ポッキーの酒的備忘録

日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなどなど、私、ポッキーが毎日のように飲むお酒の私的備忘録です。 テイスティング能力、語彙ともに貧困ですが、記録に残すことで少しづつ慣れていければいいなぁ… お酒との組み合わせ、食事や肴についても記録に残していきます。 自分がリピートする際の参考に。どなたかの参考にもなれば幸いです。

THE 軽井沢ビール 浅間名水・クリア

皆さんこんばんは、ポッキーです。

本日二杯目のビールは同じく長野県の地ビールメーカー「軽井沢ブルワリー」のTHE軽井沢ビール・クリアです。IPAで苦くなった口中をすっきりさせようと思います(・∀・)

名称:THE 軽井沢ビール 浅間名水・クリア
種類:ビール
系統:ピルスナー
製造:軽井沢ブルワリー株式会社
容量:350ml 5%
原料:麦芽、ホップ、コーンスターチ
価格:267円(税込)
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【香り】
柑橘類を思わせる酸味混じりの香り。
【味】
すっきりと引っかかりなく喉の奥に落ちていきます。後口には柑橘類を思わせる爽やかさがありますが、それもほどなくして消えていく名前の通りクリアなビールです。
【評価】
夏場の暑気払いに飲みたい、清涼さを感じさせるビール。
飲み口が穏やかな分、爽やかな香りが幾分鼻を突くきらいはありますが、面白い香味のビールです。夏場であれば最初の一杯に、キンッキンに冷やしておいたものを大ジョッキでグイグイとやりたいところです。が、今の時期に飲むにはやや寒々しいように思います。
【リピート】
突如私の住むど田舎のスーパーに売られていたこのビール(笑)何があったんでしょうか。できれば真夏に仕入れてください。真夏に見かけたらリピートしてみようと思います。これからの季節に買うことはないでしょう。

口中はすっきりしましたが、本品の軽井沢ブルワリーとインドの青鬼のヤッホーブルーイングの関係にはすっきりしないものがあったようです。共に長野県にある地ビールメーカーなことに加えて、ヤッホーブルーイングは「軽井沢高原ビール」、軽井沢ブルワリーは「軽井沢浅間高原ビール」をブランドとして展開しており、ブランドネームが似通っている上に両者とも商標登録できちゃってるもんですから、ヤッホーブルーイングが商標登録無効の訴訟を提起していました。

最高裁までいく大揉めの裁判だったようですが、最終的に和解成立となり、ヤッホーブルーイングが「軽井沢高原ビール」、軽井沢ブルワリーが「THE 軽井沢ビール 浅間名水」のネーミングを使用することで合意したそうです。後発の軽井沢ブルワリーが、先発のヤッホーブルーイングに対して、「軽井沢浅間高原ビール」が「軽井沢高原ビール」の類似商標であると折れた上で、新たに「THE 軽井沢ビール 浅間名水」とすることで和解と相成ったようですね。

そもそもどちらも特許庁が商標登録を認めていたわけで、特許庁の判断としては他の商標と類似してなく誤認や混同の恐れがないとの判断で商標登録を認めるわけですから、お国が最初にきちんとしておけばこのようなことにはならなかったのかもしれませんね(`・д・´)

でも結局、「THE 軽井沢ビール 浅間名水」も「軽井沢高原ビール」と同じメーカーが造っているように見えますよね……(-。-) ボソッ

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

インドの青鬼

皆さんこんばんは、ポッキーです。

休肝日明けの今日は実にすっきりとした寝覚めでした(笑)
酒は百薬の長と言いますが、されど万病の元とも言います。当ブログをお読みくださった皆様と共に、適正飲酒に努めていこうと思います(∩´∀`)∩

さて、私個人の体感として、やはり最初から度数の高いお酒、例えばウイスキーをストレートなどでやり始めますと、覿面に酔います(笑)最初は大人しめのお酒からスタートして、チェイサーも挟みながら後で高いアルコール度数のお酒を楽しむのが深酔いせずに済むコツのようです。

「とりあえずビール」は揶揄されることも多い台詞ですが、理屈の上では正しいのかもしれませんね。

そんなわけで今日はビールを飲みます( ^ω^)
今日飲むのはヤッホーブルーイングのIPAというジャンルのビールです。ヤッホーブルーイングはよなよなエールに代表される長野県の地ビールメーカーで、今や日本で一番有名な地ビール会社かもしれません。地ビールながらその製品は私の住むど田舎のスーパーやコンビニでも入手可能な程です。どのビールも個性的なネーミングを付けることでも知られており、ネット通販のamazonと組んでオリジナルビールを出すなど、多様なジャンルで美味しいビールを出してくれる、日本の地ビールメーカーの雄です。

今日飲むIPAはIndia Pale Ale(インディア・ペールエール)の略です。アルコール度数が高く、かつホップをふんだんに使用することで、非常に苦く飲みごたえのあるジャンルのビールです。ヨーロッパからインドへ向かうための長い航海の中では、時間と気温の影響から水はもちろん通常のビールでも劣化を避けることが難しく、インドへビールを輸出するに際してのネックでした。そのため、通常よりもアルコール度数を高くし、かつ防腐効果のあるホップの使用量を通常よりも多くすることで劣化に対応したことからこのビールは生まれました。

