな麦芽の甘み、苦味はそれほど強くないようでじわじわ効いてくる、確かに最後に微かなピリッと感があります。

【感想】
秋の風味がするビール。秋の和食との相性はまず間違いなさそう、個人的には洋食とは合わせたくなく断固、和食と合わせたい。

ビール単体ではそれほど驚きはないんですが、お米の香ばしさやピリッとした風味があり、肴と合わせずとも何となく秋をイメージしてしまう、少し郷愁を誘うお酒です。

秋刀魚の塩焼き、松茸の土瓶蒸し、栗ご飯やきのこの炊き込みご飯などが今ものすごく食べたくなってきました。食欲を増進してくれるビールといっても良さそうです( ^ω^)

【リピート】
小料理屋なんかで美味しい肴と飲みたい。明日は秋刀魚でも焼こうかな…(´∀`*)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村へ

|彡。゚+.*:.サッ

ブラックニッカ ディープブレンド エクストラスイート

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日はニッカウヰスキーを飲みます(∩´∀`)∩

IMG_8596IMG_8590
IMG_8593

IMG_8580IMG_8583
IMG_8584IMG_8585
本日飲むのは「ブラックニッカ ディープブレンド エクストラスイート」です。
本品は2018年9月11日発売の数量限定商品です。「ブラックニッカ」シリーズは「ブラックニッカ スペシャル」を原点に、「ブラックニッカ クリア」、「ブラックニッカ リッチブレンド」、「ブラックニッカ ディープブレンド」の3種類が展開されています。

本品はその内の「ブラックニッカ ディープブレンド」を基調にした限定品となっています。

2016年~2017年にかけて、「ブラックニッカ スペシャル」を基調にした3種類のブラックニッカの限定版が販売されました。

第一弾がブラックニッカ60年の歴史を堪能できる”余市”押し、ニッカウヰスキーここにありと言わんばかりの「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」、第二弾が”余市”と”宮城峡”の個性をぶつけ合った「ブラックニッカ クロスオーバー」、そして第三弾が”宮城峡”と”カフェグレーン”の華やかさを楽しめる「ブラックニッカ アロマティック」でした。

2018年になり、ブラックニッカの限定連発は終わりかなと思ったんですが、5月には「ブラックニッカ リッチブレンド」を基調にした”宮城峡”押しの限定版ブレンデッドウイスキー「ブラックニッカ リッチブレンド エクストラシェリー」が発売。

そうなると次は…と予想していた方も多かったことと思いますが、ある意味、期待を裏切らない今作の登場となりました(笑)

今般は”新樽熟成モルト”と”カフェグレーン”をテーマに、「ブラックニッカ ディープブレンド」の個性を更に際立たせ、深い甘やかさを更に深めてきたそうです。

製品紹介は以下の画像をご参照ください(・∀・)

180904_bndbes01180904_bndbes02
180904_bndbes04180904_bndbes05
180904_bndbes06
©アサヒビール株式会社

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:ブラックニッカ ディープブレンド エクストラスイート
種類:ブレンデッドジャパニーズウイスキー
製造:ニッカウヰスキー株式会社
容量:700ml 46%
価格:2,160円(税込)
IMG_8600
ブラックニッカ ディープブレンド」のアルコール度数は45%で、ブラックニッカシリーズの中で最も高いアルコール度数だったんですが、1%とはいえそこから更に上げてきましたねw(゚o゚)w オオー!

お値段は他の限定版と同じく2,160円!!さすがはニッカウヰスキーですなぁ(*´Д`)ハァハァ

【ストレート】
オレンジに薄手の煮た小豆、トーストを思わせる香ばしさに食パンの白い部分や焼く前のクッキー生地、マイルドなバニラアイス、メローなウッディさ、ふわりと穏やかなピート香、樽材のビターを感じます。

口に含むと、ミルククリーム、薄手のオレンジや杏、土っぽいピート香と木炭っぽさのある樽香、じわじわとアルコール感、メローなウッディさ、時間経過で徐々にカフェグレーンのビタースイートな風味が感じやすくなる印象です。

香りはけっこうモルティな要素を強く感じたんですが、味の面では樽系の要素とカフェグレーンが中心でしょうか。

開くのにけっこう時間がかかる印象ですので、開封して数日でも経つとまた違う印象になってくるかもしれませんね。

【加水】
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、甘やかなミルク風味と香ばしいビスケット、麦殻を思わせる穀物香、アルコールの揮発感にウッディな樽香、うっすらとぶどう、チョコレートやココアを思わせる軽めのビタースイートな香りを感じます。

口に含むと、ほんのりオレンジ風味、濃い目のミルクチョコレート、樽材のエグみとビター、薄手の杏やいちご、チョコレートやココアを思わせるビタースイートを感じます。


IMG_8601
トワイスアップ(1:1加水)にすると、オレンジ、枇杷、少し杏やマンゴー、軽めの蜂蜜を思わせる麦芽の甘み、ウッディな樽香を感じます。

口に含むと、エグみを伴う樽材のビターに木の風味、ミルクチョコレート、マーシャルビーンズ、軽めのオレンジにいちご、カフェグレーンの軽めのビタースイートを感じます。

【ロック】
IMG_8605
オンザロックにすると、ウッディな樽香、麦芽の穀物香、ミルククリーム、樹液を思わせるメローな甘み、わずかにピート香、うっすらとカフェグレーンのビタースイートな香りを感じます。

口に含むと、軽めのオレンジ、レモン、パイナップルといった酸味の混じるフルーティさ、バニラクリーム、やや薄手のレーズンにいちご、少しのチョコレートやマーシャルビーンズ、樽材の木の風味を感じます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、ミルクチョコレート、マーシャルビーンズ、薄く麦芽の穀物香、うっすらレーズンやいちご、樽材の木の香りを感じます。

口に含むと、カフェグレーンのビタースイート、薄手のミルクチョコレート、軽めのオレンジやぶどう、ほんのり樽材の木の風味を感じます。

【その他】
IMG_8611
ハイボールにすると、モルティな甘さに麦芽の穀物香、ミルクチョコレート、薄手の杏やプルーン、樽材の木の香りを感じます。

口に含むと、レーズン、プルーン、杏などの熟れたフルーティさ、こってりしたボディ、ピート香、樽材のビターを感じます。

【感想】
意外に?シェリー感のあるブレンデッドウイスキー、新樽とカフェグレーン押しのはずではなかったか。

甘いバニラやミルクを思わせる濃い香味は随所に感じられ、これが新樽やカフェグレーンの要素なのかなと思いますが、ハイボールが結構美味しかった分、シェリー樽原酒系の香味が強く印象付けられてしまった感じがあります(゚∀゚)

価格が価格ですし過度な期待は禁物ですが、価格相応には美味しいウイスキーだとは思います。

個人的にややハードルを上げすぎてしまったかなという感じで、途中までは(´ε`;)ウーン…という印象でしたが、ハーフロックや水割りが意外に美味しかったのが印象的でした。

ハイボールはしっかりとしたフルーティさとこってりしたボディで、価格帯からして文句なく美味しいです。

ニュースリリースなどではオンザロックを推奨している感じがありますが、しっかりと氷が溶けてこないとエグみや安いブレンデッド感が感じられる印象で、それほど…という感じを受けてしまいました。

ライト層が自宅で飲むことを想定しているようですし、製氷皿の氷を使用してある程度薄まった状態で飲む前提なのかもしれません。

度数が高く色々濃い感じで、価格を踏まえるとそこはお得感があってさすがニッカウヰスキーという感じはあるのですが、濃い故のネガティブな要素もある印象で、敢えて割ってしまう方が正解かなと思います。