とても苦く、はっきりとしたインパクトのあるビールです。ビールの苦味が苦手な方にはますますもってとんでもない、ニッチなビールです。地ビールメーカーの腕の見せ所かもしれません。

名称:インドの青鬼
種類:ビール
系統:IPA
製造:株式会社ヤッホーブルーイング
容量:350ml 7%
原料:麦芽、ホップ
価格:288円(税込)
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【香り】
ホップの鮮烈でフルーティーな香りに、飲み口を予見させる苦味が混じる、独特の香り。IPA好きならニヤリとしてしまう香りがします。
【味】
ホップの青々しさと麦芽の甘みの直後、強烈な苦味で口中が満たされます。余韻は長くしっかりとホップの苦味が残ります。強烈な苦味はあり、比較的アルコール度数が高いこともあってどっしりとしていますが、ホップの瑞々しさとほのかな麦芽の甘さもあり、意外とすっきり飲めてしまいます。
【評価】
季節を問わない万能型ビール。今やコンビニでも売られている高利便性も嬉しい。
じっくりと飲んで静かに冬の夜を楽しむこともでき、ごくごく飲んで蒸し暑い夏の夜を爽快なものに変えることもできます。苦いだけではない、しっかりとホップの華やかさが生きているビールです。
【リピート】
私の地元のコンビニやスーパーでも一部売られているなど、生活圏内における入手性№1のIPAです(笑)
常備しているわけではありませんが、しばらく我が家の冷蔵庫から姿を消している時に、ふいに売っているのを見かけるや否や、気づいたら買い物かごに投入されています(ノ∀`)
末永いお付き合いを希望しています( ^ω^)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

長芋の雲丹醤油焼き

皆さん、こんばんは。ポッキーです。

今日はインフルエンザの予防接種を受けてきましたので、大事を取って休肝日にしようと思います。何か口実がないと休肝日になかなかできないものですから(ノ∀`)

そんなわけで今日は酒の肴のお話です。

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長芋の雲丹醤油焼きです。見た目が悪いのは私の料理と写真の腕によるものです(´・ω・`)
味は美味しいですよ( ^ω^)

長芋を輪切りにして雲丹醤油を塗って、電子レンジのグリル機能で焼いてできあがりです(笑)
皮は剥いても良いですが、剥かないと皮と身の両方の食感を味わえます。私は輪切りにする前にタワシでこすり洗いするだけで剥かないようにしています。

電子レンジですと、フライパンの前に張り付いておく必要もなく、座ってビールでも飲みながら焼き上がりを待つだけという、不精な酒飲みには重宝する一品です。雲丹醤油でなくても粗塩など、ちょっと良いお塩で焼くのもシンプルですがとても美味しいですよ(∩´∀`)∩

元々とろろにするなどして生でも食べられるお芋ですから、焼き加減も適当で大丈夫です(笑)半生ですと芋のシャキシャキ感、しっかり焼くとホクホク感を楽しめます。個人的にはしっかり焼いてホクホクしている方が好きです。

ビール、日本酒、焼酎と幅広く合うのも嬉しいところです。調味料でバリエーションを作りやすいので、冷蔵庫に余ってる調味料でアレコレ味付けするのも良いと思います。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

マルスウイスキー3&7

皆さんこんにちは、ポッキーです。

今日は午前中から飲みっぱなしです(笑)当然ビールだけでは収まらずあれやこれや飲んでいるところです(*´Д`*)量を飲む時はストレートは危険ですので、ハーフロック(1:1で加水してオンザロックに)、水割り(1:2で加水してオンザロックに)、ハイボールなどが中心になります。チェイサーも水とかお茶とかなるべくしっかり飲むようにしています。

さて、今回はマルスウイスキーの定番品である「3&7」のテイスティングをします。現行のマルスウイスキーの定番品の中では、「マルスウイスキーエクストラ」に次ぐ低価格帯のウイスキーです。エクストラはマルスウイスキーが鹿児島県でウイスキーを蒸留していた時代(1960年(昭和35年)以前)の原酒(ある意味、本当に貴重ですね…)のようですので、「信州マルス蒸留所」の原酒としては、この「3&7」が最安値の商品かと思います。マルスウイスキーを製造する本坊酒造については、同じくマルスウイスキーの「ツインアルプス」のテイスティング記事をご参照いただければ幸いです。人気ブログランキングのバナーをクリックいただければもっと幸いです……(-。-) ボソッ