個人的なオススメは、ハイボール→ハーフロック~水割り→オンザロック(氷である程度薄めて)という感じです。

【リピート】
残念ながら限定品です。

次こそ「スーパーニッカ」や「THE NIKKA」の限定版を出してくるのか、今度こそ「ブラックニッカクリア」か。さぁどうなるでしょうか(笑)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村へ

|彡。゚+.*:.サッ

静岡県静岡市葵区昭和町のBAR

皆さんこんばんは、ポッキーです。

静岡県に出張してきましたので、今夜は当地のバーの訪問記事です(∩´∀`)∩

IMG_7751
訪問したのはこちら「Blue Label」です。

IMG_7746
お昼頃に到着しましたので、昼食はまぐろ丼にしました(´∀`*)

静岡県は「冷凍マグロ水揚げ日本一」を標榜しており、清水港や焼津港といった遠洋漁業で発展した港町を抱えています。

そんなわけで今日はまぐろだなということで静岡駅近くでまぐろ丼を食べたのですが、これが大当たり(∩´∀`)∩ワーイ

行列ができるお店で少々並んで待つことにはなりましたが、接客対応は良く価格も手頃、味も価格からして申し分ないものでした。

これでこそ仕事も乗り切れるというものですよね(笑)


(・ω・ノ)ノオイトイテ


IMG_7750IMG_7752
仕事を終え、夕餉と二次会を経てバーへと向かいます。

ネットで見て良さそうだくらいの感覚で決めましたが、「天国に一番近いショットバー」だそうです(笑)

扉には「GREAT WHISKY BAR OF THE WORLD」とも貼られており、自信のほどが窺えます(・∀・)

店名:Biue Label(ブルーラベル)
所在:静岡県静岡市葵区昭和町
業態:バー
注文:計6杯+α
価格:22,000~23,000円
IMG_7753
バーで使ったお金、過去最高値を更新(ノ∀`)

でも飲んだものが飲んだものなので、個人的に全く後悔なし(´∀`*)

IMG_7754IMG_7755
一杯目は炭酸系というのがお決まりのパターンになってしまっていて、それも捻りがないなぁと思っている今日この頃。

ハイボールを注文したところ、これはどうかと出てきたのが「デュワーズ アンセスター」。

ハイボールで飲んで良いものなのかと逡巡しましたが、誘惑に負け、注文してしまいました(ノ∀`)

やーもうすっごいスムーズでですねー(笑)
もったいないと思いながら呷るように飲んでしまいました(*´艸`*)

IMG_7756
続いて何かロックで飲みたい旨を伝えたところ、「ストラスコノン12年」が出てきました。多分1970年代のやつ…(゚A゚;)ゴクリ

ストレートで飲むべきなんじゃないかと逡巡しましたが、やはり誘惑に負け、注文してしまいました(ノ∀`)

( ゚Д゚)ウマー...

麦感、樽感、フルーティさ、スモーキーさなど、ロックにしてもへたらず非常に美味しかったです。

炭酸→ロック→以降ストレートという飲み方が定番化してしまっていますが、自分のやり方に固執しない方が良かったかもしれません。

IMG_7758
ここからはいよいよストレート。

「ミルトンダフ22年」を出してくれました。1960年代蒸留、1980年代流通のものだと思います。

香りを嗅いだ時点で完全にノックアウト、馥郁たる香りくらいでしか私の語彙では表現できません。

当然、

(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

でした。

IMG_7759
続いては「ダッシーズ グレンマレイ30年」。

グレンマレイはブレンデッドウイスキーに大半が使用されるウイスキーで、プレーンな香味、それほど特筆するようなことはないといった失礼な印象を抱いていました。

ろくに飲んだことがないのがバレバレですね。笑うしかないといった香味でした。

(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

IMG_7760
メロンは好きかと聞かれ、何のことかと思いながら頷くと「ポールジロー50年」をかけたブランデーメロンが出てきました(´゚ω゚):;*.:;

写真を見返すと入口に書いてありましたね、当日は遅めのチャームかくらいにしか思っていませんでした(ノ∀`)

メロンも甘いしすんごい美味しかったんですよこれ。

すごいバーだなぁすごいバーだなぁと心中で連呼しながら貪りました(笑)

IMG_7761
お次はアイラモルトへ。

ユニークなラベルの「ラフロイグ (エンジェルシェア?)」です。東京都の目白にある田中屋さんという酒販店のオリジナルボトルのようです。

天使にあやかって少しだけ蒸留所から原酒を分けてもらったとかそういうことなんでしょうか。

中身が骨太なアイラモルトだけに余計に可愛らしいラベルが目を引きますね(・∀・)

ラフロイグらしい力強さはもちろん、フルーティさも感じられて素晴らしい香味でした。

( ゚Д゚)ウマー...

IMG_7762
最後の一杯は「アードベッグ28年」。ブルーラベルのオリジナルのようです。

これまた本当に素晴らしい味わいでした。アイラモルトとはいえ長熟になると荒々しさばかりではありませんので、最後と言わず途中に持ってきても良かったかなと思いました。

【感想】
素晴らしい!!

徹頭徹尾、最高の時間を過ごすことができましたが、自分の半可通っぷりが良くわかって些か気恥ずかしかったのも事実。

尚更、また訪問してゆっくり勉強してみたいと思いました。

【リピート】
絶対にまた行く。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

|彡。゚+.*:.サッ

くら The WHISKY Rum Cask Finish

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は沖縄県の地ウイスキーを飲みます(∩´∀`)∩

IMG_7818IMG_7821
IMG_7816IMG_7817
本日飲むのは沖縄県名護市のヘリオス酒造株式会社が製造する、「くら(KURA)The WHISKY Rum Cask Finish」です。

以前「ヘリオスウイスキー ピュアモルト暦」を飲んだ際にも書きましたが、ヘリオス酒造㈱は1961年設立の酒造会社です。泡盛からではなくラム酒の製造からスタートした酒造会社です。

今では泡盛、スピリッツ、ウイスキー、リキュール、地ビール、発泡酒と6種類の製造免許をもつ総合酒類メーカーになっています。

ウイスキー事業はウイスキー冬の時代に一度は休止してしまっていたようですが、上述の「暦」の販売を契機に再開したようでし。泡盛やラム酒、かつてのウイスキーといったスピリッツ造りで培ってきたノウハウを存分に活かし、日本最南端のウイスキー蒸留所として頑張っていってほしいところです。

製品紹介は以下の通りです。
厳選したモルトを自社のラム貯蔵に使用した、アメリカンオークの樽で寝かせて仕上げました。 ウイスキーのスモーキーな香りの奥からほのかに香るラム由来の甘やかなアロマ。
ラム造りで創業したヘリオス酒造ならではの味わいをお愉しみください。
モルトウイスキー自体はスコットランドからの輸入ものが中心、あるいは全量輸入ものかもしれませんが、ヘリオス酒造製のラム酒を熟成させたラムカスクで後熟させたブレンデッドモルトです。

どんな香りと味なんでしょうか、少しワクワクしますね(´∀`*)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:KURA The WHISKY Rum Cask Finish(くら ザ ウイスキー ラムカスクフィニッシュ)
種類:ブレンデッドジャパニーズモルトウイスキー
製造:ヘリオス酒造株式会社(沖縄県名護市)
原料:モルト
容量:750ml 40%
価格:5,184円(税込)
IMG_7822
今どき750mlというのも珍しいですね。箱の説明書きも英語表記でしたし、日本向けというよりはどちらかというとアメリカ向けの製品なのかもしれません。

【ストレート】
瞬間的に消毒薬、ヨード香、うっすらと潮気、レモンに少し花梨、グレープフルーツ、シトラスピールを焚べた焚き火、淡い麦芽の穀物香を感じます。ラム酒の香りは心なしか奥の方に甘い香りが感じられるような。