名称:3&7
種類:ウイスキー(ブレンデッド/ジャパニーズ)
製造:本坊酒造株式会社
容量:720ml 39%
価格:1,279円
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【香り】
アルコール感は意外なほど感じません。「ツインアルプス」と比較すると、杏香は強めに、白木香は弱めに感じます。バニラ香はあまり感じません。少量加水すると杏香がやや薄れてすっきりとしてきますが、同時にアルコール感がやや強まります。トワイスアップ(1:1加水)にするとアルコール感がかなり薄れ、白木香が強まります。杏香は弱まりますが引き続き感じられます。
【味】
ストレートでは杏と白木。アルコール感はありますが濃厚な甘みを感じます。「ツインアルプス」にも通じるこの杏感が、やはりマルスウイスキーの特徴なのかなと思います。
少量加水すると、杏感の甘みが弱まる分、アルコールのパンチが増します。トワイスアップでは非常にスムーズな飲み口になり、濃い「ツインアルプス」というイメージです。バーボン寄りになったと言ったほうがよいかもしれません。
ハーフロック(トワイスアップをオンザロックに)にするとスムーズで飲みやすいですが、薄い杏と白木ばかりで面白みは感じません。オンザロックにすると苦味や渋みも感じられるようになり、風味は多様になりますがやや雑味が多いように感じてしまいます。
ハイボールでも杏と白木の香味は健在で、飲み方に関わらず消えない個性を持っています。甘口でとても飲みやすいです。
【評価】
実売価格1,000円前後にも関わらずしっかりと楽しめるウイスキー。
「ツインアルプス」よりも400円少々安いですが、同製品に比べてアルコールのパンチも弱く、特に加水やソーダ割りをしない状態では顕著に「3&7」の方が熟成感があって飲みやすいです。加水量が増えるにしたがって若さが出てくるイメージです。世に言う「1,000円ウイスキー」のジャンルに入る本製品。1,000円スコッチとの比較は好みによるところもあると思いますが、この価格で飲み方を問わず楽しめるのは嬉しいところです。
【リピート】
入手性にやや難がありますが、1,000円ウイスキーを購入する際には候補に入ってきます。
ただし、1,000円で酒を飲むなら焼酎の方が選択肢が多いかなぁと思っています。

「ツインアルプス」よりも熟成感があるように思いますが、価格は安い本製品。「3&7」は3年熟成のグレーンウイスキーと、7年熟成のモルトウイスキーをブレンドしていることからこの名前だそうです。

「信州マルス蒸留所」が蒸留を停止したのが1992年(23年前)で、蒸留再開が2011年(4年前)ですので、モルトウイスキーが7年熟成となると、スコットランドなどから輸入したのかなとも思いましたが、ラベルには「信州マルス蒸留所で丹精込めて造られた」旨の記載があります。そうなりますと、蒸留停止前の原酒で7年程度の貯蔵原酒をかつて製品化し、今は以前からの在庫のみを流通させているのかもしれませんね。

在庫がなくなって終売品となるのが早いか、蒸留再開後の原酒が7年熟成を迎えるのが早いかで本製品の存続は決まるのかもしれませんが、ツインアルプスの価格を見るに仮に新たな原酒で本製品を製造し続けるとしても価格は改定になるでしょう。恐らくツインアルプスよりも高い値段設定になるのではないでしょうか。

個人的には多分このまま終売品になるのではないかと思います。マルスウイスキーの定番品は年数表示なしの「ツインアルプス」や「信州」(長野県限定販売品)、「岩井トラディション」などに任せて、熟成が進んだ原酒は本数限定品でイベントに出展するなどして、一気に売り切るスタイルになるのではないかと思います。

本坊酒造自体はかなり大きな企業ですが、信州マルス蒸留所はポットスチル2機(初留用と再留用各1機)だけの小さな蒸留所、所謂マイクロディスティラリーですので、多くの定番品を用意するよりは、こうしたスタイルの方が過剰在庫を抱えることもなく確実に収益を上げていけるのではないかと思います。これはあくまで私の勝手な想像ですので悪しからず(笑)

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

ザ・プレミアムモルツ サマースペシャル

皆さんおはようございます、ポッキーです。

今日で3連休終わりですね(;´Д`)何にもせずに終わった感があります…。また明日からお仕事がんばります( ´_ゝ`)

さて、今日はビールのテイスティングです。酒屋で夏の贈答品の売れ残りを値引きしてバラ売りしていたので購入してみました(笑)

名称:ザ・プレミアムモルツ サマースペシャル
種類:ビール
系統:ピルスナー
製造:サントリービール株式会社
容量:350ml 5.5%
原料:麦芽、ホップ
価格:230円
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【香り】
すっきりとしたホップの香り。引っ掛かりがなくすっと香りが鼻の奥へ進んでいきます。
【味】
麦芽の甘さもホップの苦さも控えめで、ストンと喉の奥へ落ちていきます。決して痩せた味でなく、またドライ(辛口)でもなく、爽快で軽快な味。
【評価】
夏の日差しの下で飲みたいビールです。スイスイと飲んでいけそうで、炎天下の水分補給(笑)にピッタリな感じ。名は体を表しており、秋冬に飲むビールではありません。
【リピート】
初夏にギフトでもらったら重宝します( ^ω^)が、強烈な個性はないので、自ら積極的には選ばない気がします。夏場は一刻も早くビールを飲みたい季節なので、冷えた状態での入手性がとても大切です。さっとコンビニやスーパーで買えるビールの方に手が伸びるでしょう。

それでは今回はこの辺で。

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
|彡。゚+.*:.サッ

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