私の粗末な鼻と舌ではそれが限界(笑)

口に含むと、焚き火で燃え残った木材、割合軽めのヨード、青々しさを感じる植物系の苦味、レモンに少し花梨、グレープフルーツ、とろみと少し木材の風味の混じるシロップ系の甘みを感じます。


香りや飲んでみての印象は、個人的には「あれ、カリラ?」というものでした。

割りとしっかり目のピート香や、ヨード系の香味が感じられましたのでアイラモルトもブレンドしてあるのかな、キーモルトなのかなという感じ。ただそこまでドギツくないので、全量アイラモルトということでもなさそうです。

なお、味でどの蒸留所のモルトかわかる程、私の鼻と舌は優れておりませんのでご了承ください(笑)
自信は全くありませんよ(ノ∀`)

シロップなんかを思わせるトロンとした甘みが後口に感じられ、これがラムカスクの影響なのかもしれませんね。

【加水】
IMG_7826
少量加水(ペットボトルのキャップに1/5程度)すると、しっかり目のヨード香の混じるスモーキーなピート香、トフィ、花梨に軽めのレモン、割りとしっかりグレープフルーツ、麦粥、樽材の木の香りは控え目で割りと穏やかです。

口に含むと、しっかりとスモーキー、ヨードもきっちり感じられます。シロップ系の甘みと青みの混じる植物の苦味、花梨と少しレモン、少しグレープフルーツ、樽材のビター、爽やかなモルティさを感じます。


トワイスアップ(1:1加水)にすると、花梨にグレープフルーツ、薄くレモン、ふわりとスモーキー、軽めのヨード香、麦粥などマッシュ感のある穀物香、少しトーンの高い樽香を感じます。

口に含むと、シロップ系の柔らかい甘み、花梨にグレープフルーツ、麦粥、スモーキーなピート香、軽めのヨード、樽材のビターを感じます。


それほど長熟の原酒ではないのでしょうが、シロップ系の甘みでアルコールの刺激が程よく抑えられており、けっこう飲みやすい印象です。

【ロック】
IMG_7828
オンザロックにすると、少し土っぽさや焚き火を思わせるスモーキーさ、やや軽めのヨード香、樽材の木の香り、少し青みがかった甘みを感じます。

口に含むと、レモンに花梨、グレープフルーツ、麦芽糖、やや軽めのスモーキーさ、ほんのり樽材の木の香りを感じます。


ハーフロックに(トワイスアップをオンザロックに)すると、薄手のスモーキーさ、淡く花梨やグレープフルーツ、ほんのりプレーンな甘みを感じます。

口に含むと、薄手のスモーキーさ、薄く花梨にグレープフルーツ、ブラウンのシロップ系の甘みを感じます。


ロックにするとかなり飲みやすいです。けっこう甘みが目立ってアイラモルト的な尖った感じはやや薄れますが、マイルドでこれはこれで良い感じ。

【その他】
IMG_7829
ハイボールにすると、スモーキーさに花梨とグレープフルーツ、軽めのヨード香、麦芽糖、ごく軽めの樽香を感じます。

口に含むと、きちんとスモーキー、少しだけヨード、爽やかなレモン、軽めの花梨、うっすらグレープフルーツ、麦芽糖やシロップ系の甘み、ごく軽めの樽香を感じます。

甘みがしっかりあってアイラのシングルモルトをハイボールで飲むよりも慣れていない人でも飲みやすそう。良い意味でマイルドです。

【感想】
アイラモルトをキーにしたブレンデッドモルト、だと思う(ノ∀`)

壮大なネタであることも覚悟していただけに望外に美味しく感じました(笑)

以前飲んだ「ヘリオスウイスキー ピュアモルト暦」がかなり個性的で好き嫌いの出そうな香味だっただけに、今回も個性的、特徴的で異質なものを想像していましたが、妙な香味もなく安心して飲めるスモーキーなブレンデッドモルトでした。

ラムカスクの影響なのかプレーンな甘みの原酒がブレンドしてあるのか、アイラモルトらしい圧倒的なスモーキーさやヨード香、若い原酒特有の刺激ばかりでなく、シロップ系のマイルドな甘みが感じられてかなり飲みやすく感じました。

飲み方を問わず安定感がある印象で、好みで好きなように飲んで楽しめるものだと思います。

【リピート】
価格的にどうしてもオフィシャルのスコッチに見劣りしますし、もっとラムカスクの存在を強く感じられると面白かったかも。

とはいえどの飲み方でも楽しんで飲めましたので、個人的には満足しています。

「カリラ12年」と「ラガヴーリン16年」の間くらいの価格ですので値打ち感はないのですが、日本のメーカーが出していることを踏まえると、このクオリティでこの価格であれば上々の出来ではないかなと思います。

価格的にスコッチを選んでしまいそうで積極的なリピートはしないかと思いますが、色々な飲み方で楽しめますので一本飲み切るのに全く苦にはならないと思います。

それなりのお値段ではありますが、クオリティからそこまで割高にも感じませんので、1本購入してみるのはアリだと思いますよ(・∀・)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

|彡。゚+.*:.サッ

寿虎屋酒造 大吟醸 雄町

皆さんこんばんは、ポッキーです。

今日は日本酒を飲みます(∩´∀`)∩

IMG_7709IMG_7710
本日飲むのは、山形県は山形市の寿虎屋酒造株式会社が醸造する、「大吟醸 雄町」です。

寿虎屋酒造㈱は1715年創業の酒蔵です。創業300年を超える超老舗ですね。すごいなΣ(・ω・ノ)ノ

製品紹介は以下の通りです。

酒造好適米の「雄町」を48%まで磨き 落ち着いた吟香は強め。力強いコクと深い味わいの酒。 (雄町は、日本最古の純血酒米と言われ、その深い味わいは多くのファンを持ちます。 寿虎屋酒造では、本場、岡山から取り寄せた雄町を20年以上もこだわって醸し続けています。 「雄町サミット」優等賞受賞歴有。)

それでは早速、飲んでみましょう(*゚∀゚)

名称:大吟醸 雄町
種類:日本酒
系統:大吟醸酒
酒米:雄町米
精米:48%
製造:寿虎屋酒造株式会社(山形県山形市)
容量:720ml 15%
価格:2,376円(税込)
IMG_7711IMG_7712
【香り】
フルーティでふくよかな吟醸香、メロンにアカシア、りんご、お米のクリーミィで甘い香り、少し木材や和紙を思わせる香りも感じられます。

【味】
少しとろみを感じる口当たり、シロップのようなプレーンでまろみを帯びた甘み、お米の心白の白粉やお餅を思わせる上品な甘みと旨み、りんごに少しメロン、わずかに柑橘類のニュアンスも感じられます。

アル添の大吟醸らしく喉越しはカーッと辛いのですが、舌の上に素直で品の良い甘みが残り、喉の奥の辛さや熱さとの対比が面白いです。

【感想】
品の良い甘みや吟醸香とカッと熱くなる辛口の対比が面白い酒。素直でキレイな酒ですが旨みもしっかりあって、シンプルなのに飽きが来ない感じがあり、個人的にはかなり好みの味わいでした。

(・∀・)イイネ!!

【リピート】
カタログギフトでいただいたものですが、期待したよりずっと良い感じです。他の銘柄も含めてまた飲んでみたい酒だと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ



|ω・)チラ
ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村

にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

|彡。゚+.*:.サッ

ランキングに参加中です。お気に召されましたら、クリックいただけると幸いです(∩´∀`)∩


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 家飲みへ
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村へ

記事検索
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